クラウドソーシング「Workshift(ワークシフト)」 アジア諸国からの登録者が5,000人突破!

ワークシフト・ソリューションズ株式会社

From: PR TIMES

2014-12-10 08:00

~アジアの優秀な人材を活用し、日本の人口問題を解消します~

ワークシフト・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区 URL: (リンク ») )が運営する、海外人材の有効活用サービス「ワークシフト」のアジア人登録者が2014年12月9日に5,000人を突破いたしましたので、お知らせします。



1、アジア諸国からの登録者が5,000人突破!世界規模では1万人が視野に!
フィリピン、タイ、インド、インドネシア、ベトナムなどを中心としたアジア諸国の登録フリーランサーが5,000人を突破いたしました。
公式ページ: (リンク »)

2、年代別では20、30代が圧倒的
年代別で見ると20代のフリーランサーが最も多く約50%、続いて30代が約26%となり、ITに強い若い世代の利用が高い割合を占めております。

3、日本語スキルを持つ外国人が約10%登録
世界65カ国のフリーランサーが登録するワークシフトですが、約10%が日本語のスキルを持っております。
実際に日本語で仕事を依頼するとアジアの外国人から日本語で提案が来るケースもあります。また、サイト内を日・英・仏語対応させ、翻訳ツールも装備することで、言葉の壁を低くしております。

4、米国のクラウドソーシングでは国外に仕事依頼することが既にスタンダート
米国大手「Elance」の統計によると、仕事依頼(金額ベース)の約70%が国外に発注されています。
業務内容の幅も広く、発注先もインド、ウクライナ、パキスタン、フィリピンをはじめとする全世界へ依頼されています。米国のクラウドソーシングでは国外への依頼は既にスタンダートとなっています。

5、若い労働力が減っていく日本の人口問題を解消
ワークシフトのサービスを使い、個人事業主から中小企業、更には自治体や大企業まで、数多くの企業が海外に仕事を依頼しており、高評価を得ております。
言語の壁はあるものの、日本においても海外の人材を有効活用することが当たり前になる時代が到来すると我々は予測しています。
これは若い世代の人口減に苦しむ日本の打開策ともなり、労働力確保、業務効率化などの観点からも活用する企業は増え、米国同様、スタンダードになると考えています。

6、その他
ワークシフトは総務省平成26年版白書で、国内主要クラウドソーシング企業として紹介されております。
また、サービス内のアニメ事業は中小企業基盤整備機構の創業補助金対象事業となっております。

業務を依頼するまでのフローはこちらをご覧ください。
(リンク »)


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会社名 : ワークシフト・ソリューションズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長兼CEO 荒木 成則
所在地 : 東京都港区南青山2-22-14 5階
設 立 : 2013 年 9 月 10 日
事業 : クラウドソーシング・サービス
URL : (リンク »)
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プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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