新生活シーズンはスマホ代見直しのタイミング!? 格安スマホ「mineo(マイネオ)」をスマホユーザー7割が支持!

株式会社ケイ・オプティコム

From: PR TIMES

2015-03-16 15:00

年間節約金額で、高級レストランも夢じゃない!! スマホユーザーの9割が「今のスマホ代は高い」の嘆き

「データ通信」・「音声通話」・「スマホ端末」の中から必要な機能を自由に選んでいただける携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」を提供する株式会社ケイ・オプティコムでは、新生活シーズン開始にあたりスマートフォンユーザー500名を対象に『スマートフォンの利用』に関する意識実態調査を実施いたしました。



新生活がスタートし、ライフスタイルの変化に伴って家計も見直したい…そんな方も多いシーズンではないでしょうか。スマホユーザーにとって決して安いとは言えないスマホの月額料金ですが、春はそんなスマホ代を見直してみるいいタイミングと言えるかもしれません。格安スマホサービス「mineo」を提供するケイ・オプティコムでは20~50代のスマホユーザー500名に「『スマートフォンの利用』に関する意識実態調査」を行いました。

[調査概要]
調査名:スマホユーザーの「スマートフォンの利用」に関する意識実態調査
調査期間:2015年2月27日(金)~3月2日(月)
調査対象:20~50代のスマホユーザー男女500名 ※年代別に均等割り付け
調査方法:インターネット調査


■ 9割が「高い」と感じるスマホ代、理想と現実の差は約3,000円!?

はじめに、スマホユーザーに「ご自身が1カ月にスマートフォン利用のために支払っている平均金額(1名分、端末代+データ通信費+通話料)」についてどう考えているのかをたずねたところ、スマホ月額料金が「高いと思う」と考えているユーザーは88%という結果になりました。
実際に支払っている月額料金は「7,000円以上8,000円未満」が23%と最も多く、次いで「6,000円以上7,000円未満」(19%)、「8,000円以上9,000円未満」(13%)の順となりました。スマホユーザーの半数以上が7,000円以上のスマホ代を支払っているようです。一方、自分が目指したい「理想のスマホ月額料金」を聞いてみると、最も多かった回答は「4,000円以上5,000円未満」(22%)。「5,000円以上6,000円未満」(17%)、「3,000円以上4,000円未満」(15%)がそれに続き、多くのスマホユーザーには、スマホ月額料金の「理想」と「現実」に3,000円程度のギャップがある様子がうかがえます。年間で36,000円という、高級レストランディナーばりの金額が、スマホユーザーが夢見るコストカット分のようです。
[画像1: (リンク ») ]


■ Webサイト閲覧、通話、LINEしか使わない人が半数!? 「使わないアプリ有り」の声も

ほとんどのスマホユーザーが、毎月のスマホ代を「高い」と考えている。そんな「高い」スマホをきちんと活用できているのかも、気になるところです。
お手持ちのスマホをどのように活用しているのかスマホユーザーに複数回答形式で聞いてみたところ、「Webサイト閲覧」(79%)、「通話」(78%)、「無料通話・メッセージアプリ(LINE、Skype、カカオトークなどの利用)の使用」(59%)といった「スマホの基本」というべき機能がトップ3に。
一方で、「SNSの利用」(49%)や「ショッピング」(41%)、「動画視聴」(37%)などは2人に1人以下の利用にとどまり、昨今のスマートフォンの性能や利用環境の向上にも関わらず、意外に低い利用率となりました。
そこで、スマホユーザーに「スマホの機能」について具体的にたずねてみると「電話、メール、LINE、Web閲覧以外に興味がないから、そもそも他にどんな機能があるか知らない」(男性・27歳)、「いろんなアプリはあるけど、ひとつも使っていない」(女性・49歳)など、購入したスマホや、あらかじめインストールされているアプリの機能を実はよく知らないという意見も。忙しい生活を送っている大人のスマホユーザーの中には、スマホをいまひとつ使いこなせておらず「コスパが悪い」状態に陥っている方も多いのかもしれません。


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■ 格安スマホ、74%が興味あり…一方「通信速度」「つながりやすさ」「エリア」に不安

そんなスマホユーザー達にとって、最近話題の「格安スマホサービス」は1つの手段になるでしょう。
はじめに「格安スマホ」サービスについて知っているかどうかをたずねてみると「よく知っている」と回答したのは4人に1人だけ(25%)。「『格安スマホ』という言葉を聞いたことがあるが、サービス内容についてはよく知らなかった」という方が65%を占める結果になりました。
また、まだまだ利用率の低い「格安スマホ」に、不安を感じている人の多さも予想されます。「格安スマホ」の利用に際し「不安に感じているポイント」についてたずねてみると、1位は「通信速度」(54%)、2位は「回線のつながりやすさ」(52%)、3位は「通信エリア」(42%)が続き、大手キャリアの回線を使用しているMVNOであれば解消できるポイントにも関わらず、「不安」と考えてしまっている人が多く見受けられる結果になりました。
そこで「格安スマホ」についての説明をご覧いただいた上で利用意向を問うと、74%が「格安スマホ」に興味ありという結果に。多くのスマホユーザーにとって、使い方によってスマホ月額料金を減らせる「格安スマホ」は料金の面で魅力的に映るようです。

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■ 格安スマホの不安を解消、「mineo」の料金プランに7割が“今より安い”

