「ロルト」は、カメラロールに保存した画面キャプチャや、専用アプリ「Rolto」上で表示したブラウザ、マップ、メール、メモなどを、画面とほぼ同じ横幅で印刷することができます。ロール紙で印刷するため、画面に写りきらない上下に長いウェブページの印刷も、1枚の紙で済ませることができます。 裏紙を剥がすとシールになっているので、ノートに貼るなどして活用できます。
このたび、「Rolto SDK for iOS」を公開することによって、既存のアプリに「ロルト」から印刷する機能を容易に組み込めるようになります。また専用アプリ「Rolto」とアプリ間で連携することも可能です。
■SDK概要
SDK名称 :「Rolto SDK for iOS」
対応OS :iOS6~iOS7.x
対応機種 :iPhone ( 5s / 5c / 5 / 4S)、iPad Air、iPad ( 第4世代 / 第3世代 ) 、iPad2、iPad mini Retina、iPad mini、iPod touch ( 第5世代 / 第4世代 )
開発環境 :Xcode 5.1以上、iOS SDK 7.1
開発言語 :Objective-C
対応機種 :スクリーンプリンター「ロルト」PT10
対応インターフェイス :無線LAN:IEEE802.11b/g/n
■「Rolto SDK for iOS」ダウンロードページURL
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