年末年始に向けドバイ旅行を誘致するオンラインキャンペーンを実施

エミレーツ航空

From: PR TIMES

2013-11-11 15:54

ドバイ旅行が当たる「ワンダー・ドバイ・クイズ」をYouTubeで展開



エミレーツ航空会社
報道資料
2013年11月11日

年末年始に向けドバイ旅行を誘致するオンラインキャンペーンを実施
ドバイ旅行が当たる「ワンダー・ドバイ・クイズ」をYouTubeで展開

エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・ザイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、現在、ベスト・シーズンのドバイ旅行の魅力を紹介するオンラインキャンペーンを実施しています。同キャンペーンの特設サイト (URL: www.wonderdubai.jp)では動画共有サイトのYouTubeを通じてドバイの魅力を動画でダイレクトに伝えるほか、エミレーツ航空のドバイ行き航空券が当たる「ワンダー・ドバイ・クイズ」を展開します。

本キャンペーンは、エミレーツの本拠地であり、羽田、成田、関空から各1日1便の運航でアクセスが向上したアラブ首長国連邦ドバイへの旅行が、冬から春先にベストシーズンを迎えるにあたり、長期連休が可能になる今年の年末年始休暇に旅行を検討するお客様に向けて、ドバイの知られざる魅力をオンライン上で画像や動画で紹介するものです。本キャンペーンのメインとして、YouTube特設ページにて、「ワンダー・ドバイ・クイズ」と題した遊びクイズを展開します。「ドバイのオアシスといえばどこ?」という設問に対して用意された、砂漠の街ドバイにある象徴的な安らぎの場所4箇所を紹介する40秒の動画に加え、さらにヒントとして15秒間の動画も用意されており、“ドバイのオアシス”の魅力をさらに詳細まで紹介します。これら動画をご覧頂いた後に、「今すぐエミレーツの応募フォームからクイズにチャレンジ!」をクリックしエミレーツホームページ内のワンダー・ドバイ・クイズ応募フォームに必要事項を記載の上、クイズの回答を選択することでドバイ旅行が当たる抽選に参加可能です。キャンペーン終了後、応募フォーム内のクイズに正解した方の中から抽選で2組4名様に、日本(羽田、成田、関空のいずれかの空港発着)-ドバイ間のエコノミークラスの往復航空券を提供します。

エミレーツの日本支社長であるリチャード・エンゲルマンは次のように述べています。「ワンダー・ドバイ・クイズの展開により、冬のドバイ旅行の魅力をお伝えできればと考えています。ドバイではこれからの季節、日本の初夏から秋を感じさせる気候で大変過ごしやすく旅行にはベストシーズンと言え、年末年始休暇の旅行には最適なデスティネーションでしょう。9連休も可能な今年の年末年始には、羽田が新たに加わり益々便利になったエミレーツをご利用頂き、日本3空港から行くドバイ旅行へ是非お出かけ下さい。」

エミレーツでは常にスペシャルオファーをご提供しています。このほど、独自のフリークエント・フライヤー・プログラムであるスカイワーズにおいて、日本語専用ウェブサイトが開設され、新規入会された会員様には最初のフライトで最大5,000マイルを獲得頂けるボーナススカイワーズマイルを提供しています。
その他、注目のオファーはエミレーツのホームページをご参照下さい。


エミレーツ航空 ワンダー・ドバイ・クイズ www.wonderdubai.jp 

エミレーツ航空 ホームページ (日本語)www.emirates.com/jp/japanese/

エミレーツ航空 フェイスブックページ(英語のみ)www.facebook.com/emirates

エミレーツ航空 スカイワーズ会員ページ (日本語) (リンク »)


【エミレーツ航空について】
エミレーツは、2002年10月1日より、関西国際空港・ドバイ間の直行便運航を開始、その後2010年3月28日に成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航した。2013年6月4日には、日本3路線目となる東京国際空港(羽田)-ドバイ間の直行便を就航し、現在は関空線、成田線、羽田線それぞれ毎日1便を運航。日本人を含む客室乗務員による一流のサービスと最新の機内設備で、快適な空の旅を提供している。なお、貨物部門であるエミレーツ・スカイカーゴは、2012年9月7日に、貨物専用便をドバイ-関西-仁川間に就航した。現在205機を保有し、平均使用年数は5年というエアライン業界平均を8年以上下回る若い機齢の航空機を運航。

創業は1985年。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ政府が100%所有しており、25期連続黒字を達成。2013年3月期決算(2012年4月1日~2013年3月31日)において、グループ売上高は前年度比17%増の211億米ドル、純利益は前年度比34%増となる8億4,500万米ドルを計上。航空部門の売上高は前年度比17%増の199億米ドル、純利益は前年度比52%増の6億2,200万米ドルを計上した。

2010年6月にベルリンで開催されたエアショーにおいて、エアバスA380を32機115億米ドルで追加発注。同社が保有・発注済のA380は90機に達した。また、同年7月の英国ファーンボローでのエアショーでは、ボーイングB777-300ER型機30機を91億米ドルで追加発注した。さらに、2011年11月のドバイエアショーでは、50機のボーイング777-300ERと20機のボーイング777-300ERのオプションを、ボーイング史上最高額となる総額260億米ドルで発注。エミレーツが発注受領待ちの航空機は、エアバスA380型機53機、エアバスA350型機70機、ボーイング777-300 ER型機61機、ボーイング貨物機4機の合計188機、710億米ドル以上に相当する。

就航地は現在、ドバイを拠点に、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリカの6大陸76カ国、135都市。2012年は、1月3日リオデジャネイロとブエノスアイレス、1月9日にダブリン、2月1日にはルサカ、ハラレ、2月2日にダラス、3月1日にシアトル、6月4日にホーチミン・シティ、7月3日にバルセロナ、7月9日にリスボン、8月12日にエルビル、9月12日にワシントンDC、11月1日にアデレード、12月5日にリヨン、12月10日にプーケットへ就航。2013年2月6日にワルシャワ、3月1日にアルジェ、6月3日に東京・羽田、9月4日にストックホルム、10月1日にクラークおよび初の大西洋横断路線ミラノ-ニューヨーク便、10月27日にコナクリ、11月5日にシアールコートに就航し、今後12月4日にカブール、2014年1月16日にキエフ、2月10日に台北、3月10日にボストンへの就航を予定している。

これまでエミレーツは、世界最大の乗客アンケート調査を行う英国のスカイトラックス社より「エアライン・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、世界的に権威ある賞を様々な分野で500以上受賞している。

エミレーツは航空部門のほか、貨物部門のエミレーツ・スカイカーゴや、観光部門としてツアーオペレーターのエミレーツホリデイ、ツアーオペレーションのアラビアン・アドベンチャーズなどを運営している。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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