ケイ・オプティコムが提供する「mineo」は、KDDI(au)ネットワークを利用したMVNOサービスとして提供する携帯電話サービス。テレビCMで有吉弘行さん、ベッキーさんを起用し、「アリだぜ!」のキャッチフレーズを採用したことでもおなじみです。「au 4G LTE」の高速通信に対応し、音声通話を含めた料金は業界最安値水準(1,460円/月、2015年2月現在)。MNP手続きがユーザー側で実施でき、即時切り替えできるスピード感も支持されるポイントです。

今回、「mineo」の月額料金(下記の[料金表])をスマホユーザーに見ていただき、現在のスマホ利用料金と比較してもらったところ、なんと約7割が「今のスマホ料金より安くなると思う」と回答しました。

スマホ料金が「高い」と考えているスマホユーザーにとって月額料金が安くなるのはうれしいところ。実際に、「mineo」の月額料金について感想をうかがってみると、アンケートで不安ポイント上位にあがっていた「今よりかなり安くなりそう」(38歳・女性)と金額の安さを実感した方や、「月額料金をだいぶ安く抑えられるから、切り替えたい」(22歳・男性)という切り替えに前向きな意見も見られました。
au 4G LTE回線を使用するため「通信速度」「回線のつながりやすさ」「エリア」の不安にも対応し、しっかり使える「mineo」。スマホ料金を見直したい新生活シーズン、「mineo」への切り替えを検討してみるのも「アリ」かもしれません。
[画像5: (リンク ») ]

■ サポート体制やサービスの評判は? 情報満載のファンサイト、「マイネ王」展開中!

今回の調査で「格安スマホ」利用の際の「不安に感じているポイント」として気にしている方も多かった格安スマホサービスの「サポート体制」や「評判」。「mineo」ではそんな不安にしっかりお応えするため、ファンサイト「マイネ王」を展開しています。
「マイネ王」ではユーザーが知りたいことや困っていることを情報交換して助け合ったり、ユーザーからの情報を取り入れることで、より良いサービスを一緒に考えていくことを目的に、ユーザーの“生の声”がつまったコンテンツを随時更新中。
“「mineo」に興味はあるけど、まずは評判を知りたい”と思った時は、ぜひ覗いてみてはいかがでしょうか。

<マイネ王>
(リンク »)


[画像6: (リンク ») ]



【「mineo」サービス概要】

▼シングルタイプ(データ通信のみ)
・初期費用 (契約事務手数料): 3,000円/回線
・090・080・070による音声通話機能: なし
・050による音声通話機能: 050通話アプリ「LaLa Call(ララコール)」が月額基本料金無料※1で利用可能。
・SIMカード: 1枚/回線(microSIMおよびnanoSIMからご選択いただけます。)
・通信エリア: データ通信:au 4G LTEエリア※2
・データ通信容量: 1GB/月 2GB/月 4GB/月から選択
・データ通信速度: 800MHz:受信最大 75Mbps/送信最大25Mbps※3
2GHz:受信最大150Mbps/送信最大12Mbps※4
・最低利用期間: 利用開始の翌月から12カ月間※5

▼デュアルタイプ(データ通信+音声通話)
・初期費用 (契約事務手数料): 3,000円/回線
・090・080・070による音声通話機能: あり 通話料:20円/30秒
・050による音声通話機能: 050通話アプリ「LaLa Call(ララコール)」が月額基本料金無料※1で利用可能。
・SIMカード: 1枚/回線(microSIMおよびnanoSIMからご選択いただけます。)
・通信エリア: データ通信:au 4G LTEエリア※2、音声通話:au 3Gエリア
・データ通信容量: 1GB/月 2GB/月 4GB/月から選択
・データ通信速度: 800MHz:受信最大 75Mbps/送信最大25Mbps※3
2GHz:受信最大150Mbps/送信最大12Mbps※4
・最低利用期間: 利用開始の翌月から12カ月間※5


【料金表】

▼シングルタイプ(データ通信のみ)
■基本データ容量:1GB
端末:なし 850円、LUCE 2,250円、DIGNO M 2,850円、AQUOS SERIE 4,000円
■基本データ容量:2GB
端末:なし 980円、LUCE 2,380円、DIGNO M 2,980円、AQUOS SERIE 4,130円
■基本データ容量:4GB
端末:なし 1,580円、LUCE 2,980円、DIGNO M 3,580円、AQUOS SERIE 4,730円

▼デュアルタイプ(データ通信+音声通話)
■基本データ容量:1GB
端末:なし 1,460円、LUCE 2,860円、DIGNO M 3,460円、AQUOS SERIE 4,610円
■基本データ容量:2GB
端末:なし 1,590円、LUCE 2,990円、DIGNO M 3,590円、AQUOS SERIE 4,740円
■基本データ容量:4GB
端末:なし 2,190円、LUCE 3,590円、DIGNO M 4,190円、AQUOS SERIE 5,340円

※1:LaLa Callを利用される場合は、1番号ごとにユニバーサルサービス料および通話料が別途必要です。
※2:au 3Gのみ提供されているエリアではご利用いただけません。
※3:一部エリアでは、受信最大37.5Mbps/送信最大12.5Mbpsまたはそれ以下となります。
※4:一部エリアでは、受信最大100Mbps/送信最大15Mbpsまたはそれ以下となります。
※5:最低利用期間内に解約された場合は、解約精算金9,500円が発生いたします。また、端末代金を分割でお支払いの場合は、解約された後も、端末代の支払いが継続いたします。

*:文中に記載する通信速度は規格上の最大速度であり、実際のデータ通信速度を示すものではありません。
*:各サービス名は各社の商標または登録商標です。


プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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