クラウド型営業管理システムSpreadOffice(スプレッドオフィス)消費税率8%改定に対応

株式会社スプレッドオフィス

From: PR TIMES

2014-03-25 15:00

個人事業主から中小企業までビジネス管理の強い味方!SpreadOffice(スプレッドオフィス)でビジネス管理をスマートに

株式会社スプレッドオフィス(代表取締役社長:尾家健二)が運営するクラウド型営業管理システムSpreadOffice(スプレッドオフィス)は、 2014年4月に実施される消費税率8%改定に対応した機能追加を行いました。

株式会社スプレッドオフィスは、ビジネスの管理に必要な機能をWebブラウザから簡単にご利用いただける、クラウド型営業管理システムSpreadOffice(スプレッドオフィス)を提供しております。

クラウド型営業管理システムSpreadOffice(スプレッドオフィス)は、Webブラウザ上で見積、請求、受発注などの業務を取引先情報とあわせて一元管理できるほか、各種帳票のファイル出力(PDF・エクセル)や、社判の登録管理を行えます。また、帳票作成時に登録されたデータをリアルタイムで集計し、経営数値をWebブラウザ上でいつでも簡単に把握できます。

動画: (リンク »)


今回のアップデートにより、SpreadOffice(スプレッドオフィス)では、登録した見積情報、受注情報、発注情報、請求情報に対して個別に消費税率の設定ができるようになりました。また、見積情報の仕入項目についても、明細ごとに個別に消費税率の設定ができるようになりました。

SpreadOffice(スプレッドオフィス)では、今後予定される消費税率の改定に対してもシステム側で一括対応するため、まだ基幹システムの消費税改定対応がまだお済みでない企業の経営者の皆様にも、システム改修の手間やコストを気にすることなく、安心してシステムをご利用いただけます。

SpreadOffice(スプレッドオフィス)は、これまで資金力のある企業でしか成し得なかった、ITシステムによるビジネス管理の業務効率化を、クラウド上で管理されたシステムにおいて低コストで実現するサービスです。


クラウド型営業管理システムSpreadOffice(スプレッドオフィス)でできること

【帳票作成管理】
・Webブラウザから見積書、注文請書、発注書、納品書、検収書、請求書を発行・管理
・PDFやエクセルなどのファイル形式で帳票を出力、窓空き封筒などの様々な帳票フォーマットに対応

【取引先情報管理】
・取引先の基本情報や、名刺、商談履歴などを一元管理

【クラウドだからスマートに情報共有】
・クラウド上ですべての情報を一元管理するため、必要な情報をいつでも最新の状態でスマートに情報共有

【リアルタイムで数値集計】
・作成した帳票からデータを自動集計し、売上仕入予測、入金出金予測、資金繰り表にリアルタイム反映、経営数値をリアルタイムで把握

【組織に合わせたワークフロー構築】
・アカウントごとに機能利用の権限を設定、組織の形態にあわせたワークフローを構築してそれぞれの組織にあわせた、ちょうどいいシステムを提供

【信頼の国内開発運用システム】
・すべて日本国内で開発運用、安心のセキュリティ


■URL
SpreadOffice(スプレッドオフィス)ホームページ: (リンク »)
SpreadOffice(スプレッドオフィス)公式ブログ: (リンク »)
SpreadOffice(スプレッドオフィス)公式Facebookページ: (リンク »)

■会社概要
会社名  株式会社スプレッドオフィス
代表者  代表取締役社長 尾家健二
設立   2012 年 11月
資本金  5,000,000円
所在地  東京都千代田区神田佐久間町2丁目24番地 千代田ブリスビル2F

■リリースに関するお問い合わせ先
株式会社スプレッドオフィス SpreadOffice(スプレッドオフィス)広報担当
E-mail: pr@spreadoffice.com

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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