パナソニックグループのパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社は、2013年9月20日(金)より、大容量デジタルコンテンツ管理システム「CrossLead」を機能強化します。
▼大容量デジタルコンテンツ管理システム「CrossLead」について
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「CrossLead」は、パソコンやタブレット端末、スマートフォン、監視カメラ、デジタルカメラなどから取り込んだ、オフィス文書や動画、写真などの多様なコンテンツを一元管理する、大容量デジタルコンテンツ管理システムです。
昨今、オフィスで取り扱う文書のデジタル化が進んでいますが、いまだに多くの紙文書を活用しているのが現状です。
今回、パナソニックの帳票OCRソフト「帳票OCR Ver.7」との自動連携により、複合機やスキャナーから取り込まれた紙文書を自動的に電子化、分類して「CrossLead」に登録することが可能になります。
紙文書をデジタルコンテンツと同じように取り扱うことで、業務効率化が実現できます。
【主な機能強化内容】
・複合機やスキャナーから取り込まれた紙文書を自動的に文字認識（OCR処理）し、CrossLeadへ保管
・画像と文字認識されたcsvデータを関連付けることで全文検索が可能
・定型の紙文書は、フォーマットを事前登録することで、大量の紙文書を自動一括登録
・紙文書の内容の一部をCrossLeadのフォルダ名として、自動生成することが可能
【提供開始日】
2013年9月20日（金）
▼大容量デジタルコンテンツ管理システム「CrossLead」について
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▼パナソニックの帳票OCRソフト「帳票OCR Ver.7」について
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