配合設計支援システム『MDSS』機能強化で配合思想を将来世代へ残す

日本システム開発株式会社 2014年05月08日

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日本システム開発株式会社(東京都稲城市・代表取締役社長・亀井政之、以下、NSK)は、合成ゴム・樹脂メーカー向けに同社で開発・販売している配合設計支援システム『MDSS(mixture Design Support System)』について、配合技術者の研究開発の目的(ねらい)や思想を検討毎に残し、将来世代への技術継承に役立てる機能を新たに搭載しました。(5月1日(木)より最新版としてリリース開始)


『MDSS』はゴム、プラスチック、エラストマー等、様々な分野の製品開発・研究における配合設計現場をサポートします。配合レシピ、物性(評価結果)、試験工程に関する情報をデータベース化して一元管理することで、配合設計技術者のねらい(配合思想)、過去データのスピーディな検索、技術の伝承を含めた後継者育成、開発コストの削減にも貢献することができます。

今回、大きな追加機能としては2点あります。

まず1点目は配合検討毎にメモを残すことができます。従来より、MDSSでは配合レシピ作成に伴い、研究テーマ毎に内容を記述することや、掲示板機能を活用することで技術メモ等を残し、一元管理することは可能でした。

しかし、「この検討では何故この材料を使ったのか?」「この検討はどんな目的があってこうしたのか?」等、検討毎の配合技術者のねらいをより明確に残したいという配合現場の要望から、同一研究テーマにおける検討ひとつひとつに対しても、メモを残せるようにしました。
2点目は、配合の検討毎にカラーリングによる目印設定が行えるようになりました。
例えば、最終的に製品化した検討レシピや、研究において注目すべき点が含まれるレシピ等があれば、自由にカラーをつけて目印が設定できます。用途に合わせて目印を使い分ければ、探したいレシピが従来よりも簡単にみつけることが可能となります。

近年、合成ゴム・樹脂メーカーは国際競争の激化により開発における品質向上とスピードアップが求められています。これまで職人色が強いとされていた配合設計分野でもITを活用した配合データの効率的な管理・共有化のニーズが高まっています。今回の製品機能強化により、配合検討における担当技術者の目的や思想をより明確にわかりやすく残すことができるため、長年蓄積された過去の配合データを有効活用し、顧客からの要求に迅速に応え、団塊世代の退職や頻繁に繰り返される人事異動のなかでも企業が勝ち残るための支援をいたします。

要望に応じて1ヶ月間の無料お試し版を提供するサービスも実施中です。


【お問い合わせ先】
〒206-0812
東京都稲城市矢野口1766-1 NSKビル
日本システム開発株式会社 システム本部 営業推進部
TEL:042-378-9411 FAX:042-378-9416
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