映画とゲームのコラボレーション、 世界初のシネマゲーム、配信開始!

株式会社SYOBE Creative

From: PR TIMES

2014-12-10 13:01

(株)Syobe Creative(韓国、ソウル)は実写映像で展開する革新的なモバイルゲーム、 日本語版を日本国内Google Playにて12月1日より配信開始いたしまします。

- 映画の脚本家が書き下ろしたドラマティックなシナリオ展開!
- 韓国人気俳優たちの熱演による臨場感!
- 芸術的な映像とインタラクティブコンテンツが織りなす新感覚のゲーム!



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【映画の中の主人公を体験できる?!】
多くの映画ファン・ゲームファンが待ち望んでいたであろう、実写映像で表現されたゲームがついに、発売されました。引き込まれるようなストーリーは、まるで映画を見るような緊張感を与えます。次々と展開するアクション、ナビゲーション、ミステリーによって、プレイヤーを介して事件を解決していきます。プレイヤーの選択に応じて、異なるストーリーが展開され、一瞬たりとも安心して鑑賞してはいられない新感覚のゲームです。

インタラクティブ・カルチャー・コンテンツを創造するクリエイティブ集団、株式会社Syobe Creative(以下、Syobe)が自信を持って制作した次世代モバイルゲーム、「Cinema Game:RAGE(以下、RAGE)」が2014年12月1日、英語と日本語の両方の言語のバージョンでGoogleプレイ(Android)でリリースされました。有料パッケージで用意された今回のバージョンは4.99USドルで映像やゲーム、OSTまで自由にお楽しみいただくことができます。


【Cinema Game(シネマゲーム)とは?】
「シネマ」、「ゲーム」それぞれについては見慣れている単語なのに繋げて見ると全く新しい感覚になると思いませんか? 世界初の、このコンテンツ・カテゴリは、そんな発見をダイレクトに表現しています。

「新しいコンテンツなので、難しい表現をする必要はないと思いました。」と、製作者は説明しています。「今までにない、シネマとゲームの融合という新しい技術の発見により、全く新ジャンルのコンテンツの誕生させました。スマートフォン、タブレットPCなどのモバイル時代にふさわしい新しいコンテンツとは何だろうか、という思考錯誤を重ね、最も普及した文化コンテンツである映画とゲームを組み合わせて、世界中の誰もがモバイル機器を介し、いつでもどこでも楽しむことができるコンテンツを制作することができました。」

Syobeが開発した「シネマゲーム」は、映像が持つストーリーテリングとゲームの双方向性を融合した新しい文化コンテンツです。

素材の多様性と芸術文化の深さを感じさせる映像に、ユーザーの参加が可能なゲームを組み合わせたシネマゲーム。プレイヤーは、クオリティの高いストーリーを楽しむと同時に、ゲームを介して、ストーリーが進行していきます。ゲームの結果によって展開されるストーリーが異なり、「自分だけのストーリー」を体験することができます。

「現在のモバイルゲーム市場は、アクション、シミュレーション、カジュアルゲームが主にプレイされています。シネマゲームはストーリーの中心にゲームの新しいジャンルを開拓しようと企画しました。そこにプレーヤーの介入と関与を誘導しようとしたんです。」

もちろん、ストーリー型のゲームは、RAGEが初めてではないでしょう。人気のゲーム「Heavy Rain」、「龍が如く」、「Silent Hill」など、すべてストーリーに基づいたインタラクティブなコンテンツです。そういった人気コンテンツと、今回の「RAGE」はどう違うのでしょうか?


【実写ベースという新たな試み】
RAGEは100%実写映像をベースに作られたゲームです。アクション、シミュレーション、カジュアルゲームなどの既存のゲームジャンルを完全に実写化することに成功しています。韓国でも人気が高い、ゴンミョン、ジョンウンチェ、イジュスン、ソガンジュン、ギョンスジン、ナラなどの俳優らが出演し、本格的な映画のような映像でストーリー展開していきます。

2Dグラフィックスではなく、実写映像であるため、期待以上の迫力を与えます。走って戦って、泣いて笑う、俳優たちの熱演は、芸術的な映像美と重なりあい、より一体感のあるリアルプレイをお楽しみいただけます。

世界初の実写ベースのゲームを作るために、RAGEでは実写映像を作成に、インタラクティブスマート技術FMV(Full Motion Video)とASV(Action Streaming Video)を使用しています。これにStreaming VideoとGaming UI処理のためのパターン処理を加えたこの技術は、全てSyobeの独自開発によるものであり、現在、Syobeはこの最新技術について特許出願を行っております。


