マンガNo.1（※1）の電子書籍販売サイト「eBookJapan」（ (リンク ») ）を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：小出斉（こいでひとし）、以下eBookJapan）は、日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：詹 國良（ボブ・セン）、以下Acer）が今月発売した、eBookJapanとのコラボレーションタブレット「マンガロイド」のPR動画「超神ネイガー meets eBookJapan」を、本日5月29日より公開いたします。
「マンガロイド」は、Acerが2014年5月2日（金）に発売した、電子コミックを楽しむのに最適なAndroidタブレット「Iconia A1-830」の愛称です。読書やマンガに最適な4：3画面を採用したコンパクトな7.9型の液晶は、eBookJapanのコンテンツをキレイに見やすく映し出します。さらに、eBookJapanで使える5,400円分のeBook図書券がもれなく箱内同梱されています。
◆超神ネイガーとは？
超神ネイガーは、戦う秋田名物として「海を、山を、秋田を守る、秋田発・地産地消ヒーロー」として活躍中。2005年6月にデビューして以来、秋田県内各所の大型小売店、遊園地でアクションショーや握手会を開催し、ラジオやテレビなどのメディアでも取りあげられるなど、ローカルヒーローブームを牽引し続けています。今回初めて、秋田県外の企業をPRすることとなりました。
PR動画には、初めて秋田県外の企業のPRに参加した理由や、迫力のアクションシーンが盛り込まれておりますので、ぜひご覧ください。
◆超神ネイガー×eBookJapan 「らんきなって仕事したど！」動画URL
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※「らんきなって」とは秋田の方言で「一生懸命」を意味する言葉です。
◆eBookJapanで販売中の超神ネイガー作品はこちらから
『超神ネイガー：ヒーローズ』
小川雅史 原案：海老名保/高橋大
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『超神ネイガー』
漫画：奥田ひとし 原作：海老名保/高橋大 脚本：RED
(リンク »)
◆超神ネイガーよりコメント
おす！オラ超神ネイガー！
今回、eBookJapanのマンガロイド販売促進リーダーに就任したど。
同じ秋田人ど一緒に協力、活躍できる事を誇りに思うど。
らんきなって、しったげ頑張るど！へばな！
（一生懸命、必死になって頑張るぞ！よろしくな！の意）
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、21万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末（＊）で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
＊WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■eBookJapanの取り組み 「宇宙初の電子本をみんなで創ろう！」プロジェクト
「世界初(※2)の宇宙空間における電子書籍読書実験」に若田宇宙飛行士が成功いたしました。
若田宇宙飛行士が「きぼう（日本実験棟）」船内で読書している動画を「宇宙電子本」と合わせて一般公開しております。
(リンク »)
（写真提供：JAXA）
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES！」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 （コード：3658 “365日ハッピー”）
コーポレートサイト： (リンク »)
電子書籍販売サイト： eBookJapan ( (リンク ») )
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」（複数回答）において最も利用者の多い電子書店となりました。出典：インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先（P.76）
※2 日本宇宙フォーラム（JAXAの広報・宇宙実験を支援している一般財団法人）調べによると、これまで宇宙飛行士が宇宙において商用目的で電子書籍を利用した事実はなく、宇宙飛行士がプライベートで電子書籍を利用したという事実についても現時点では確認されていません。(一般財団法人 日本宇宙フォーラム: (リンク ») )
プレスリリース提供：PRTIMES (リンク »)
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