Android日本語入力アプリ「Simeji」が600万ダウンロードを突破！

キーボードデザインに6種類のクリエーターズスキンが新登場

バイドゥ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長Alan Zhang、以下バイドゥ）は本日、Android(TM)OS向け日本語入力アプリSimejiが600万ダウンロードを突破したと発表しました。SimejiはGoogle Play(TM)(旧Android(TM)マーケット)で最大のダウンロード数を誇っており、2013年5月17日に500万ダウンロードを突破した後、わずか3ヶ月で新たに100万ダウンロードを獲得しています。





Simejiは3000種類以上の顔文字や約500種類のテキストスタンプ（アスキーアート）に加え、好きな写真をキーボードデザインにできる「マイスキン」機能や有名芸能人とのコラボスキンも提供しています。また、先日クリエーターズスキン第二弾もリリースしており、イラストレーターのHALKAさんとBRIDGE SHIP HOUSEさんによるキーボードデザインをお楽しみいただけます。

■バイドゥ株式会社について
世界の検索市場において第2位のシェアを有しており、米国NASDAQへ上場しているBaidu,Inc（本社：中国北京市、代表者：Robin Li）の日本法人です。2008年1月に日本市場向け検索サービス「Baidu.jp」をリリース以降、2009年12月に「Baidu Type（ベータ版）」（2011年3月に「Baidu IME』と改称）をリリース、2011年12月よりAndroidアプリ、日本語入力キーボード「Simeji」など新サービスを次々に公開しています。
Baiduオフィシャルサイト： (リンク »)

■Simejiについて
「Simeji」とは、Google Play(TM)(旧Android(TM)マーケット)で最大のダウンロード数を誇るAndroid(TM)OS向け日本語入力アプリです。（現在累計600万ダウンロードを更新。）フリック入力やポケットベル入力のようなユニークな日本語キーボードに加え、音声入力やハードウェアキーボードにも対応しています。またメールやSNSのコミュニケーションが豊かになる絵文字や顔文字を多数搭載しています。また、「Simeji」が世界ではじめて考案したマッシュルーム機能は、他のアプリと連携したプラグインシステムによりユニークでキメ細やかな文字入力体験を提供しています。またキーボードのデザインを自由に変更できる洗練されたデザインのスキン機能により、Android(TM)端末をカスタマイズすることができ、スマホやタブレット端末を使う楽しみがいっそう高まります。Android(TM)1.6以上で動作するほか、Android(TM)1.5互換の「Simeji Classic」も提供しています。
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