三井住友銀行とジャパンネット銀行とのインターネットバンキングでの本人名義口座間振込の手数料一部無料化について

株式会社ジャパンネット銀行

From: PR TIMES

2015-07-15 16:27

株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅、以下「三井住友銀行」)と株式会社ジャパンネット銀行(代表取締役社長:小村 充広、以下「ジャパンネット銀行」)は、2015年8月17日より、グループ連携を活かした取組として、個人のお客さまについて、三井住友銀行とジャパンネット銀行の本人名義口座間でのインターネットバンキングによる振込の手数料を変更し、一部無料化致します。



1.三井住友銀行のお客さまによるジャパンネット銀行宛ての国内振込手数料
[画像1: (リンク ») ]

(注1) 記載のチャネル以外による振込については、振込手数料の変更はございません。
(注2) 本人名義口座間(口座名義等により判断)の振込かつSMBCポイントパック口座で手数料無料化条件を充足した場合のみ、振込手数料が無料となります。
(注3) 予約取引については、2015年8月17日受付分から適用となります。


2.ジャパンネット銀行のお客さまによる三井住友銀行宛ての国内振込手数料
[画像2: (リンク ») ]

(注1) 記載のチャネル以外による振込については、振込手数料の変更はございません。
(注2) 本人名義口座間(口座名義等により判断)の振込の場合のみ、振込手数料が無料となります。
(注3) 予約取引については、2015年8月17日実行分(予約受付は2015年7月16日から可能)から適用となります。

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(参考)
SMBCポイントパックにおいて、三井住友銀行からジャパンネット銀行へのインターネットでの本人名義口座間振込が無料となる条件

・SMBCポイントパックとは、「口座(残高別金利型普通預金)」と「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」をご契約のお客さまに、ポイントの付与や各種手数料の割引を提供するサービスです。
・SMBCポイントパックのご契約があり、「当月」または「当月末」に下記【条件1】~【条件6】のいずれかを満たすと、「翌々月」の各種手数料が無料になります。ただし、SMBCポイントパックのお申込日から翌々月末までは一律無料になります。

【条件1】当月に給与受取または年金受取の実績があること
・通帳に「給与」「年金」と表示される明細が対象となります。
・年金受取は当月または前月に実績があることが条件となります。
・事業でお使いの口座の場合、給与受取があっても手数料無料の対象とはなりません。

【条件2】当月の所定日にご本人さまのSMBCポイントパックご契約口座(残高別金利型普通預金)から以下のクレジットカード会社のクレジットカードご利用代金のお引き落としがあること
(1)三井住友カード (2)さくらカード (3)セディナ
・法人カード(個別決済型を含む)および一部の提携カードは対象外となります。
・三井住友銀行所定のお支払・お引落方法以外(支払日に残高不足等でお引き落としができない場合やお振込によるお支払等)は対象外となります。

【条件3】当月末のお預かり資産(円預金・外貨預金・投資信託等)の残高合計額が30万円相当額以上あること
・個人向け国債等、公共債保護預かりについては、受渡日以降お預かり資産の対象となります。
・お預かり資産として、個人年金保険、一時払終身保険、金融商品仲介に関するお取引等は対象外となります。

【条件4】当月末にローンのお借入残高(住宅ローン等)があること
・ローンのお借入残高として、住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)等三井住友銀行以外からのお借り入れ・三井住友銀行が他社から債権譲渡を受けた、または三井住友銀行が他社へ債権譲渡をした一部の住宅ローン(フラット35 等)・連帯債務者としてのお借り入れ等は対象外となります。

【条件5】当月末にWeb通帳のご契約があること

【条件6】当月末にカードローンのご契約があること
・お借入残高0円の場合も対象となります。

※SMBCポイントパックご契約口座(残高別金利型普通預金口座)でのお取引にかかる手数料のみ無料となります。
※各お取引の残高やご契約の有無はSMBCポイントパックご契約口座(残高別金利型普通預金口座)と同一支店・同一名義のお取引内容で判定します。

以上

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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