株式会社Night Zookeeper(代表取締役:イバイ・アメストイ 本社:大阪市西区 (リンク ») )は、イギリスで生まれた知育コンテンツ「ナイトズーキーパー」を日本向けにローカライズ・カルチャライズし、配信いたしました。
■ナイトズーキーパーについて
2012年にイギリスで誕生した、英語を母国語とする子供たちの国語力と想像力を育む教育プログラムです。
不思議な動物園の管理人になった主人公の物語『ナイトズーキーパー』は、教師を介して各学校に浸透しており、800以上の学校で教育プログラムとして取り入れられております。(2014年8月現在)
■ゲーム「ナイトズーキーパーの不思議な動物園」について
学校以外の場所で、一人でも学べるように開発されたゲームサービスです。
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「ナイトズー」。そこは、夜になると不思議な能力をもつ動物たちのいる動物園。
ナルスの魔王は、モンスターたちを操り、「ナイトズー」の平和を脅かしています。
その動物園を守り、管理しているのが、「ナイトズーキーパー」なのです。
さあ、キミも「ナイトズーキーパー」になって、動物たちのお世話をしながら
仲間をふやして、ナルスの魔の手から「ナイトズー」を守ろう!
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ナイトズーキーパーの世界に必要な動物やアイテムは、全てお子様が描き、創り上げていきます。
また、お子様が描いたイラストは、マグカップやTシャツといったグッズにすることができます。
ゲーム内の「マーケット」では他のユーザーが描いた動物を見ることができ、気に入ったら仲間にすることも可能。
(他の子どもが描いた動物を見ることで)多感なお子様のインスピレーションを刺激します。
対象年齢:5~12歳
対応環境:WEBブラウザ、iOSアプリ
遊ぶには:基本無料(一部課金あり)
■ゲームの機能について
[画像1: (リンク ») ]
1.お絵かきツールで動物を描く
デジタルお絵かきツールを使って自分だけの動物を描きましょう。
想像した動物を自由に描くことで、デジタルツールを使いこなすとともに、想像力が養われていきます。
[画像2: (リンク ») ]
2. お世話する
ユーザーが描いた動物は、いろいろなおねだりをしてきます。
動物たちのために、欲しがっている様々なもの想像して描いてあげましょう。
お世話してあげた動物はレベルアップしてモン スターとの戦いに有利になります。
[画像3: (リンク ») ]
3. デジタル絵本をつくろう!
デジタル絵本を描くミッションが登場します。
ミッションに沿ったワンシーンを想像して、思いのままに絵を描いていきましょう。
描かれた絵は絵本の1ページになり、自分だけのデジタル絵本が完成していきます。
[画像4: (リンク ») ]
4、みんなが描いた動物を見てみよう
マーケットにはゲームで遊んでいる子たいが描いた動物を見ることができます。
気に入ったら仲間にしよう!
[画像5: (リンク ») ]
5. バトルをしよう
ナイトズーを広げていくためには、ナイトズーを脅かすモンスターと戦わなければいけません。
モンスターに勝てば、動物園のエリアが広がり、仲間をもっと描いたり集めたりすることができます。
モンスターに勝利して自分だけのナイトズーを広げていこう!
■アクセス(ブラウザ)
URL: (リンク »)
■アクセス(アプリ)
ナイトズーキーパーのアプリは、App Storeよりダウンロードしてください。
QRコードからもご利用いただけます。
※Androidアプリは春以降のリリースを予定しております。
URL:
(リンク »)
[画像6: (リンク ») ]
■描いたイラストをプリントしてグッズに!
お子様が描いたイラストをプリントし、グッズとして購入が可能です。(近日公開予定)
オフィシャルグッズも購入可能。
URL: (リンク »)
[画像7: (リンク ») ]
[画像8: (リンク ») ]
■ナイトズーキーパー
“想像力を育む知育コンテンツ”
(リンク »)
■ナイトズーキーパーオフィシャルSNSアカウントも随時更新中!
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[Twitter] (リンク »)
■公式プロモーションビデオ
[動画: (リンク ») ]
■プレス用ギャラリー
URL: (リンク »)
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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