スパイスボックス、デジタルマーケティング担当者向けセミナー「キクデジ塾」を開催『どう活用すべき?コカ・コーラパークリニューアル事例から学ぶ 次世代オウンドメディアマーケティング』

株式会社スパイスボックス

From: PR TIMES

2014-09-03 14:07

9月25日(木)六本木ミッドタウンにて開催。 ゲスト講演者は日本コカ・コーラのデジタルマーケティングを統括する豊浦洋祐氏。

スパイスボックス、デジタルマーケティング担当者向けセミナー「キクデジ塾」を開催
テーマは『どう活用すべき?コカ・コーラパークリニューアル事例から学ぶ次世代オウンドメディアマーケティング』
9月25日(木)六本木ミッドタウンにて開催。
ゲスト講演者は日本コカ・コーラのデジタルマーケティングを統括する豊浦洋祐氏。
オウンドメディアの運用担当者で、戦略設計やKPI策定に課題を感じている方、ソーシャルやテクノロジー活用などを検討している方向けの勉強会です。




株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、2014年9月25日(木)に、デジタルマーケティング担当者向けセミナー『どう活用すべき?コカ・コーラ パークリニューアル事例から学ぶ次世代オウンドメディアマーケティング』を開催いたします。

スマートデバイスの急速な普及、ソーシャルメディアの発達など、企業と生活者をとりまくメディア環境・マーケティング環境はダイナミックに変化しています。企業が運営する「オウンドメディア」は、自社情報の発信ツールとしてのメディアから、生活者との継続的、かつ強固な”つながり”をつくるためのメディアとして、その活用方法の検討が、改めて大きなマーケティング課題となっています。オウンドメディアに持たせる役割、ゴール、KPIの策定やスコアリングをどう捉えるべきか。また、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディア連携、データマネジメント、最新テクノロジーの活用など、新たに検討すべきイシューから、何を選択し、自社にとっての最適解をどのように見出すのか。第7回キクデジ塾では、「次世代オウンドメディアマーケティング」をテーマとして取り上げます。

ゲスト講演者として、日本コカ・コーラ株式会社のデジタルマーケティングを統括する豊浦洋祐氏をお迎えし、どのような狙いを持ってオウンドメディアを運営しているのか、日本コカ・コーラとしての戦略や展望、これからのオウンドメディアのあり方を、自社事例を交えながらお話いただきます。

オウンドメディアの運用担当者で、戦略設計やKPI策定に課題を感じている方、ソーシャルやテクノロジー活用などを検討している方向けの勉強会です。

◆開催概要◆

概要
タイトル:どう活用すべき?コカ・コーラ パークリニューアル事例から学ぶ次世代オウンドメディアマーケティング
日時 :9月25日(木) 14:00~17:00 (13:30 受付開始)
会場 :東京ミッドタウンホール&カンファレンス Room5(ミッドタウン・タワー4F)
定員 :30名様 ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます
企画・運営:株式会社スパイスボックス

申込要領
参加費 :無料
お申込み:専用フォームよりお申し込みください
締切 :2014年9月19日(金)

※本勉強会は、事業主・広告主様を対象とした勉強会となります。同業他社のご参加はご遠慮くださいますようお願いいたします。

お申込みはこちら
(リンク »)


アジェンダ
■第一部 14:10~14:40
『日本コカ・コーラのオウンドメディア戦略とこれからのオウンドメディアのあるべき姿』
日本コカ・コーラ株式会社 IMC iマーケティング統括部長 豊浦 洋祐氏

■第二部 14:40~15:30
『次世代オウンドメディアマーケティングにおける戦略設計とKPI策定』
株式会社 スパイスボックス 
第2インテグレーテッドプロデュース局 プロデューサー  南 奈津子
デジタルリレーションシップデザイン局 マーケティング部 部長  高山 純人

■第三部 15:45~16:25
『変化しつづけるオウンドメディアコミュニケーションの今後』
パネリスト:
日本コカ・コーラ株式会社 豊浦 洋祐氏
株式会社博報堂 中川 浩史氏
株式会社スパイスボックス 南 奈津子(モデレーター)

■第四部 16:25~17:00
『交流会』
(17:15閉会予定)


講師のご紹介
日本コカ・コーラ株式会社 IMC iマーケティング統括部長
豊浦 洋祐 氏
2013年 日本コカ・コーラ入社。オウンドメディア、ソーシャルメディアなどのデジタル領域全般を統括。
以前はP&Gジャパン、ナイキジャパンにて主にデジタルマーケティングに携わる。

株式会社博報堂 アクティベーション企画局 インタラクティブプロデューサー
中川 浩史 氏
1994年 博報堂入社。プロモーション領域を出自として、CRM、インタラクティブ、ナレッジビジネス領域にも携わり、現所属ではデジタルを取り込んだインテグレーテッドマーケティングコミュニケーションの設計・運用に従事。ポイントプログラムや会員組織サービスのコンサルティング経験を活かし、直近ではオウンドメディアソリューションの開拓に取り組む。

株式会社スパイスボックス
第2インテグレーテッドプロデュース局 プロデューサー
南 奈津子
2010年spicebox入社。総合広告代理店にてAEとして、その後クリエイティブ・プロデューサとして、大手メーカー・IT企業・金融のマス&デジタル領域のブランド業務・PRコンサルティング業務を担当。spiceboxではデジタルを軸とした統合型IMCマーケティングの企画・プロデュースを担当。

株式会社スパイスボックス
デジタルリレーションップデザイン局マーケティング部 部長
高山 純人
外資系保険会社のオンラインでの獲得戦略や、国内最大メガバンクのWEBサイトの現状分析・戦略策定に従事。現在はWEBのみならず、購買データや各メディアの出稿データを用いたマーケティング構造モデル構築とメディア間予算配分最適化などを担当。


■キクデジ塾について
デジタルエージェンシーのスパイスボックスがプロデュースする、事業主・広告主のマーケティング担当のためのデジタルマーケティング勉強会です。企業のブランド価値向上や顧客創出、顧客との継続的な関係づくりなどマーケティング活動における本質的な価値につながるテーマを設定し、不定期で開催しています。毎回のテーマにあわせてマーケティング業界で活躍するゲストをお招きし、講演やパネルディスカッションを通じて「いま本当に“効く”デジタルマーケティングとは?」を、ともに考え、マーケティング活動の中で活かせる“ヒント”を発見できる場となることを目的としています。

■株式会社スパイスボックスについて
デジタル領域のフルサービスを提供するデジタルエージェンシーとして2003年に設立。クライアント企業のマーケティング課題に常にベストなプランニングとエグゼキューションを提供し、顧客創造から顧客価値の最大化までをワンストップで支援します。


【会社概要】
社名 : 株式会社スパイスボックス
設立 : 2003年12月15日
資本金 : 2億7143万円
出資者 : 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地 : 東京都港区赤坂2-14-27  国際新赤坂ビル 東館15F
代表者   : 田村 栄治
従業員数 : 115人(2014年8月現在)
事業内容 : デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL : (リンク »)

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社スパイスボックス
キクデジ塾 運営事務局
担当 : 古川 恵子
TEL : 03-3583-5361
E-Mail : keiko_furukawa@spicebox.co.jp

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