らくがきが、音楽になるコースター♪「コロナ ミュージックコースター」 3月19日(火)より、オリジナルコースターとスマートフォン専用アプリによる 全国キャンペーンがスタート!

モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社

From: PR TIMES

2013-03-19 15:30

コロナビールが提案する、お酒の席を楽しくする新しい遊び。

モルソン・クアーズ・ジャパン、3月19日より飲み会を盛り上げる楽しい遊びの新提案「コロナ ミュージックコースター」キャンペーンを全国で展開。

コースター裏面に「らくがき」をして、専用アプリで撮影し読み込むと、オリジナル曲を生成する、アナログ(らくがき)とデジタル(アプリ)が融合した新ツール。
豪華新鋭アーティストたちによってプロデュースされた本格的な音楽アプリです。



世界180ヶ国で愛される、輸入ビールNo.1(※)ブランド「Corona Extra(コロナ・エキストラ)」の 輸入販売を手掛けるモルソン・クアーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢野 健一)は、ブランドキャンペーンの一環として、3月19日より飲み会を盛り上げる楽しい遊びの新提案「コロナ ミュージックコースター」キャンペーンを全国で展開します。
※2009年当社調べ。(ライセンス生産品を除く)


「Corona Extra」は「ライムを入れてボトルのまま飲む」ユニークなスタイル。人と人とがつながる空間を、プレミアムで特別な時間(「Extra Time」)に演出し提供するブランドとして、この度「コロナ ミュージックコースター」を開発しました。この「コロナ ミュージックコースター」は、コースター裏面に「らくがき」をして、専用アプリで撮影し読み込むと、オリジナル曲を生成するという仕組み。「らくがき」の線を1本1本読み取りながら独自のアルゴリズムで解析するため、「らくがき」が変わると違う曲が出来上がるという、アナログ(らくがき)とデジタル(アプリ)が融合した新ツールです。 また、豪華新鋭アーティストたちによってプロデュースされた本格的な音楽アプリともなっています。らくがきの線に反応して針が光ったり、SEが入ったりといった演出も楽しめる、この「コロナ ミュージックコースター」で、ぜひコロナならではの「Extra Time」をお楽しみ下さい。


「コロナ ミュージックコースター」WEBサイト : (リンク »)

「コロナ ミュージックコースター」紹介動画 : (リンク »)


【「コロナ ミュージックコースター」キャンペーン内容】

キャンペーン参加飲食店、または一部のスーパーマーケット/コンビニエンスストアなどの小売店でコロナビールを購入すると、1本に1枚「コロナ ミュージックコースター」がもらえます。
詳細はキャンペーンサイト( (リンク ») )で確認できます。
※「コロナ ミュージックコースター」キャンペーンは、コースターが無くなり次第、終了となります。


▼「コロナ ミュージックコースター」楽しみ方

1.専用アプリをコースター上のQRコードから簡単ダウンロード。
※各ストアで「ミュージックコースター」でも検索可能。
App Store: www.apple.com/jp/apps
GooglePlayストア: (リンク »)

2.コースターの裏面に、らくがきをして下さい。

3.専用アプリで撮影し読み取って再生すると、あなただけのオリジナル曲が完成!


▼「コロナ ミュージックコースター」スマートフォン専用アプリについて

・アプリ名称:「コロナ ミュージックコースター」

・サービス開始時期: iOS版/Android 版、ともに、2013年3月19日より公開
(無料ダウンロード) ※推奨環境: iOS 5以上、Android2.3以上


▼「コロナ ミュージックコースター」参加アーティストについて

らくがきに合わせて流れる曲のベースを、7組の豪華な新鋭アーティストの方々にプロデュースして頂きました。 □□□ DJ Mitsu the Beats Jemapur mabanua ALTZ Avec Avec DORIAN

・サービス開始時期: iOS版/Android 版、ともに、2013年3月19日より公開 (無料ダウンロード) ※推奨環境: iOS 5以上、Android2.3以上


