給与ソフトと連動可能なクラウド型勤怠管理のICタイムリコーダー、大好評のシフト管理機能をさらに強化し日毎の管理も可能に。店舗や医療・介護・工場など利用促進。Ver6.1リリース:株式会社オープントーン

オープントーン

From: PR TIMES

2015-05-20 13:30

ICカードを使用した中小企業向けの、お手軽簡単導入で給与ソフトとも連動可能で知られる、1IDあたり150円のクラウド型勤怠管理システム新バージョンによりシフト管理機能を大幅強化

ソフトウェア開発・販売を行う株式会社オープントーン(本社:東京都千代田区、代表取締役 佐藤大輔( (リンク ») )、以下オープントーン)は、自社開発製品、150円のクラウド型勤怠管理システム「ICタイムリコーダー」のシフト管理機能(スーパースケジュール機能)に1日単位での管理が可能となる「スケジュール日別登録」機能を搭載した新バージョンVer6.1を2015年4月リリースいたしました。



[画像: (リンク ») ]



中小企業向け、「お手軽・簡単・便利」に加えて低価格でのICカードを使用した1ID150円でのクラウド型勤怠管理サービス「ICタイムリコーダー」がさらに便利になりました。


Ver6.0で追加されたシフト管理機能を強化しVer6.1のリリースをいたしました。Ver6.1では一日単位でのシフト管理が可能となります。
その結果、店舗や、医療・介護施設、工場など一日単位でのシフト管理を必要とする利用者様に、さらに御利用頂き易くなりました。

なお、「ICタイムリコーダー」はクラウドサービスの為、特にバージョンUPの御申し込みや作業等は発生いたしません。全てのご利用者様が自動的に新バージョンに移行いたします。
※料金等「月額150円/人(税別)も従来のままです。


【スパースケジュール追加機能「スケジュール日別登録」機能について】

従来よりのシフト管理機能である「スパースケジュール機能」を強化し、「スケジュール日別登録」機能により、日単位のでシフト勤務を行っているお客様に簡単便利にご利用いただけます。


★日毎、時間毎に簡単で直感的な管理画面

・煩雑なシフト管理をより、直感的に登録変更できるようになりました。

・「スケジュール日別登録」画面により、月次単位だけでなく日単位でのシフト管理が可能になりました。

・タイムスケジュールを意識したシフト作成が可能になりますので、適切な労働人数、また、コストを意識したシフトが作成可能です。

・「スケジュール月間登録」画面と連動しておりますので、月毎、日毎のスケジュール管理がシームレスに行えます。


★さまざまなお客様で対応可能です

下記のさまざまなケースを想定して、開発しております。

・日毎、時間帯また人件費を意識してシフトの作成、管理を行う。

・パート、アルバイトなど時給制で勤務される方が多い。

・パート、アルバイトの急なお休みがあってシフトが交代になる。

・夜勤がある。

・病院や、ホテルなど24時間365日常に勤務されており、シフト制で稼働している。

・製造業などシフト制で勤務している。


【ICタイムリコーダー:製品コンセプト】

・「簡単」「便利」「低価格」をコンセプトとした「ICタイムリコーダー」は月額150円/人(税別)です。
・インターネット上のでクラウドサービスの為、離れた拠点間でも統合管理が可能になります。
・交通ICカードや従来のIC社員証等でもそのまま御利用いただけます。(ICの規格によっては御利用頂けない場合もありますのでご確認ください)
・出退勤は、ICでタッチするだけの簡単便利な機能です。
・CSVデータ出力機能により給与ソフトとシームレスな連携が可能です。

低価格ながら勤怠管理に必要な機能を十分に備えており、設定も1時間程度でおこなえるため、簡単に導入できます。これまで導入コストが壁になり勤怠管理をIT化できなかった小規模オフィス様にご好評いただいております。
また、紙での運用で集計や管理コストに悩まされていた多くの分散拠点を持つ約400名規模の企業様にもご採用いただいております。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]