教科書や問題集の制作・販売を行っている株式会社新興出版社啓林館（大阪府大阪市・佐藤徹哉代表取締役社長）は今春(2013年3月18日)、Webでの無料動画授業と連動した中学生向け学習書「ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる」(略称：ホントにわかる)シリーズを販売開始しました。「ホントにわかる」の全ページを解説した動画授業は、ゼッタリンクス株式会社(東京都荒川区・山田邦裕代表取締役)の動画コンテンツ制作システム「ThinkBoard（シンクボード）」で制作されました。
動画授業は問題集付属のCD-ROMだけではなくWeb（YouTubeなど）でも無料で受講できます。この仕組みを盛り込んだハイブリッド型学習教材の販売は出版業界初の試みです。
■問題集とWeb無料公開の動画授業との連動の仕組みのねらい
Webで公開する動画授業はYouTubeなどの「動画授業サイト」から無料受講できます。この動画授業は書籍購入者だけではなく未購入者のパソコンやスマホ等での試聴を可能にしています。これは、無料で講義を視聴した学習者や保護者が、有料の書籍を購入する誘引となります。
2013年3月の「ホントにわかる」シリーズのリリースは全11タイトル。621本の無料動画授業がYouTubeなどで公開されることにより露出が高まり、店頭や紙面広告以上の宣伝効果を持つと期待されます。この無料動画→書籍購入というビジネスモデルも業界初。日本初のビジネスモデルとして全国に発信されます。
■短期間で「621本」もの動画授業を制作
「ホントにわかる」シリーズの動画授業は全部で621本を数えます。2012年11月に動画授業収録がスタート。動画制作システムThinkBoard（シンクボード）は、わずか5ヶ月間で621本もの動画授業の収録を可能にしています。これほど短期間で大量に動画授業を制作できるソフトウェアは他に類を見ません。また、動画制作の業界では考えられない「低コスト」での制作も実現しています。収録する場所や時間を選ばず、機材費・施設費、編集費などが不要なThinkBoardを用いたからこそ実現できた企画です。
＝『ホントにわかる』中学生用基礎レベル学習書＝
【出版社】
株式会社新興出版社啓林館（大阪府大阪市・佐藤徹哉代表取締役社長）
【ラインナップ】全11タイトル
〔英語〕1年、2年、3年 ／ 〔数学〕1年、2年、3年
〔理科〕1年、2年、3年 ／ 〔地理〕 ／ 〔歴史〕
※〔国語〕、〔公民〕は2014年発売予定
【動画授業数】 全11タイトル 621本
【レベル】 基礎を学びたい学習者向け（主に中学生対象）
※勉強が苦手な学習者向けの問題集で、動画授業を見ながら学習することにより、
より分かりやすい学習書として提供。
【特 長】
基礎レベル学習書の決定版！
・「見やすい紙面」＋「動画授業」のハイブリッド問題集
・動画授業サイトからパソコンやスマホ等で全ての授業が受講可。
■購入特典 全タイトルに数回分の動画授業を収録したCD-ROM付
=『ThinkBoard』情報コンテンツ制作ソフト (動画制作システム)=
【販売会社】ゼッタリンクス株式会社（東京都荒川区・山田邦裕代表取締役）
【開発会社】株式会社教育情報サービス（宮崎県宮崎市・荻野次信代表取締役社長）
【特 長】
パソコンの画面に説明を加える資料を表示し、声と手書きで加える説明をそのまま残すソフトウェア。
音声も手書きの軌跡もそのまま記録できるところが大きな特長。直感的なユーザインターフェースも人気の理由のひとつ。
現在では小・中・高校、大学、塾などで採用されており、授業収録、協働学習、ひとりチームティーチング、発表・学習の記録、振り返り、省察など様々な学習シーンで活用。更に、公的な教育機関との共同研究により「学習効果の高い学習ツール」としての評価 を得ている、ICT活用教育に欠かせないソフトウェア。そのような「ThinkBoard」で制作する動画は、問題集の紙面に「先生の声」と「動くペン」で説明を加えた、大変シンプルでアナログ的な授業として完成。まさに、「横で先生が教えてくれる感じ」の学習を実現。
【ThinkBoardについてのお問合せ】
(リンク »)
ゼッタリンクス株式会社 営業部
電話：03-5615-3761
email：linx_sales@zetta.co.jp
【会社名】ゼッタリンクス株式会社
【代表者】代表取締役 山田 邦裕