【見て、聞いて、触れて、感じる!】
RAGEは、視聴覚メディアの限界を越える挑戦に挑んでいます。モバイル機器の機能を極大化したゲームは、細部に至るまで様々な新しいを試みで皆様をストーリーに導きます。例えば、イヤホンを通じた立体サウンドで方向を選択する、タップすることにより走る速度を高める、ヒットすると同時に振動する、五感すべてを通して爽快なゲーム体験を味わっていただくことができます。

また、本格的なオリジナルサウンドトラックもこのシネマゲームの芸術性を語る上では忘れることはできない要素となっています。俳優陣が参加したサウンドトラックにも注目すべき点としてあげられます。ジョンウンチェはアルバムをリリースするほどの歌手でもあり、サウンドトラックが導く映像の世界観に浸る瞬間、RAGEは、もはやゲームというジャンルでは語りきれない、総合コンテンツとして、圧倒的な存在感を表現しています。韓国音楽番組の「私は歌手だ」でプロデューサーとして強い印象を残した、ドン・スパイク(プロデューサー)などが所属する「FS E&M」がRAGEのためだけに作成した、 この完成度の高いサウンドトラックは、RAGE内でしか聞くことができない完全オリジナルトラックです。

【臨場感のあるストーリーによる最高のエンターテイメント!】
RAGEのシナリオは現役の映画脚本家によって制作されています。ゲーム進行と共に次々と展開していくミステリーを様々な人物が登場し、隠された秘密を見つけ出します。

物語のあらすじ:主人公ジオは平凡な大学生である。彼に一つだけの家族である兄は部屋の隅にひきこもり、ブログばかりしている。それだけでも情けないのに, ブログに自分が「夢で未来を見るから、見た夢の内容の映像を載せる」と言っている。むしろ一人で住んで欲しいと幼なじみユナにいろいろな愚痴をこぼした。そんなある日、突然に兄が失踪してしまう。

警察さえ知らないふりをしていたこの事件は結局、兄の死につながった。兄が「フルムーン」というニックネームでブログに投稿した未来の写真が現実になって、本格的に疑問を抱くジオ。ユナが引き止めるにもかかわらず、送られてくる未来の写真を手がかりに真相を探し始める。兄のような特別な能力を持った、敵か味方かわからない人物ーチャールズとセリンに出会う。そして、物語の真相に接近した時、明かされる過去の謎は彼らに大きな衝撃を与えていくことに…!


【韓流注目の若手俳優たちと経験豊かな人気俳優のコラボレーション!】
RAGEをリードしていく俳優たちの面々もまた、多彩です。国内外の様々な映画祭でブームを起こしている俳優、ジョンウンチェとイジュスンも今回のこのSyobeの新しいチャレンジに参加しています。人気ドラマとCF、芸能番組での新星のソガンジュン、そしてギョンスジンも豪華なキャスティングリストにその名を並べています。ここで人気ガールズグループ「ハロービーナス」のナラも初めての演技に挑戦しています。ミステリーに巻き込まれていく平凡な大学生ジオは、韓国で現在、人気急上昇中のゴンミョンが演じます。それだけでなく、チョンギョンホ、パクサンミンなど、RAGEのいたるところで有名な俳優たちが出演し、韓流ファンの方々にもお楽しみいただけることでしょう。

【次世代総合コンテンツで限りない未来を!】
RAGEは単に映画とゲームの組み合わせというだけでは表現しきれません。総合芸術ジャンルの宝箱といっても過言ではない、豊富なコンテンツと多様なゲームの饗宴!これこそがCinema Game:RAGEが期待される理由です。 RAGEについてもっと知りたい方は、Facebook( (リンク ») )、またはYoutube( (リンク ») )にて継続的に更新されるコンテンツをお楽しみください!

今後とも多くのお客様に楽しんでいただけるインタラクティブなコンテンツのご提供を目指して参りますのでにご期待ください!!


[Cinema Game: RAGE]
ジャンル : シネマゲーム(次世代映像コンテンツ)
リリース : 2014年12月
機器 : スマートフォン, タブレットPC
ストア : Google Play(Android)
言語 : 英語、日本語、韓国語
Facebook : (リンク »)
Google Play: (リンク »)
Youtube: (リンク »)

[(株)Syobe Creativeとは? ]
実写映像ベースのインタラクティブ次世代ゲームジャンルである「シネマゲーム」を世界に先駆けて開発されている革新的な文化コンテンツ会社。企画力、マンパワー、開発力、ネットワークをコア競争力に創造経済に貢献することができる新しいコンテンツのジャンルを創造し、中長期的にグローバル韓流底辺を拡大する次世代文化コンテンツビジネスモデルの提示を試みる。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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