「シェフの顔が見えるページ」は、加盟店の店舗ページ内の「メニューページ」や「こだわりページ」 、「シェフの日ページ」に、シェフの修業経験や受賞歴といったプロフィール、シェフのおすすめメニューや、シェフならではのこだわりの食材を紹介できる機能を9月9日(月)に試験的に開始していましたが、 10月1日(火)から本格的にスタートします。「シェフの顔が見える店」になることで、ユーザーに対し、お店の魅力や親しみやすさを伝えることができ、「こんなシェフの作る料理を食べてみたい」、「以前あのお店にいたシェフだから食べに行ってみよう」という、シェフを切り口とした集客を促進することにもつながります。
また、「シェフの日」の取り組みを紹介するページも10月1日(火)からスタートします。これまでぐるなびでは、シェフが顧客に感謝の気持ちを伝える取り組みを「シェフの日」と位置づけ、シェフと顧客のコミュニケーションを深めるため、「シェフのイベント」や「試食・試飲会」「料理教室」の開催をサポートしてきました。 新設される「シェフの日」ページでは、 前述した3つのカテゴリーで、ぐるなびが選りすぐった最大10の「シェフの日」が3枠でランダム表示され、ユーザーへの認知向上を図ります。
※2014年3月末までに約1万人のシェフの声の掲載を目指します。
▲「シェフの顔が見えるページ」イメージ
▲「シェフの日」 (リンク »)
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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