株式会社みんかぶ（本社：東京都千代田区、代表取締役：瓜生憲、以下「当社」）と、当社子会社sharewise GmbH (独ミュンヘン、以下「sharewise」)は、本日、投資家向けオンラインコミュニティー『sharewise( (リンク ») )』を世界最先端の投資家向け金融情報メディアとしてリニューアルオープン致しました。本サービスは、リニューアル直後、英語、ドイツ語、フランス語の三ヶ国語、世界20市場以上の情報提供を行いますが、近日中に更なる拡大を行い、日本語でのサービスも提供予定しています。本サービスは当社の世界展開に向けた戦略的サービスであり、世界中の個人投資家が、それぞれの地域におけるその地ならではの知識を交換できるようになることで、強力なグローバル投資家コミュニティの実現を目的としています。
本プロジェクトの重要性について、sharewiseのマネージング・ディレクターであるStefan Notheggerは下記のように語っています。「我々は、株式銘柄についての買い、売り、ホールドを決定するための明快な情報を、個人投資家向けとして初めての本格的なソーシャル金融情報メディアで提供します。個人投資家は、この新しいプラットフォームを利用することで、銘柄に関するアナリストの意見、ファンダメンタルズ分析、投資家の集合知により導かれたシンプルな結論により、銘柄の全体像を把握することが出来るようになります。個人投資家は様々の角度からその銘柄に関する情報を知った上で、より確証をもって意思決定が出来るようになるでしょう。」
[リニューアル版『sharewise』の主な新機能]
1. 市場で取引される大部分の銘柄につき、ファンダメンタル分析を自動的に行うほか、世界中のアナリストを対象としたコンセンサス予想及びレーティング情報を提供します。
2. 銘柄ごとに国内同一業種および世界同一業種の時価総額上位三銘柄を自動的に抽出し、業績、バリュエーション、レーティングを比較的できるほか、ユーザーが自ら選択した銘柄との比較も可能となっています。
3. 『sharewise』ユーザーによる世界中の売買予想の集合知にアクセスし、投資家の声に基づくコンセンサス情報を得ることが可能となります。
4. パーソナライズされたダッシュボード上では、バーチャルポートフォリオを作成することで自身の投資先やウォッチリストを簡単にフォローする事が可能となります。個人投資家は、関心のある銘柄にアラート設定や通知設定を行う事で、重要なアップデート情報を見逃すことがなくなります。
5. ユーザーにとって使いやすく、シンプルで、投資初心者にとっても使いやすいインターフェイスを採用しています。iOSアプリ版も近日リリース予定で、外出先でのアクセスも簡単にできるようになります。音声認識パーソナルアシスタンス「Sarah」に尋ねることで、マーケットの直近状況や詳細回答を音声で簡単に得ることも可能になります。
■ sharewise GmbH 概要 （ (リンク ») ）
設立：2007年 ドイツミュンヘン
事業内容：金融ポータル事業
2007年に設立されたSharewiseは、個人投資家のコミュニティや金融知識の共有を行うオンラインプラットフォームを提供しています。2013年より当社グループに参入しました。
■ 株式会社みんかぶ 概要 （ (リンク ») ）
所在地： 東京都千代田区神田神保町三丁目29番1号
設立： 2006年7月7日
代表者： 瓜生 憲
事業内容： メディア事業、ソリューション事業、IR事業
2006年7月7日に設立した当社は、「人々の持つ情報の価値を具現化する仕組みの提供」を目指し、株式情報の提供を目的とした『みんなの株式』（ (リンク ») ）や『株探（Kabutan）』（ (リンク ») ）、『日刊株式経済新聞』（ (リンク ») ）に加え、FX（外国為替）、商品先物等、株式以外の金融商品をテーマとした情報サービスも提供しています。
その他にも2012年には、金融経済ニュース配信、IR支援等の新規事業に参入し、2013年には完全子会社の株式会社みんかブルトレードパートナーズにおいて投資助言サービス『投資の達人プレミアム』（ (リンク ») ）を開始しております。また、2014年8月にはインターストラクチャー株式会社（ (リンク ») ）の子会社化を実施し、金融情報ソリューション分野に本格参入する等、みんかぶグループの事業領域は拡大を続けております。
加えて、2012年よりグループ会社において中国版みんなの株式『財庫』（ (リンク ») ）のサービスを開始し、2013年には欧州地域において主として金融情報配信サイト『sharewise』（ (リンク ») ）を運営するドイツsharewise GmbHの完全子会社化や中国武漢にソフトウェア開発拠点を設立する等グローバル展開にも積極的に取り組んでおります。
