【強育論/宮本哲也 原作】のBookドリルアプリを提供開始!

株式会社ライムス

From: PR TIMES

2015-03-18 16:15

Bookドリルは、話題の1冊を、たった3分で把握できるクイズ形式の診断アプリとして提供するサービスです。

株式会社 ライムス(所在地:東京都中央区、代表取締役:吉村光司)は、【強育論/宮本哲也 原作】のBookドリル版を、2015年3月18日(水)より提供開始しました。



[画像: (リンク ») ]



■Bookドリル版、【強育論】
(リンク »)

【内容紹介】
学習は本能。どんな子でも必ず伸びます。親が余計なことをしない限り-。無試験先着順の入塾で首都圏のトップ校(開成、麻布、桜蔭、フェリスなど)に85%の進学率をあげている、カリスマ算数教室主宰による心と頭の教育術です。

「やらせ過ぎ」
学習量が足りなくて落ちた話などまったく聞いたことがありません。そして、失敗した話ばかりが大げさに広まっています。「小三から塾に週五日も通い、家庭教師もつけ、毎晩、夜中過ぎまで勉強したのに受けた学校に全部落ちた」……
そんな生活をしているから落ちるのです。そもそも中学入試を目標においていること自体が間違いです。学習は強い人間として成長するために必要なのであり、中学入試での合格など、行きがけの駄賃くらいに思えばいいのです。
子どもの生命力をすり減らすような勉強はやめましょう。

【アプリ概要】
■出版社
ディスカヴァー・トゥエンティワン

■原作
宮本 哲也 氏

1959年、大阪生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。1993年、宮本算数教室を設立。「生きる力としての学力を身につければ、そのささやかな副産物として、入試の合格が得られる」と独自のスキル(無手勝流=指導なき指導、The art of teaching without teaching)により、無試験先着順の教室ながら最終在籍生徒の80%以上が首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)のいずれかの学校に進学するという驚異の実績をあげている、中学受験の世界では知る人ぞ知る算数教室主宰。

■出題形式
3択、毎回3問をランダムで抽出のうえ出題

・アプリ名:【強育論】、Bookドリル版
・価格:無料
・Webサイト
【強育論】 (リンク »)

・App Store: (リンク »)
・Google Play: (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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