2012年ロンドンオリンピックの開会式において大きな役割を果たしたのが、パナソニックが新たに開発した2万ルーメンの超高輝度DLP(R)プロジェクター「DZ21K」。この動画は、北京オリンピックの雪辱から、ロンドン大会の開会式でプロジェクターの採用を勝ち取るまでの開発ストーリーを追ったドキュメント映像となっています。ロンドン大会で活躍したプロジェクターの舞台裏をぜひご覧ください。
▼ロンドンオリンピックで輝く2万ルーメンプロジェクター(1/3)(6分25秒)
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.▼ロンドンオリンピックで輝く2万ルーメンプロジェクター(2/3)(9分43秒)
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▼ロンドンオリンピックで輝く2万ルーメンプロジェクター(3/3)(7分46秒)
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<注目シーン>
こちらの動画は、パート1からパート3までの3本構成となっています。
◆パート1の見どころ◆
北京オリンピックの開会式を彩った華やかな映像の演出。しかし、そこに使われていたのはパナソニックのプロジェクターではなかった。採用されなかった理由、それは「明るさ」だった。北京オリンピックの悔しさをバネに、最高の製品づくりに挑んだ開発者たちのストーリーが始まった。
◆パート2の見どころ◆
小型ランプの開発に成功したことをきっかけに、ついに高輝度プロジェクター「DZ21K」が完成。2万ルーメンという明るさの達成だけでなく、高画質・軽量化も同時に実現させた。演出側から要求された様々な課題もクリアした新開発のプロジェクターがメインスタジアムに設置されるまでのストーリーを収録。
◆パート3の見どころ◆
開会式のリハーサルが進むメインスタジアム。一番の難題は、空気で膨らむ巨大なハウスの形をした立体スクリーンに合わせて映像を映し出すことだった。細かな調整が進む。果たして結果は?開会式のリハーサルから、本番終了までの緊張感溢れる舞台裏を収録。
オリンピックの開会式を支えたパナソニックの最新プロジェクター。モノづくりにかけた開発者たちのストーリーをぜひご覧ください。
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