eBookJapanがAcerの国内で販売するすべてのタブレット端末およびノートPCに、eBook図書券525円分を同梱

株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン

From: PR TIMES

2013-11-21 11:11

 マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する株式会社イーブック イニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉、以下eBookJapan)は、日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ボブ・セン、以下Acer)が2013年11月以降に日本国内で販売するすべてのタブレット端末とノートPCに、eBookJapanの電子書籍クーポン「eBook図書券525円分(※2)」を同梱します。(※3)


 今年6月にAcerから発売された、電子マンガに最適な4:3画面のAndroidタブレット「ICONIA A1-810 通称:マンガロイドZ」は、eBook図書券(5,250円分)を同梱し、多くの「マンガロイドZ」ユーザーから好評を得ています。
今回は、「マンガロイドZ」での成功事例を拡大し、Acerがこれから発売するタブレット端末およびノートPCの全モデルにeBook図書券を同梱するものです。これにより、電子マンガや電子書籍を一人でも多くの方にお試し頂きたいと願っています。


 また、eBookJapanの「トランクルーム」サービス(Web上のお客様専用の本棚)により、「マンガロイドZ」で読書した電子書籍を、居間のノートPCでもお楽しみいただくことができます。Acerの多様なタブレット、パソコンのラインナップとeBookJapanの電子書籍サービスを組み合わせることで、作品を様々な利用シーンでお楽しみいただけます。


 eBookJapanは、『電子書籍を身近なものに』するために、より一層取り組んで参ります。

■eBookJapanの主な特長
<世界最大級の電子コミック保有数>
コミックを中心に約16万5千冊の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。

<パソコン、スマートフォン、タブレットで読める>
WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Android端末、Windows Phone(※4)に対応し、オフラインでも楽しめます。

<トランクルーム機能>
トランクルームとは、購入された電子書籍を保管するために自由に使用できるWeb上のお客様の本棚です。これにより端末の記憶容量を圧迫せず、端末故障時にも電子書籍を保護し、お好みの端末に自由に移動して読書ができます。

<ブラウザ“楽読み”サービス>
ブラウザ“楽読み”サービスは、電子書籍の購入から読書、蔵書管理までの全ての操作をブラウザ上だけで行うことができるものであり、その特徴は「簡単」「快適」「ノンストップ」です。
・ 「簡単」: ソフトウェアやアプリのダウンロードが不要です。
・ 「快適」: 面白そうな電子書籍を見つけたらその場ですぐに無料立ち読みできます。
・ 「ノンストップ」: 続きの巻にもすぐにアクセス。もう止まりません!

■株式会社イーブック イニシアティブ ジャパンについて
「Save trees!」を合い言葉に地球環境保護の理念を掲げて2000年に創業した電子書籍業界の老舗です。電子書籍販売サイトeBookJapanを運営しています。2011年10月に東京証券取引所マザーズ市場に上場。2013年10月に東証一部へ市場変更しました(コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: (リンク »)
電子書籍販売サイト: eBookJapan ( (リンク ») )

■代表者プロフィール
代表取締役社長 小出 斉(こいで ひとし)

1993年 東大経卒。三菱重工業、A.T.カーニー、ボストンコンサルティンググループなどを経て、2009年イーブックイニシアティブジャパン副社長。
10年から代表取締役社長(現職)。
お気に入りのマンガは『めぞん一刻』。


※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)
※2 eBook図書券は、eBookJapanの電子書籍を額面内で購入できる電子書籍クーポンです。eBook図書券
525円分で約1冊の電子書籍をご購入いただけます。eBook図書券の詳細につきましてはeBookJapanの
ホームページをご参照ください。 (リンク »)
※3 予定は予告なく変更する場合がございます。
※4 Windows Mobile 6.1以上(Windows Phone 7.5には未対応)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]