富士通マーケティング「移行プラス(XPデータ移行サービス)」の移行ツールとして集中管理型バックアップソフト「Secure Back」が採用されました

アール・アイ

From: PR TIMES

2014-08-21 12:00

株式会社アール・アイ(本社:東京都千代田区、代表取締役:小川 敦、以下「アール・アイ」)社製集中管理型バックアップソフト「Secure Back 4」が株式会社富士通マーケティングにて新しく販売を開始する「移行プラスのXPデータ移行サービス」にバックアップソフトとして採用されました。

「移行プラス」は、株式会社富士通マーケティングが2014年8月21日より販売を開始する「Windows Server 2003 移行応援パック」、「Windows Server 2003 移行おまかせパック」に組み合わせて構築するのに最適なオプションです。XP移行関連として、既存PCの後継OSへデータ移行を行います。

■未だ終わらないWindows XPの移行と、移行完了後の企業へ提案
日本国内でもまだ240万台以上が稼働していると云われているWindows XP搭載PC。サポート終了直後に重大な脆弱性が発覚される等、多くの企業が危機感を抱いているにも関わらず、その移行が進んでいないのも実情です。既に最新機器へ入替が完了していてもOSのアップグレードによるデータ消失や、ハードディスクの故障によりデータ復元ができないトラブルも後を絶ちません。継続的に使い続けるPCをデータ移行と継続的なバックアップをサイクル化して支援してまいります。

■PCの入替えに伴うデータ移行の手間を軽減
「Secure Back」を利用する事で、入替前PCのデータを新しいPCに自動的に移行する事が出来ます。 業務中に移行データを作成しダウンタイム(業務停止時間)が必要最低限(物理的な機器の入替時間のみ)での移行を実現します。
また、自動バックアップツールとして継続活用ができるため、ハードディスク故障や不注意によるデータ消失対策ができます。また故障からの復旧時に簡単な操作でデータ復元ができるため、技術者の手配が不要で時間とコストの節約になります。

■このようなお客様にお勧めします
・クライアントPCのデータ保護をしてない
・データ保護の運用を一括管理したい
・PC入れ替え時の手間を減らしたい

■「移行プラス XPデータ移行サービス」に関する詳しいお問い合わせ先
(リンク »)

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株式会社富士通マーケティングは、株式会社アール・アイ様のソフトウェア「Secure Back4」によるご協力を
心より歓迎いたします。
中堅中小企業のお客様からご要望の多いソリューションをWindows Server 2003移行オプションとしてメニュー化
することにより、XPから後継OSへの移行を推進するとともに安心安全なデータ保護を実現していきます。
今後も株式会社富士通マーケティングは、株式会社アール・アイ様とのパートナシップを強化し、
ICTによるお客様の経営課題解決に向けた提案と満足度向上を目指してまいります。

株式会社富士通マーケティング
フィールドサービスビジネス本部
フィールド支援統括部
担当部長 河原畑 誠一
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■Secure Back 4について
「Secure Back 4」は、国内1,000社以上(※1)の導入実績をもつバックアップソフトウェアです。PCやファイルサーバのデータを自動バックアップすることができ、災害対策、BCP対策、ISO22301の取得などをお考えのお客様に最適な製品です。
【Secure Back 4製品サイト】
(リンク »)
※1 RI調べ

■アール・アイについて
アール・アイは、製品の企画・開発・販売を一貫して行なっている純国産のバックアップソフトメーカーです。主な製品として、集中管理型バックアップソフト「Secure Back」シリーズ、スタンドアロン型バックアップソフト「Air Back」シリーズがあります。
※Secure Back、Air Backは株式会社アール・アイの登録商標です。
※その他、記載された会社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。
※このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。 予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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