シリーズ累計30万部突破! 大人気のTOEIC(R)テスト模試本に電子書籍版が登場『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』、4月24日発売

株式会社アルク

From: PR TIMES

2015-04-24 15:00

リアルな模試3回分。正解へのプロセスが分かる

株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)より、電子書籍版『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』発売のご案内を申し上げます。



[画像: (リンク ») ]

2012年5月の刊行以来、好評をいただいているTOEICテスト模擬試験書籍『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』。この度、本書の電子書籍版を発売する運びとなりました。シリーズ累計30万部を突破した「TOEIC(R)テスト究極シリーズ」の第一弾であり、最も多くの方に活用いただいている本書には3つの特長があります。

【特長1】リアルな模試3回分!
問題はすべて、2006年から毎回TOEICテストを受験し続けているヒロ前田先生の選定。ホンモノを熟知しているからこそ選べた、試験傾向に沿った問題600問が登場します。 模試で使用する音声はすべて無料でダウンロードできるので、音声を使ったリアルな模試体験ができます。
※無料音声ダウンロードはPCのみの対応です。

【特長2】予想スコアが分かる! 弱点問題タイプも分かる!
模試は各回とも100名以上のモニターを集めて、内容や難易度を検証。リスニング、リーディングのセクション別に予想スコアが算出できます。また、すべての問題に「問題タイプ」を付け、模試受験者が苦手とする問題タイプを自己診断できるようにしました。この「問題タイプ」は、TOEICテスト受験後に送られてくる「公式認定証」に掲載されている「項目別正答率(Abilities Measured)」を参考に作成されています。

【特長3】解いて終わりじゃない。正解へのプロセスが分かる実況中継!
本書は模試を解いた後の復習のしやすさにもこだわりました。各解説と一緒に問題の英文もすべて掲載し、模試部分にページを戻すことなく、復習ができるようになっています。解説ページには、モニターが受験したときの各問題の正答率を掲載、問題の難易度が分かります。さらに、正解の根拠のほか、正解を導くためのテクニックや間違えやすい理由までヒロ前田先生がTOEIC学習者に対して講義する様子をライブ感たっぷりに伝える「ゼミ生中継」で解説しています。

<購入方法>
Amazon kindle、楽天kobo、ibooks、Google Play Bookなど各電子書店にて販売。購入方法については各電子書店でご確認ください。

<商品情報>
【タイトル】[音声DL付]TOEIC(R)テスト 究極の模試600問
【無料ダウンロード音声】192ファイル。合計約2時間19分
【特典】「復習用音声レクチャー」「リーディング・セクションの問題文音声」
【対象レベル】英語全レベル
【価格】2,080円(税抜)
【ISBN】9784757420908
【著者】ヒロ前田
【著者プロフィール】
ヒロ前田(Hiro Maeda)
TOEIC講師。神戸大学経営学部卒。2001年、アルクでロバート・ヒルキ氏を講師にスタートしたTOEIC対策講座をプロデュース。2003年5月に講師として企業・大学で指導を開始。2005年からはTOEICの指導者養成も行っている。TOEIC受験回数は90回超。「全国制覇」を目指して全国で受験し続けている。取得スコアは15点から990点まで幅広い。著書に『TOEIC(R)テスト究極の模試600問』(アルク)、『TOEIC(R)テスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人』(KADOKAWA)など、共著に『新TOEIC(R)テスト 直前の技術』(アルク)、など多数ある。

<全国のTOEIC講師による声>
〇「初級者も上級者も関係なく役立ちます」[大阪府 英語講師(高校)]
○「数あるTOEIC本の中で今までになかったアプローチで画期的な1冊です」[東京都 英語講師(企業・自営教室)]
〇「モニター受験者が、どう考えて間違えたかを語っています」「分厚いには訳がある」[兵庫県 英語講師(自営教室・大学)]

TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service (ETS). This publication is not endorsed or approved by ETS.

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00~18:00)

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイトをはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、eラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
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