導入計画サービスとは、Microsoft社(本社:米国)がパートナーを介して顧客企業に提供するプログラムであり、Dynamics CRMおよびDynamics AXに関するDYDPSは、2014年12月8日に日本国内向けに発表されました。JBSは、国内で初めてDYDPSを提供するパートナーとして2015年2月9日に認定されました。
JBSのDYDPSでは、顧客企業の利用環境にあわせたDynamics CRMの最新ソフトウェア環境への移行/展開計画のご支援を提供します。顧客企業はマイクロソフトのボリュームライセンスに付随するソフトウェア アシュアランス特典を用いることで、DYDPSを無償で利用できます。
これまでもJBSは、以下6種類の導入計画サービスを提供しています。
1.デスクトップ導入計画サービス
2.Lync & Exchange導入計画サービス
3.SQL Server導入計画サービス
4.パブリッククラウドプラットフォーム、Microsoft Azure導入計画サービス
5.SharePoint導入計画サービス
6.仮想化導入計画サービス
導入計画サービス紹介Web: (リンク »)
Dynamics CRM紹介Web: (リンク »)
JBSは、DYDPSをはじめとした導入計画サービスを提供し、顧客企業が最新のソフトウェアの価値を享受し、ビジネスを促進いただけるようこれからも邁進いたします。
■日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について
●会社概要
代表者: 代表取締役社長 牧田 幸弘
設立: 1990年10月4日
事業内容: ITコンサルテーション,システムインテグレーション,ITサービス,アプリケーション開発
売上高(グループ全体): 286億円(2014年9月期)
社員数: 776名(単体)、1,523名(グループ全体)
コーポレートサイト: (リンク »)
●事業概要
JBSはマイクロソフトプラットフォームを中心とするIT環境をインフラからアプリケーション開発、さらには運用、保守までマルチベンダーとして提供できるシステムインテグレーターです。
JBSはMicrosoft Japan Partner of the Year 2014(Collaboration and Content(2年連続)、Management and Virtualization)の受賞をはじめ、Goldコンピテンシー全10分野、Azure Managed Service Provider、COSN Technology Partnerとしてサービスの展開を進めております。
●Ambient Office/アンビエントオフィス(R)について
「Ambient Office/アンビエントオフィス(R)」とは、JBSが提供する、主としてマイクロソフト製品群をエンドユーザ視点のシナリオに基づいて統合するソリューションの総称です。JBSが今まで培ってきた構築実績とユーザエクスペリエンス手法のノウハウをもとに、SharePoint Serverを中心としたマイクロソフト製品の機能・性能を最大限に引き出し、ユーザ経験価値を最大化するソリューションを提供します。
(リンク »)
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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