現在日本では多くの問題があるが、雇用問題は未だに深刻で、完全失業者が4.5%を占めている。そしてもうひとつ忘れてはならない問題は、東日本大震災からの復興。現在も33万人の避難者がいる。
そんな中、株式会社ギャラクシーエージェンシー(本社:大阪市西区、代表取締役:金谷元気)は、この2つの問題を少しずつ解決していくことができる『つなげる つながる 求人情報サイト・リバイト』をリリースした。( (リンク ») )
通常の求人情報サイトと違う点は、求職者の他に『紹介ユーザー』がいるということ。それがどういう形で2つの社会問題を解決するのか。
それは『紹介ユーザー』が仕事を探す『求職者』にリバイトを紹介し、『求職者』が企業に採用されると『紹介ユーザー』はリバイトから5,000円の紹介料を受け取るか、東日本大震災の義援金とするかを選択できるというもの。
このシステムを可能にするのは、リバイトと企業との契約形態にある。企業はリバイトに求人情報を掲載するのは無料で、1人採用するごとに4万円が発生する。つまりは成果報酬型になっている。既に6,000件を超える求人件数がある。
リバイトのコンセプトは【つなげる つながる】。様々な人と企業の出会いをつなげ、それが東日本につながる。そして、日本の未来につながる。
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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