いつでもダメになれる ちょっとダメになる。睡眠サポートアプリ「MUJI to Sleep」がスタート! 「フィットするネッククッション」連動キャンペーンをチームラボが担当

チームラボ株式会社

From: PR TIMES

2014-07-11 10:41

「良い旅を・良い品と」をコンセプトに全世界プロモーション「MUJI to GO」を毎年行っている無印良品の中心商品
「フィットするネッククッション」と連動したキャンペーン「MUJI to Sleep」企画を、チームラボが担当。“いつでもダメになれる ちょっとダメになる” をテーマに、「フィットするネッククッション」とリンクした睡眠サポートアプリ「MUJI to Sleep」を開発、キャンペーンサイト、プロモーション映像を制作しました。2014年7月11日(金)から。




「良い旅を・良い品と」をコンセプトに全世界プロモーション「MUJI to GO」を毎年行っている無印良品の中心商品
「フィットするネッククッション(※1)」と連動したキャンペーン「MUJI to Sleep」企画を、チームラボが担当。“いつでもダメになれる ちょっとダメになる” をテーマに、「フィットするネッククッション」とリンクした睡眠サポートアプリ「MUJI to Sleep」を開発、キャンペーンサイト、プロモーション映像を制作しました。2014年7月11日(金)から。

睡眠サポートアプリ「MUJI to Sleep」は、「眠る」をテーマに日本各地で録音した6つの自然の音を、高品質な立体音響のサウンドで睡眠をサポートするアプリです。ヘッドフォンやイヤホンを装着後、アプリを起動し、「フィットするネッククッション」を頭や首に当てて好きな音を選択します。タイマー(30分/60分/90分)をセットすると、特殊な録音方法『バイノーラルマイク(※2)』を使用して作成した『バイノーラルビート(※3)』が、ユーザーを眠りへと誘います。


キャンペーンサイトでは「フィットするネッククッション」の使用方法や今回のキャンペーンの中心となる睡眠サポートアプリ「MUJI to Sleep」の概要を、動画を効果的に使ったページデザインにより分かりやすく説明。言語は、日本語、英語、中国語、台湾語に対応しており、今後も無印良品の展開国に合わせて言語を増やす予定です。また、各国の「MUJI to GO」の展開に合わせて使用できるよう、キャンペーンサイトは長期の運営を想定しています。


プロモーション映像は、眠りについている人々の姿を、日本各地・様々なシチュエーションで撮影し、いつでもどこでも使えることを表現しました。また、「眠りに落ちる気持ち良さ」を、スローモーション風にするなどして、表現しています。


※1:フィットするネッククッション
SNSで「人をダメにするソファ」として話題になった、無印良品の大ヒット商品「体にフィットするソファ」と同様の約0.5mmのポリスチレン製の微粒子ビーズをクッション材に使用。柔らかく、やさしくフィットする使い心地で、首や腰などにあて、お好みの使い方でリラックスできる、「いつでもダメになれる、ちょっとダメになる」クッションです。
(リンク »)

※2:バイノーラルマイク
ステレオ録音方式の一つ。人間の頭部の音響効果を再現するダミー・ヘッドやシミュレータなどを利用し、鼓膜に届く状態で音を記録することで、ステレオ・ヘッドフォンないしイヤフォン等で聴取すると、あたかもその場に居合わせたかのような臨場感を再現できる。

※3:バイノーラルビート
左右の周波数を意図的にずらした音。周波数の差の周期に脳波が同調し、睡眠状態への移行をスムーズにすると言われている。

【アプリ情報】
MUJI to Sleep
公開日:2014年7月11日(金)
価格:無料
ダウンロード方法:
[App Store] App Store > ヘルス&フィットネス > MUJI to Sleep
URL: (リンク »)
[google play] google play > アプリ > 健康&フィットネス > MUJI to Sleep
URL: (リンク »)

【サイト情報】
MUJI to Sleep
公開日:2014年7月11日(金)
URL: (リンク »)

▼株式会社良品計画
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■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。

主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞(2013)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013~2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014~)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。

『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。

現在、BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当(~7月31日 )。東京都現代美術館(東京)にて、人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする新作を発表(~8月31日)。
今後の予定として、Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(7月17日~8月15日)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』(7月19日~8月13日)など。

チームラボ株式会社
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チームラボ作品紹介
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■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356

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