【本社所在地】東京都荒川区西日暮里5-14-4 KYビル5階
【設立】2011年7月1日
【ＵＲＬ】 (リンク »)
【主な事業】教育機関向けICT活用システムの販売・ソリューション提案
プレスリリース提供：PRTIMES (リンク »)
動画授業は問題集付属のCD-ROMだけではなくWeb（YouTubeなど）でも無料で受講できます。この仕組みを盛り込んだハイブリッド型学習教材の販売は出版業界初の試みです。
■問題集とWeb無料公開の動画授業との連動の仕組みのねらい
Webで公開する動画授業はYouTubeなどの「動画授業サイト」から無料受講できます。この動画授業は書籍購入者だけではなく未購入者のパソコンやスマホ等での試聴を可能にしています。これは、無料で講義を視聴した学習者や保護者が、有料の書籍を購入する誘引となります。
2013年3月の「ホントにわかる」シリーズのリリースは全11タイトル。621本の無料動画授業がYouTubeなどで公開されることにより露出が高まり、店頭や紙面広告以上の宣伝効果を持つと期待されます。この無料動画→書籍購入というビジネスモデルも業界初。日本初のビジネスモデルとして全国に発信されます。
■短期間で「621本」もの動画授業を制作
「ホントにわかる」シリーズの動画授業は全部で621本を数えます。2012年11月に動画授業収録がスタート。動画制作システムThinkBoard（シンクボード）は、わずか5ヶ月間で621本もの動画授業の収録を可能にしています。これほど短期間で大量に動画授業を制作できるソフトウェアは他に類を見ません。また、動画制作の業界では考えられない「低コスト」での制作も実現しています。収録する場所や時間を選ばず、機材費・施設費、編集費などが不要なThinkBoardを用いたからこそ実現できた企画です。
＝『ホントにわかる』中学生用基礎レベル学習書＝
【出版社】
株式会社新興出版社啓林館（大阪府大阪市・佐藤徹哉代表取締役社長）
【ラインナップ】全11タイトル
〔英語〕1年、2年、3年 ／ 〔数学〕1年、2年、3年
〔理科〕1年、2年、3年 ／ 〔地理〕 ／ 〔歴史〕
※〔国語〕、〔公民〕は2014年発売予定
【動画授業数】 全11タイトル 621本
【レベル】 基礎を学びたい学習者向け（主に中学生対象）
※勉強が苦手な学習者向けの問題集で、動画授業を見ながら学習することにより、
より分かりやすい学習書として提供。
【特 長】
基礎レベル学習書の決定版！
・「見やすい紙面」＋「動画授業」のハイブリッド問題集
・動画授業サイトからパソコンやスマホ等で全ての授業が受講可。
■購入特典 全タイトルに数回分の動画授業を収録したCD-ROM付
=『ThinkBoard』情報コンテンツ制作ソフト (動画制作システム)=
【販売会社】ゼッタリンクス株式会社（東京都荒川区・山田邦裕代表取締役）
【開発会社】株式会社教育情報サービス（宮崎県宮崎市・荻野次信代表取締役社長）
【特 長】
パソコンの画面に説明を加える資料を表示し、声と手書きで加える説明をそのまま残すソフトウェア。
音声も手書きの軌跡もそのまま記録できるところが大きな特長。直感的なユーザインターフェースも人気の理由のひとつ。
現在では小・中・高校、大学、塾などで採用されており、授業収録、協働学習、ひとりチームティーチング、発表・学習の記録、振り返り、省察など様々な学習シーンで活用。更に、公的な教育機関との共同研究により「学習効果の高い学習ツール」としての評価 を得ている、ICT活用教育に欠かせないソフトウェア。そのような「ThinkBoard」で制作する動画は、問題集の紙面に「先生の声」と「動くペン」で説明を加えた、大変シンプルでアナログ的な授業として完成。まさに、「横で先生が教えてくれる感じ」の学習を実現。
【ThinkBoardについてのお問合せ】
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電話：03-5615-3761
email：linx_sales@zetta.co.jp
【会社名】ゼッタリンクス株式会社
【代表者】代表取締役 山田 邦裕
【本社所在地】東京都荒川区西日暮里5-14-4 KYビル5階
【設立】2011年7月1日
【ＵＲＬ】 (リンク »)
【主な事業】教育機関向けICT活用システムの販売・ソリューション提案
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