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社みんかぶ 社長室
TEL：03-6867-1570 / FAX：03-6867-1537 E-MAIL： contact@minkabu.co.jp
(リンク »)
プレスリリース提供：PRTIMES (リンク »)
本プロジェクトの重要性について、sharewiseのマネージング・ディレクターであるStefan Notheggerは下記のように語っています。「我々は、株式銘柄についての買い、売り、ホールドを決定するための明快な情報を、個人投資家向けとして初めての本格的なソーシャル金融情報メディアで提供します。個人投資家は、この新しいプラットフォームを利用することで、銘柄に関するアナリストの意見、ファンダメンタルズ分析、投資家の集合知により導かれたシンプルな結論により、銘柄の全体像を把握することが出来るようになります。個人投資家は様々の角度からその銘柄に関する情報を知った上で、より確証をもって意思決定が出来るようになるでしょう。」
[リニューアル版『sharewise』の主な新機能]
1. 市場で取引される大部分の銘柄につき、ファンダメンタル分析を自動的に行うほか、世界中のアナリストを対象としたコンセンサス予想及びレーティング情報を提供します。
2. 銘柄ごとに国内同一業種および世界同一業種の時価総額上位三銘柄を自動的に抽出し、業績、バリュエーション、レーティングを比較的できるほか、ユーザーが自ら選択した銘柄との比較も可能となっています。
3. 『sharewise』ユーザーによる世界中の売買予想の集合知にアクセスし、投資家の声に基づくコンセンサス情報を得ることが可能となります。
4. パーソナライズされたダッシュボード上では、バーチャルポートフォリオを作成することで自身の投資先やウォッチリストを簡単にフォローする事が可能となります。個人投資家は、関心のある銘柄にアラート設定や通知設定を行う事で、重要なアップデート情報を見逃すことがなくなります。
5. ユーザーにとって使いやすく、シンプルで、投資初心者にとっても使いやすいインターフェイスを採用しています。iOSアプリ版も近日リリース予定で、外出先でのアクセスも簡単にできるようになります。音声認識パーソナルアシスタンス「Sarah」に尋ねることで、マーケットの直近状況や詳細回答を音声で簡単に得ることも可能になります。
■ sharewise GmbH 概要 （ (リンク ») ）
設立：2007年 ドイツミュンヘン
事業内容：金融ポータル事業
2007年に設立されたSharewiseは、個人投資家のコミュニティや金融知識の共有を行うオンラインプラットフォームを提供しています。2013年より当社グループに参入しました。
■ 株式会社みんかぶ 概要 （ (リンク ») ）
所在地： 東京都千代田区神田神保町三丁目29番1号
設立： 2006年7月7日
代表者： 瓜生 憲
事業内容： メディア事業、ソリューション事業、IR事業
2006年7月7日に設立した当社は、「人々の持つ情報の価値を具現化する仕組みの提供」を目指し、株式情報の提供を目的とした『みんなの株式』（ (リンク ») ）や『株探（Kabutan）』（ (リンク ») ）、『日刊株式経済新聞』（ (リンク ») ）に加え、FX（外国為替）、商品先物等、株式以外の金融商品をテーマとした情報サービスも提供しています。
その他にも2012年には、金融経済ニュース配信、IR支援等の新規事業に参入し、2013年には完全子会社の株式会社みんかブルトレードパートナーズにおいて投資助言サービス『投資の達人プレミアム』（ (リンク ») ）を開始しております。また、2014年8月にはインターストラクチャー株式会社（ (リンク ») ）の子会社化を実施し、金融情報ソリューション分野に本格参入する等、みんかぶグループの事業領域は拡大を続けております。
加えて、2012年よりグループ会社において中国版みんなの株式『財庫』（ (リンク ») ）のサービスを開始し、2013年には欧州地域において主として金融情報配信サイト『sharewise』（ (リンク ») ）を運営するドイツsharewise GmbHの完全子会社化や中国武漢にソフトウェア開発拠点を設立する等グローバル展開にも積極的に取り組んでおります。
【報道関係お問い合わせ先】
株式会社みんかぶ 社長室
TEL：03-6867-1570 / FAX：03-6867-1537 E-MAIL： contact@minkabu.co.jp
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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