自動家計・資産管理ツール「マネーフォワード」、会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」がプリペイドカード「ソフトバンクカード」のデータ取得に対応

株式会社マネーフォワード

From: PR TIMES

2015-03-25 13:00

株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO 辻庸介、以下「マネーフォワード」)が運営する個人向け自動家計・資産管理ツール「マネーフォワード」とビジネス向けクラウド型会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」は、本日より、ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:今井 康之、以下「ソフトバンク・ペイメント・サービス」)が提供するプリペイドカード「ソフトバンクカード」のデータ自動取得に対応いたしました。



本連携により、「ソフトバンクカード 会員向けサイト」のログインIDとパスワードを「マネーフォワード」または「MFクラウド会計・確定申告」に登録するだけで、「ソフトバンクカード※」の利用明細データを毎日自動取得できます。これまで手入力で行っていた個人の家計管理やビジネスの会計処理を、データ連携によって自動化することで、「ソフトバンクカード」の利用明細を都度入力することなく「マネーフォワード」上で管理することができるようになります。

※「ソフトバンクカード」は、12歳以上でソフトバンク携帯を個人でご契約いただいているお客さまがお申し込みいただけます。
[画像1: (リンク ») ]

■個人向け家計・資産管理ツール「マネーフォワード」と「ソフトバンクカード」を連携するメリット
「ソフトバンクカード」での支払いを支出データとして自動取得し、食費や日用品などのカテゴリーを自動分類します。ユーザーは、銀行、クレジットカード、プリペイドカード、証券など、ご自身のお金全体の動きを「マネーフォワード」上で一括管理できます。支出明細やカテゴリー別の集計、資産内訳や資産推移など、グラフやカレンダー形式などわかりやすいUIで手軽に確認することができます。

■クラウド型会計ソフト「MFクラウド会計・確定申告」と「ソフトバンクカード」を連携するメリット
「ソフトバンクカード」での支払いを経費データとして自動取得し、会計処理に必要な勘定科目を自動提案します。ユーザーは内容確認の上、登録ボタンを押すだけで仕訳が完了します。これにより、会計データの手入力が不要となり、転記ミスも防止できることから、会計業務負担を大幅に低減することができます。


 多くの要望をいただいていたプリペイドカード「ソフトバンクカード」に対応することで、さらなる利便性向上に努めてまいります。


<ソフトバンクカードについて >
ソフトバンクカードは、入会費・年会費無料のプリペイドカードです。国内・海外あわせて3,800万店のVisa加盟店でお買い物ができます。コンビニでも、スーパーでも、ネットショップでも、Visaマークのあるお店で使えて、Tポイントがどんどん貯まります(2015年3月23日時点)。詳細はソフトバンク公式ホームページをご確認ください。
URL: (リンク »)

<「マネーフォワード」について>
金融機関や通販サイトなどの口座の残高や入出金情報を一括取得し、家計簿を自動作成する、家計簿・資産管理の新時代WEBサービスです。一度口座情報を登録すると、以降は自動で複数口座の情報を取得・分類するので、お金の管理の煩わしさが解消します。
URL: (リンク »)
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<「MFクラウド会計・確定申告」について>
個人事業主・中小企業向けのクラウド型会計ソフトです。約1,800の金融関連サービスとのデータ自動取得・自動仕訳に対応し、手間のかかる会計処理を自動化し、本業に集中できる環境構築を目指しています。
URL: (リンク »)
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■株式会社マネーフォワードについて
2012年5月の設立以来、家計・資産管理サービスや、ビジネス向けクラウドサービスなど、お金に関するプラットフォームを開発・提供しています。

≪提供サービス一覧≫
・自動家計・資産管理サービス
『マネーフォワード』
 WEB  (リンク »)
 iPhone,iPad  (リンク »)
 Android  (リンク »)

・クラウド型会計ソフト
 『MFクラウド確定申告』 (リンク »)
 『MFクラウド会計』   (リンク »)
・クラウド型請求書一括管理サービス
 『MFクラウド請求書』  (リンク »)
・お金に関する正しい知識やお得な情報を発信するウェブメディア
 『マネトク!』 (リンク »)

≪主な受賞歴≫
2014年1月ケネディ米大使より「将来を担う起業家」として米国大使館賞受賞。
同年2月ジャパンベンチャーアワード2014にて「起業を目指す者の模範」としてJVA審査委員長賞受賞。
同年3月電通国際情報サービス主催の金融イノベーションカンファレンスFIBC2014にて優勝し大賞を受賞。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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