ゲームブック史上“最恐”の呼び声高い和風伝奇ホラー『顔のない村』がアプリにて復活 AppStoreから「iGameBook」の新作として絶賛配信中

株式会社フェイス・ワンダワークス

From: PR TIMES

2013-08-19 11:00

~猛暑の日本列島をひんやりさせる残暑見舞い~

株式会社フェイス・ワンダワークスは、ゲームブック iOS アプリポータルサイト「iGameBook(アイゲームブック)」の新作として、「送り雛は瑠璃色の」を手掛けた思緒雄二(しお ゆうじ)の初期代表作「顔のない村」の配信を開始しました。



株式会社フェイス・ワンダワークス(本社:東京都港区、代表取締役:石井 貞之、以下FWW)は、ゲームブック iOS アプリポータルサイト「iGameBook(アイゲームブック)」の新作として、「送り雛は瑠璃色の」を手掛けた思緒雄二(しお ゆうじ)の初期代表作「顔のない村」の配信を開始しました。

「顔のない村」は洋風の設定がメインであったゲームブック界の中で、日本を舞台におどろおどろしい土俗的な世界を描いたことで新風を巻き起こし、発表当時から根強いファンがついている作品です。本作品はiTuneStoreブックカテゴリー無料で1位(2013年8月16日付)を獲得した「送り雛は瑠璃色の」の1年前の物語で、主人公は記憶を失い、見も知らぬ村の誰もいない家で目を覚ます場面から始まります。今回の電子書籍化にあたり1.5倍もの大幅加筆を行い、ゲームブック史上“最恐”の呼び声が高い本作の恐怖感をさらに高めております。「iGameBook」からの猛暑続く日本列島を涼しくする残暑見舞いとしてお楽しみください。

※注意 決して興味本位で、墓地や神社の近くでゲームをプレイすることはしないで下さい。


【アプリ詳細】
アプリ名:『顔のない村 無料版』、『顔のない村 有料版(450円)』 著者:思緒雄二
対応OS:iOS (iPhone、iPad、iPod touch対応)
価格:無料/有料版(450円)
URL:
無料版
(リンク »)
有料版・近日発売予定

「iGameBook」について
URL: (リンク »)
2012年8月にオープンした、世界唯一*のゲームブックアプリのポータルサイトです。ゲームブックとは1970年代に英国で誕生したファンタジー小説がメインの書籍カテゴリーであり、各パラグラフに用意された選択肢を読者が任意に選ぶことで、展開や結末が変化していくのが特徴です。当時はサイコロを振ったり、手書きで能力値や所持アイテム、MAP等を更新する手間がありましたが、iGameBookではよりラクして楽しめるようにそれらを全て自動で管理できるアプリとして展開しています。
現在、14へ行け!でおなじみの『グレイルクエスト』(現在は発売停止中)や、和製ゲームブックの最高峰と名高い『展覧会の絵』ほか、新旧20以上の作品を展開中です。(*当社調べ)

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