中国の生産現場をリポートし、中国と生き抜く方策を探るノンフィクション!
・ヒ素入りの粉ミルク
・ホルマリン漬けにした鮮魚
・洗剤と牛の尿で水増しした牛乳
・工業廃水の不法投棄
・1年に82回発生する赤潮
・肺がん患者の急増
・カドミウム汚染
・大腸菌入りのミネラルウォーター……
エンドレスに続く、農薬・成長ホルモン剤・漂白剤・有害な着色料・鉛……の使用。実はこんな食品も危ない!!
肉まん、梅干し、蜂蜜、カニ、スイカ、イチゴ、なし、りんご、トマト、醤油、豆板醤、ピータン、たばこ、冬虫夏草…。果たして中国は変わるのか?!
中国報道の第一人者である富坂聰氏が、中国内部で深刻化するモラルハザードを鋭くえぐった話題作! 日本の食と環境を守る活路を切り開き、中国と生き抜く方策を探る。
≪商品情報≫
書名:中国ニセ食品のカラクリ
著者:富坂 聰
希望小売価格:760円(税抜)
配信日:2014年8月6日
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『中国ニセ食品のカラクリ』あらすじ
日本の食と環境を守れ! 脱「中国製品」は可能か?! 中国食品が危ない! だが中国製品・食品なしで、私たちの生活を送ることは不可能だ。深刻な環境汚染、知れば知るほどおぞましい生産現場をレポートし、現実を見極めながら、隣国・中国と生き抜く方策を探る。
【著者紹介】 富坂 聰(トミサカ サトシ)
1964年、愛知県生まれ。拓殖大学海外事情研究所教授。北京大学中文系に留学したのち、豊富な人脈を活かした中国のインサイドリポートを続ける。「文芸春秋」「週刊ポスト」などの雑誌メディアを中心に執筆。著書に『龍の伝人たち』(小学館、21世紀国際ノンフィクション大賞〔現・小学館ノンフィクション大賞〕優秀賞受賞)、『潜入 在日中国人の犯罪』『苛立つ中国』(文芸春秋)、『中国という大難』(新潮社)などがある。
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