【FRONTIER】Core i7-4960X搭載ミドルタワー「GZ」シリーズ新発売

インバースネット株式会社

From: PR TIMES

2013-09-10 18:00

~ Extreme Edition Ivy Bridge-E ~

インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:関戸 光雄)(以下、当社)は、2013年9月10日(火)より、インテル社コンシューマー向けCPUの最上位モデルである「インテル(R) Core(TM) i7-4960X Extreme Edition」を搭載可能なミドルタワー「GZ」シリーズの販売を開始いたします。



■製品の概要

このたび発表する新製品は、インテル(R)X79マザーボードをベースにLGA2011版の最上位CPUとなる「インテル(R) Core(TM) i7-4960X(Ivy Bridge-E)」の6コアCPUも搭載可能なハイエンドミドルタワーです。
搭載CPUは、32nmプロセスのSandy Bridge世代から、22nmプロセスのIvy Bridge世代へとアーキテクチャを更新したことで、普段使いで4%、3Dゲームで7%、データ解析で5%、3Dモデリングで10%のパフォーマンス向上を実現しています。
ラインナップには、6コア/12スレッドに対応したインテル(R) Core(TM) i7-4960Xプロセッサー(3.60GHz/15MB)搭載モデルを1機種、インテル(R) Core(TM) i7-4930Kプロセッサー(3.40GHz/12MB)搭載モデルを3機種、4コア/8スレッドに対応したインテル(R) Core(TM) i7-4820Kプロセッサー(3.70GHz/10MB)搭載モデル2機種の計6機種をご用意しています。
また、OSには根強い人気のある「Windows7」と最新OSの「Windows8」、他にも高速起動のSSD、大容量保存のブルーレイディスクドライブなど豊富なカスタマイズメニューをご用意しておりますので、用途や予算に応じて自由にお選びいただけます。


■製品の特長

<コンシューマー向け最上位CPU「インテル(R) Core(TM) i7-4960X Extreme Edition搭載>
2011年11月に発売された「Sandy Bridge-E」の後継品となる新CPU「Ivy Bridge-E」を搭載しています。
インテル(R) Core(TM) i7-4960X Extreme Editionは「Ivy Bridge-E」の最上位モデルで、6基のCPUコアを備え、定格3.60GHz/最大4.0GHzで動作します。メモリとメモリバスの間のデータ転送速度を4倍にするクアッドチャネルにも対応し、特にマルチスレッドに対応したアプリケーションを利用時に驚異的なパフォーマンスを発揮します。

<次世代GPU「NVIDIA(R) GeForce 700番台シリーズ」搭載可能>
最新の3Dゲームや画像編集に欠かせないグラフィックカードには、省エネ効果の高い次世代GPU「NVIDIA(R) GeForce GTX 700番台シリーズ」を搭載できますので、より快適な環境でパソコンをお楽しみいただけます。

<高い拡張性を誇るミドルタワー>
GZシリーズは、3.5インチ内部ベイを3つ、3.5インチ外部ベイを1つ、5.25インチ外部ベイを3つと、ミドルタワーの特性を生かした高い拡張性をもっています。高速起動のSSDや美しい画像と大容量保存が魅力のブルーレイディスクドライブなど、予算や用途に応じて様々なパーツを搭載可能です。


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( (リンク ») )にて、2013年9月10日(火)より販売を開始しています。


▼GZシリーズはこちらから
  (リンク »)


●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 関戸 光雄(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]