デジタル著作権管理技術「Microsoft PlayReady」におけるH.265対応を開始

株式会社ネクストスケープ 2013年04月10日

From PR TIMES

株式会社ネクストスケープ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小杉智 以下ネクストスケープ)は、デジタル著作権管理技術(以下、DRM)「Microsoft PlayReady」における、次世代動画圧縮コーデックH.265(ISO/IEC 23008-2、HEVC*)への対応を開始いたしました。
動画配信サービス、通信キャリアなどのお客様向けにサービスを提供してまいります。
現在、某大手キャリア様での採用が検討されております。

H.265は、世界標準化機構(ISO、International Organization for Standardization)によって、2013年1月25日に承認された次世代動画圧縮規格です。
H.265の圧縮率は、現在使用されているH.264(ISO/IEC 14496-10)と比較し、およそ2倍となっています。また、H.265は8K(7680×4320ピクセル)の解像度を想定して作られており、スーパーハイビジョンをはじめとする映像コンテンツの更なる発展に貢献すると目されております。

ネクストスケープは、従来より行なっている動画・楽曲のDRMソリューションを発展させ、H.265に対応いたしました。H.265によって圧縮された動画を、PIFF**(ver1.3)形式に変換、PlayReadyによるDRMのメタデータを施し、配信することを可能にしています。H.265に対応することにより、サーバーのデータ量、通信量を現在のおよそ半分にすることができ、スマートフォン等の急速な普及により、増大する動画配信のトランザクション削減を実現いたします。

ネクストスケープでは、今後も動画配信技術の更なる発展および普及を目指し、コンテンツホルダーとユーザーの双方が安心して利用できる最新のDRMソリューションの提供をしてまいりたいと考えております。

*HEVC=High Efficiency Video Coding:高効率映像符号化
**PIFF=Protected Interoperable File Format:Microsoft社のマルチメディア コンテンツの配信と再生を行うための標準マルチメディア ファイル形式

Microsoft PlayReadyについて
PlayReadyはMicrosoft社のデジタル著作権管理技術(DRM、Digital Rights Management)です。様々な形式のコンテンツファイルに対応しており、近年、Androidをはじめとするスマートフォンにも普及しています。

ネクストスケープについて
株式会社豆蔵ホールディングス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荻原紀男、東証マザーズ証券コード:3756、以下豆蔵ホールディングス)の子会社。PlayReadyをベースとした著作権管理システムの構築、次世代CMS Sitecoreの導入ソリューション、Windows Azure クラウド導入支援などを行なっている。Microsoft Partner of the Year 2012 Windows Azure パートナー アワード受賞。ホームページURLは" (リンク ») " (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)

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