国立東京工業高等専門学校、クラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」を導入

株式会社ソースポッド

From: PR TIMES

2012-07-10 09:00

クラウドメールサービス及びメールシステム導入コンサルティング・ソリューションを提供する株式会社ソースポッド(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本剛、以下 ソースポッド)は、同社クラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」を国立東京工業高等専門学校(以下、東京高専)が導入したことを発表します。

国際性をもち、複合・融合分野に対応できる、ものづくり志向の技術者の育成を行っている東京高専は、メールシステムのリプレースでGoogleApps for Educationを採用する際に、統括先の独立行政法人国立高等専門学校機構から求められている非常にレベルの高いセキュリティ要求を満たすために、メール誤送信対策サービスの導入を検討していました。

また、メール誤送信対策サービスの導入における大前提として、学生も教職員も同じドメインのメールアドレスを利用でき、教職員メールアドレス分のみ課金される形態のクラウドサービスであることが求められていました。

この大前提に対応でき、かつ、柔軟なルール設定で高度なメール誤送信対策をリーズナブルに導入できるサービスが、ソースポッドのクラウドメール誤送信対策「SPC Mailエスティー」だけであったことから、東京高専での導入が決定し、2012年5月より運用が開始されています。

ソースポッドでは、高機能のメール誤送信対策を、「手軽に・すぐに・リーズナブルに」提供することで、企業や法人のメールによる情報漏えいの削減を支援してまいります。

■東京高専導入事例掲載ページ
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■『SPC Mailエスティー』について
『 SPC Mailエスティー』の詳細については、下記を参照ください。
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■国立東京工業高等専門学校について
主に本科4年次から専攻科2年次までの4年間に相当する学習・教育に対し、一貫した教育プログラムとして創成型工学教育プログラム(The Program of Creative Engineering Education)を設定し、国際化・複合化に対応できるものづくり技術者教育を行っています。本科(機械工学科/電気工学科/電子工学科情報工学科/物質工学科/一般教育科目)、専攻科(機械情報システム工学専攻/電気電子工学専攻/物質工学専攻)
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■株式会社ソースポッドについて
ソースポッドは、メールシステムに特化したプロフェッショナル集団です。「お客様のご要件を100%+α満たす」メールシステムを追求し、主にクラウドメールサービス及びメールシステム導入コンサルティング・ソリューション、メールシステムの技術検証、メールシステム市場のマーケティング支援などの事業を展開しています。
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■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ソースポッド
営業部
担当:水野/山本
TEL :03-5213-4842

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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