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原作:角田光代×監督:吉田大八×主演:宮沢りえ。
日本映画界最高峰のコラボレーションで仕掛けるノンストップ・サスペンス。
2011年に映画化された「八日目の蝉」をはじめ、人気を誇る直木賞作家、角田光代の長編小説「紙の月」。第25回柴田錬三郎賞を受賞し、絶賛を浴びたベストセラー小説が、ついに2014年に映画化されました。メガホンをとったのは、2013年、第36回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を受賞した傑作『桐島、部活やめるってよ』を送り出し、次回作が熱望されていた鬼才、吉田大八。主人公・梅澤梨花を演じるのは、日本を代表するトップ女優として舞台・映画・テレビと八面六臂の活躍を見せる宮沢りえ。
2014年、数々の邦画映画賞を受賞!
映画『紙の月』は2014年11月15日(土)に全国公開されるや、衝撃の内容と完成度の高さから、各方面で絶賛の声があがり、第27回東京国際映画祭で唯一の日本代表にして「観客賞」「最優秀女優賞」の二冠を達成。第38回日本アカデミー賞では「優秀賞」11部門ほか「最優秀主演女優賞」を獲得するなど、2014年公開の邦画において数々の国内映画賞を受賞した作品です。
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この話題作が、遂に配信開始!
最も美しい横領犯人。
<あらすじ> バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。細やかな気配りや丁寧な仕事ぶりによって顧客からの信頼を得て、上司からの評価も高い。何不自由のない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。そんなある日、梨花は年下の大学生、光太と出会う。光太と過ごすうちに、ふと顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りただけだったが、その日から彼女の金銭感覚と日常が少しずつ歪み出し、暴走を始める。
<キャスト> 宮沢りえ 池松壮亮 大島優子 田辺誠一 近藤芳正 石橋蓮司 小林聡美
<スタッフ> 原作:角田光代(ハルキ文庫刊) 監督:吉田大八 脚本:早船歌江子
<製作年・製作国> 2014年・日本 ※PG12
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