UL Japan、プリント配線板の関連サービスを紹介 ~ 安全試験から部品・材料のトレーサビリティまでの包括的なサービスを提供 ~

株式会社UL Japan 2012年06月05日

From PR TIMES

米国の製品安全試験・認証機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は、来る6月13日(水)より開催される「JPCA Show 2012」にて、プリント配線板およびそれらを構成する部品・材料向けの安全試験・検査・認証サービスを紹介します。

家電製品からIT/AV機器に至るまで多種多様な電子機器が生産されるとともに、それらに使用されるプリント配線板の部品や材料も多様化しています。近年、社会の眼は、最終製品である電子機器に使用される部品や材料の安全性と同時に、原材料の入庫から加工品の出荷までのプロセス全般を管理するトレーサビリティの必要性も高まっています。

このような市場ニーズに対応するため、グローバルにサービスを展開するULは、プリント配線板およびそれらに使用される部品・材料の試験・検証・認証サービスを提供し、安全かつ安心して使用可能なプリント配線板の市場導入をサポートしています。

≪ULが提供する具体的なサービスの紹介≫
【UL安全試験・認証】 
ULマークは、北米向けの安全要求事項であるUL規格に、当該製品が適合している証として、北米社会に広く受け入れられている認証マークです。部品・材料メーカーはUL規格の認証を取得することで最終製品メーカーに対して、安全・安心な製品を提供が可能です。

【プレサーティフィケーション(認証取得準備)サービス】 
正式な認証プロセスを開始する前にULのエンジニアと情報交換し、製品試験プログラムやサンプル要求を事前に把握することが可能とサービスです。正式な認証プロセスをより円滑に進めることを可能とし、認証取得に要する時間の大幅な削減につながります。

【環境関連サービス】 
製品および材料におけるリサイクル材・有害物質含有の検証、揮発性有機化合物(VOC)など化学物質の排出測定試験、暴露リスク評価、そしてライフサイクルアセスメントなどのサービスを展開しています。

【検査・検証サービス】 
各種規格や要求基準に基づき、製品・部品・材料を試験し、テストレポートを発行する製品試験サービス、品質システムを第三者の立場で審査する品質管理審査サービスを提供しています。難燃性の評価規格であるUL94(UL規格名)に基づく確認試験も含まれます。

【トレーサビリティ・プログラム】 
最終製品に使用された部品および材料が、ULが認証した製品であることを証明するため、原材料の入庫から加工品の出荷までのプロセス全般を管理するプログラムです。

【研究開発】 
ULは、社内に安全に関わる研究開発チームを設置し、最先端の製品開発動向および将来の規格策定に必要なリサーチを進め、安全規格の原案策定などを行っています。

<開催概要>
期間:2012年6月13日(水)~6月15日(金)
時間:10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト 東展示棟/会議棟
公式HP: (リンク »)  
(*詳細はこちらをご確認下さい)
ブース:4C-13


【ULがグローバルに展開する5つのビジネスユニット】
■Product Safety (製品安全)
ULは、世界に認められた第三者試験認証機関として、ULマークをはじめとする各種認証マークを取得していただくための試験を実施し、お客様の世界市場への進出をサポートします。

■Life & Health (ライフ&ヘルス)
医療機器、食品加工機器、自動販売機、水道設備機器や飲料水に対し、各国法規制認証や製品の試験・評価を行うことを通じて、人々の健康を守ります。

■Verification Services (検査・検証サービス)
エネルギー効率などの製品の性能検証をはじめEMC/無線評価試験及び認可取得/証明業務、相互接続性、セキュリティ分野など、検査・検証を主体にサービスを提供しております。

■Environment (環境)
環境により配慮した製品の信頼性向上と普及に寄与すべく、環境表示検証サービスやサステイナブル製品認証サービスなどを提供します。

■Knowledge Services (セミナー・情報提供)
製品安全における豊富なエンジニアリング実績とグローバル・ネットワークを活かし、お客様に有用な情報やソリューションを提供します。ULではこの事業をUL Knowledge Servicesと称して力をいれており、公開セミナー、講師派遣セミナーなどお客様に適した形態を選択していただけます。


【株式会社UL Japanの概要】
株式会社UL Japanは、米国の世界的第三者安全科学機関であるULの日本法人として、2003年に設立されました。現在、ULのグローバル・ネットワークを活用し、北米のULマークのみならず、日本の電気用品安全法に基づいた安全・EMC認証のSマークをはじめ、欧州、中国市場向けの製品に必要とされる認証マークの適合性評価サービスを提供しています。詳細はウェブサイト( (リンク ») )をご覧ください。

【ULの概要】
ULは、100年以上の歴史を持つ世界トップクラスの第三者安全科学機関です。世界46カ国に約9,000名の専門家を有するULは、製品安全(Product Safety)、環境(Environment)、ライフ&ヘルス(Life and Health)、セミナー・情報提供(Knowledge Services)、検査・検証(Verification Services)のサービスを提供する5つの事業部門を設置し、拡大する顧客のニーズに対応すると共に、公共安全というミッションに向けた活動を展開しています。詳細はウェブサイト(UL.com)をご覧ください。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)

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