「患者さんと医療機関をつなぐ“ブリッジ”となるサイト」をテーマに、クレイドールを用い親しみやすいデザインにしました。
「花粉症ナビ」では、「2013年日本全国花粉飛散予測」で来年の予測前線図と予測コメント、「地域別ページ」で主要地点の2012年の実測値、2013年の予測値及び過去10年間の平均値をグラフ化した情報を更新しています。また、これまでの「花粉症ナビ」でも掲載していた「花粉症日記」に加え、新たに追加した「日常生活の影響チェック」では、花粉症による日常生活へ及ぼす影響をチェックできるようになりました。
今後、12月中旬には「お近くの病院を探す」機能を、2013年1月1日には毎日の花粉飛散予測情報を追加する予定です。
花粉症の治療薬には多くの種類があり、剤形も錠剤、口腔内崩壊錠、顆粒剤など多岐にわたります。医療機関を受診した際に自身の症状や薬剤に対する希望を伝えることで、自分に適した薬剤や状況に応じた飲みやすい剤形を処方してもらうことができます。
協和発酵キリンはアレルギー性疾患に関する情報サイト「花粉症ナビ」を通じて、快適な日常生活を応援する情報提供を続けていきたいと考えています。
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。