株式会社東洋経済新報社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山縣裕一郎)は、電子書籍「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズを創刊します。
「週刊東洋経済eビジネス新書」シリーズは、『週刊東洋経済』などに掲載された記事の中から、長く、繰り返し読者にお読みいただきたい価値ある記事をピックアップしてお届けする、読み切りサイズの電子書籍です。主な電子書店すべてで販売いたします。
忙しいビジネスパーソンのために、電車に乗っている時間で読み切れるようにワン・テーマを再構成(一部加筆修正あり)してあります。そのため、85円~300円という比較的お求めやすい価格帯を設定いたしました。今後、月に2~3タイトルを定期的に追加して発売する予定です。
また、創刊を記念して全タイトルを100円で販売するキャンペーンを各電子書店にて随時開始いたします。ぜひ、この機会にお読みください。
【創刊時に10タイトルを一挙同時発売!】
創刊に際し、まず10タイトルを同時発売いたしました。いずれも、ホットなテーマであらゆるビジネスパーソンの“知的欲求”に応えられる内容になっています。読者の幅広い関心に応えられるよう、これからも続々とラインナップを取りそろえて参りますのでご期待ください。
No.01 ユニクロ 疲弊する職場 通常価格200円 → キャンペーン特価100円
No.02 株式投資の基礎の基礎 通常価格300円 → キャンペーン特価100円
No.03 シェール革命 米国最前線 通常価格300円 → キャンペーン特価100円
No.04 ネット炎上の処方箋 通常価格200円 → キャンペーン特価100円
No.05 アベノミクスと景気 通常価格300円 → キャンペーン特価100円
No.03 あなたの知らない鉄道車両業界 通常価格300円 → キャンペーン特価100円
No.07 衰退市場でもヒットを飛ばせる 通常価格300円 → キャンペーン特価100円
No.08 新聞・テレビ最終決戦 通常価格200円 → キャンペーン特価100円
No.09 ヤンキー消費をつかまえろ 通常価格200円 → キャンペーン特価100円
No.10 どうした! 経産省 通常価格200円 → キャンペーン特価100円
【スマートフォンなどでらくらく読めます】
『週刊東洋経済』ではこれまでPDFのような版面固定型の電子書籍を販売してきましたが、小さな画面で読むことには向いていませんでした。本書は閲覧端末の画面サイズに応じて版面を組むタイプの電子書籍ですので、Kindle、SonyReader、KOBO、Lideoなどのような電子書籍専用端末だけでなく、スマートフォンやタブレットでもたいへん読みやすくなっています。
また、文字の大きさを自由に変えて読むこともできますので、雑誌の文字が小さく読むのがつらくなってきたという方にもお薦めいたします。
【いつでもどこでも。小さな電子書籍】
忙しいビジネスパーソンにも、通勤や待ち時間などのすき間時間にお読みいただけるよう、1冊30分程度で読み切れる内容となっています。価格もお手頃に設定しました。スマートフォンなどに電波が届く限り、読みたくなったらいつでもどこでも、買って読むことができます。
【電子書籍ストアで「週刊東洋経済」と検索してください】
「週刊東洋経済eビジネス新書」は、下記の取り扱い電子書店リストで販売中です。また、さまざまな端末にも幅広く対応しております。
まずは、電子書籍ストアで『週刊東洋経済』で検索してみてください。
【主な取り扱い電子書店】
アマゾンKindle (リンク »)
digital-ehon (リンク »)
電子文庫パブリ (リンク »)
紀伊國屋書店Kinoppy (リンク »)
楽天kobo (リンク »)
Google Play Books (リンク »)
GALAPAGOS STORE (リンク »)
honto (リンク »)
BookLive! (リンク »)
Ebookjapan (リンク »)
Sony Reader Store (リンク »)
※そのほかアップルiBooksや各キャリアの電子書店など国内の主な電子書店で発売中です
※サイトにより割引対象期間が異なります
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。