グラフ作成サービス『Eegraph』がグラフ共有機能をリリース

シーグ株式会社

From: PR TIMES

2014-06-23 08:30

シーグ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:亀川 文徳)は、グラフ作成サービス『Eegraph』に「グラフ共有機能」をリリースしました。



『Eegraph』では、グラフを共有したい場合、作成したグラフをファイルで送るなどの面倒な作業なしに、共有URLをメールやソーシャル・サービスなどに貼り付けるだけで簡単に共有できます。外部サイトへの埋め込みにも対応しており、埋め込みコードを貼り付けるだけで簡単に外部サイトへグラフを貼り付けることができます。

これにより、作成したグラフを、簡単にたくさんの人と共有することができます。

「グラフ共有機能」は、パーソナルプラン、ビジネスプランでご利用いただけます。

■Eegraphとは
『Eegraph』は、わずか3ステップで、簡単に美しいグラフが作成でき、グラフをたくさんのエクセルファイルで管理するのではなく、『Eegraph』でグラフを一元管理することで、各グラフの検索作業や、グラフから見て取れる、データのパターンを解析する作業がずっと容易になります。

■サービスプラン
・フリープラン   無料    月5グラフ  共有機能なし
・パーソナルプラン 月額480円 月5グラフ  共有機能あり
・ビジネスプラン  月額980円 月15グラフ 共有機能あり

■会社概要
(1)会社名: シーグ株式会社
(2)URL : (リンク »)
(3)代表者 : 代表取締役 亀川文徳
(4)所在地: 東京都渋谷区渋谷 1-8-3 TOC第1ビル8F

■本件に関するお問い合わせ先
シーグ株式会社 担当:亀川
E-mail: info@ceeg.co.jp
TEL : 03-6427-5372

■Eegraph Webサイト
(リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]