▼「コロナ ミュージックコースター」参加アーティストについて らくがきに合わせて流れる曲のベースを、7組の豪華な新鋭アーティストの方々にプロデュースして頂きました。


1. □□□

1998年に三浦康嗣を中心にブレイクビーツ・ユニットとして結成。いくつかのメンバーチェンジを経て、2007年に村田シゲ、2009年にいとうせいこうが加入し現在の3人体制となる。
同年12月、アルバム「everyday is a symphony 御披露目会」を実施。演劇的要素を取り入れたパフォーマンスとともに、まだ黎明期であったTwitterやUstreamを駆使した演出で大きな話題となる。
現在までに8枚のフルアルバムをリリース。2012年3月27日には最新アルバム「JAPANESE COUPLE」をリリース。

(リンク »)


2. ALTZ(ALTZMUSICA/FLOWER OF LIFE)

ALTZMUSICA 主賓。トラックライブ・DJ・スタジオワークを様々な名義を使い分け、ワールドワイドなレーベルからアルバムやepを多数リリース。ローカルからフェスまでをディープ・ファニーでサイケ デリックな空間に染めることのできるDJ。F*O*L創世記から、BOREDOMS関連のリミックスやRoland P.Youngのエディットアルバムに至るまでの膨大な作品群。現在は自らのレーベル<ALTZMUSICA>も始動。新たなるバンド・プロジェクト『band ALTZ.P』も見逃せない。

(リンク »)


3. Avec Avec

大阪在住のトラックメイカー/作曲家。Takuma Hosokawaによるソロプロジェクト。2011年にAvec Avec名義で活動をスタート。2012年にはUSのMush Records、日本のネットレーベルMaltine RecordsよりEPをリリース。同年Sonar Sound Tokyo2012に出演。Brothertiger、livetune、東京女子流など国内外問わず様々なリミックスを手がける。10年代的ビートを基調に新しいPOPの形を追求している。

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4. DJ Mitsu the Beats (GAGLE /Jazzy Sport)

ビートメイカー、DJ、プロデューサー。2003年にソロ・アルバム『New Awakening』をリリース。海外アーティストと積極的にコラボレーションを行い、L.A「URB」誌では期待するアーティスト100人に日本人で唯一選出される。日本での活動の他アメリカやヨーロッパ、アジア圏でも成功し、海外でもその人気は高騰している。2013年にはGroove Merchant のofficial mix CD、「beat installments 2」、自身のHIP HOPグループ GAGLE のニューアルバムもリリース予定。

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5. DORIAN

Rolandのオールインワン・グルーヴマシン「MC-909」を使ったライヴやDJで東京を中心に全国各地で活動中。ドリーミーでロマンティックなアーバン・ダンス・ミュージックで各方面から絶大な支持を集めている。2010年に1stアルバム『Melodies Memories』、そして2011年に2ndアルバム「studio vacation」をリリース。野外フェス「フジロックフェスティバル」には2011年、2012年と2年連続出演を始め、FREE DOMMUNEなど国内の大型音楽フェスにも多数出演している。

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6. Jemapur

電子音楽家。SALUUT主宰。これまでに、Dok Springs, Evacuation, Microsleep, Emptyの4枚のアルバムを発表。 Sony Playface, Nike, Puma, Uniqlo, Space Shower TV, onedotzeroなどCM音楽や映像作品への音楽提供や、 ユニットとして、YJY, DELMAK、Pull Outなど各方面で活動中。
2013年には、Detroit Underground, Betaから12インチレコードを含む数作品をリリース予定。

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7. mabanua
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルの日本人クリエイター。全ての楽器を自ら演奏し、サンプリングし再構築。Hip-Hopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない音創りが世界中から絶賛される。Ovall、Green Butter 、U-zhaan×mabanua など多岐にプロフェクの渡る傍ら、Chara、TWIGY、七尾旅人、COMA-CHIなど国内外問わず積極的なコラボワークを展開している、現在最も注目されている日本人ドラマー / クリエイター。

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プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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