adidasとPanasonic 初の共同サービス 誰でも気軽に本格トレーニングプログラムを体験できる『aTA×Panasonic Smart App』を 9月20日より開始

アディダス ジャパン株式会社

From: PR TIMES

2013-09-20 18:57



マルチスポーツブランドのアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区六本木、代表取締役:ポール・ハーディスティ)が最新のトレーニングプログラムを提案する「adidas Training Academy (aTA)」と、総合エレクトロニクスメーカーのパナソニック株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:津賀 一宏)が共同して、誰でも気軽に本格トレーニングを体験できるアプリ『adidas Training Academy × Panasonic Smart App』を、2013年9月20日(金)より開始します。
「adidas Training Academy × Panasonic Smart App」は、アディダスが「adidas Training Academy」で展開する世界のトップトレーナー監修による本格的なトレーニングプログラムを提供し、パナソニックが体組成バランス計などのヘルスケア機器で計測した身体データを管理できるスマートフォン用のアプリを開発する、初めての共同サービスです。
プログラム内容は、1.ジム&ラン、2.パフォーマンス・トレーニング、3.ダンス、4.ヨガの4つのメニューで展開し、
気軽に楽しみたい初心者から本格的なトレーニングを体験したい上級者向けまで、どんなレベルの方でも気軽にご自宅で本格的なトレーニングを体験することができます。トレーニングプログラムの映像は、スマートフォンやアクトビラ機能対応テレビで、視聴することができます。体重や体脂肪などの体組成バランス計データ、トレーニングに関する活動消費カロリーなどの活動量計データを、トレーニングを実施した履歴とともに確認することができます。アプリを通じ、トータルでトレーニングの習得や健康管理をサポートします。


■ adidas Training Academy × Panasonic Smart App
詳細はこちらをご覧ください。 (リンク »)

1. APPダウンロード
APPをスマートフォンにダウンロードするだけで、初心者から上級者までさまざまなレベルの方が、ご自宅で簡単にトレーニングを受けられます。

2. トレーニング選択
4つのメニュー×10種類(各10分)をご用意。お好きなトレーニングプログラムを選択できます。

3. データ記録
体組成バランス計と活動量計(*別売り)をセットでお使い頂くと、身体データの入力・管理が簡単にできます。


■Android(TM)スマートフォンで本体にタッチして、測定データを管理するヘルスケア機器
Andoroid(TM)スマートフォンでは、『adidas training academy × Panasonic Smart App』アプリケーションが、パナソニック専用アプリケーション『パナソニックスマートアプリPanasonic Smart App』と連動。Andoroid(TM)スマートフォンで体組成バランス計(EW-FA43)、活動量計(EW-NK63)にタッチすることで、体重や体脂肪率、運動消費カロリーなどの測定データを、トレーニングした履歴と共に、表示と記録、グラフ化できます。


■スマートフォン(Android(TM)・iPhone)、アクトビラ対応テレビでトレーニング視聴
トレーニングプログラムの映像は、スマートフォン(Andoroid・iPhone)での視聴に加えて、アクトビラ対応テレビでも視聴することができます。大画面を使っておうちでトレーニング、会社や旅先ではスマートフォンでトレーニングと、いつでもどこでもトレーニングをお楽しみいただけます。


■ 『adidas Training Academy × Panasonic APP』4種のプログラムについて
1. adidas Performance Training
世界基準のファンクショナルトレーニングメニューで、日常生活やスポーツライフをより快適に過ごせる動けるカラダづくりを目的としたメソッドです。 [監修:澤木 一貴]

2. adidas Gym & RUN
ランニングをより効果的に、そしてより安全に行うためのコンテンツ。屋外での活動が多いランナーに向けて、トレーニングの重要性、また有効な活用方法を体感していただくことが可能です。[監修:中野ジェームズ修一]

3. adidas Yoga
身体をデザインするヨガトレーニングで、身体が最大限の力で機能するための最適なアライメントへと導きます。一般の方からアスリートまであらゆる人々に適応し、筋力、柔軟性、そして持久力を磨き、高めていきます。スポーツと組み合わせることで、ケガの予防、パフォーマンス向上にも効果的です。 [監修:奥川 めぐみ]

4. adidas Dance
ダンスとフィットネスの融合を目的に、全身を鍛えるダンストレーニング。躍動的なダンスのリズムに合わせ徐々に心拍数を上げ全身を鍛えることができ、安全且つしなやかな筋肉を作り上げます。[監修:TOMOYO]


■ 『adidas Training Academy 2013』9月20日(金)より 一般募集開始!( (リンク ») )
昨年、日本初上陸を果たしたアディダスが提案する最新のトレーニングプログラム『アディダス・トレーニング・アカデミー』を体験できる合同トレーニングイベントが、今年も開催することが決定しました。1人でも多くの方に本イベントへ参加してもらうため、パフォーマンスをより追求する上級者から、トレーニングを楽しみたい初級者まで、トレーニングのレベルに応じたバラエティー豊かなトレーニングプログラムを取り揃え、世界トップトレーナーたちが分かり易くレクチャーします。

日程 :2013年11月9日(土)
場所 :表参道ヒルズB3F イベント会場「スペース オー」
対象 :年齢等、特に制限はございません
入場料 :無料
募集人数 :約1,000(全プログラム総数)
応募方法 :『aTA』特設サイト(adidas.jp/ata)内より、ご応募いただけます。
応募期間 :2013年9月20日(金)~10月21日(月)まで
当選案内 :当選者の方のみ10月25日(金)までに事務局よりご連絡いたします。
※各回トレーニング入れ替え制(各回応募多数の場合には抽選となります)
※出演者は都合により変更になる場合があります。
プログラム :
1.スペシャルプログラム/田中美保ほか、豪華ゲスト出演予定
2.ダンス・トレーニング/トレーナー:マルタ・フォルモソ
3.ヨガ・トレーニング/トレーナー:アシュレー・サージアント
4.パフォーマンス・トレーニング/トレーナー:ブレント・キャラウェイ
5.ジム&ラン・トレーニング/トレーナー:中野ジェームズ修一


■ adidas Training Academy(アディダス トレーニング アカデミー)について
「aTA」とは、アディダスが契約する世界のトップトレーナーたちが、トレーニングを通じて、パフォーマンス向上への喜びや、体を動かすことの大切さ、誰かと一緒に取り組むことの楽しさを伝えるために、さまざまな最新トレーニングプログラムを提供する団体です。プログラム内容は世界のトップトレーナーたちが監修し、パフォーマンスをより追求する上級者からトレーニングを楽しみたい初級者まで、トレーニングのレベルに応じたバラエティー豊かなコンテンツになっています。これまでに、aTAが提供する最新トレーニングプログラムを体験できる合同トレーニングイベントを、日本をはじめ、メキシコ、台湾、ブラジル、北京、ロシアなどで開催しています。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]