日本エイサー Chromebook C720ついに上陸! 2014年11月13日(木)より一般販売を開始

日本エイサー株式会社

From: PR TIMES

2014-11-11 10:00



日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、Google Chrome OSを搭載したノートパソコン「Acer Chromebook C720」を、2014年11月13日(木)にコンシューマー向けに一般販売を開始いたします。 今年7月に、教育機関・法人向け限定で日本でのChromebookの先行販売を開始し、この度、一般消費者からのご要望にお応えし、コンシューマー向けに販売することが決定いたしました。


◎Acer Chromebook C720の製品特長
■常に最新の状態を保持するChrome OSを搭載
手動アップデートやウィルス対策ソフトが不要なGoogleが開発したChrome OSを搭載。Chrome OSは常に最新バージョンにアップデートされ、利用中のすべてのアプリも自動で最新バージョンにアップデートされます。

■インテルプロセッサーがChromebookの高い処理性能と省電力に寄与
インテル Celeronプロセッサーの優れたパフォーマンスがストレスのない動作を実現します。また、省電力設計のため、最大で8.5時間の長時間バッテリーライフを実現しました。

■大容量4GBメモリ
4GBのシステムメモリにより、マルチタスクを安定した高パフォーマンスで処理します。

■7秒以下の素早い起動
Acer ChromebookはChrome OSにファインチューンされており、SSDとの組み合わせでいつでも7秒以下で起動し、動作速度もほとんど変わることはありません。

■これまでになかった強固なセキュリティ
サンドボックス、データ暗号化、セキュアブートなど、マルチセキュリティを内蔵しています。

■GoogleドライブとWebアプリでドキュメントの閲覧、編集、作成
Googleドライブでオフィスドキュメント、スプレッドシート、プレゼン資料、線画をオンラインまたはオフラインで閲覧、編集、作成が可能です。また、他のファイルの連携や共有も可能です。

リリースページ
(リンク »)
製品ページ
(リンク »)

■ Acerについて
1976年の設立以来、Acer はハードウェア+ソフトウェア+サービスカンパニーとして、人々の生活を豊かにする革新的な製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。製品レンジはパソコン、ディスプレイ、プロジェクター、サーバー(国内未発表)、タブレット、スマートフォン(国内未発表)と幅広く、限界を超えて挑戦を続ける人々に欠かせない製品を提供しています。
Acer は、グループ全体でおよそ7,400人の従業員を数え、グローバルマーケットにおけるパソコン全体売上シェアは第4位(出展:IDC 2013)、2013年度の売上は120.02億米ドルを達成しています。
詳細は、www.acer.co.jpをご覧ください。

(C) 2014 Acer Inc. All rights reserved. Acer and the Acer logo are registered trademarks of Acer Inc. Intel, the Intel logo and Atom are trademarks of Intel Corporation in the United States and other countries. Other trademarks, registered trademarks, and/or service marks, indicated or otherwise, are the property of their respective owners.

■ 日本エイサー株式会社について
社 名 : 日本エイサー株式会社
所在地 : 東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者 : 代表取締役社長 ボブ・セン
URL : (リンク »)
公式facebook : (リンク »)
公式Twitter : (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]