訪日外国人向け観光アプリ「DiGJAPAN!」トップ画面をデザインリニューアル 観光スポット・グルメ・クーポンなどをワンタッチで表示

株式会社昭文社

From: PR TIMES

2015-08-11 11:09

昭文社は、訪日外国人向け無料観光アプリ「DiGJAPAN!」を、すべてのメニューをワンタッチで表示できるようにするなど直感的な操作が可能なデザインにリニューアルしたことをお知らせいたします。



 株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)は、全世界で25万ダウンロードを超えた訪日外国人観光客向け無料観光アプリ「DiGJAPAN!」のユーザーインターフェース(以下UI)デザインを訪日外国人観光客にとってより使いやすくなるよう、この8月にリニューアルいたしました。

[画像1: (リンク ») ]

 2015年上半期(1~6月)の訪日外国人観光客の推計は914万人(出典:JNTO)に上り過去最高を記録。アジア諸国からの訪日客数も増加しており、また東京など定番の観光地に限らず日本国内のさまざまなスポットへの注目も集まっています。訪日外国人観光客の中にはツアーではなく個人旅行で日本を楽しむ方も増えており、正確な情報収集が旅のキーポイントになっています。
 訪日外国人旅行客向け無料観光アプリ「DiGJAPAN!」は、これまでも当社の『まっぷる』や『ことりっぷ』などの旅行ガイドブック編集スキルを生かし、日本国内17エリアにわたって外国の方に日本のオススメの観光情報をお届けしてまいりました。このたび、直感的に操作できる分かりやすいUIデザインにリニューアルし、トップ画面から全てのメニューをワンタッチで表示できるようにいたしました。

 当社は今後も「DiGJAPAN!」をはじめとする訪日外国人観光客向けのインバウンドサービスを展開し、日本の魅力や日本旅行を楽しむためのビジネスを拡大してまいります。

■DiGJAPAN!アプリとは?
「DiGJAPAN!」は無料でお使いいただける、訪日外国人観光客向けのスマートフォンアプリです。
当社の編集スキルと、独自のマーケティングによって収集した訪日外国人観光客のニーズを反映し、外国人にとっての【ニッポンのここを見るべし】をテーマ別に掲載しています。現在、札幌、小樽、富良野、東京、横浜、鎌倉、箱根、富士山、名古屋、京都、大阪、神戸、奈良、広島、福岡、熊本、沖縄の17エリアを展開しています。
詳しくはコチラ⇒ (リンク »)

■トップ画面から全てのメニューが選択でき直感的操作が可能に
「DiGJAPAN!」の新UIデザインは、直感的な操作が可能なようにシンプルで分かりやすいものにリニューアルいたしました。トップ画面から、オススメの特集や観光スポット、グルメ、クーポン、地図など見たいメニューにワンタッチで移動できます。
また、17に拡大している日本の各観光エリアを、エリアを代表する分かりやすい写真とともにより簡単に選べるようになりました。観光エリアは今後も拡大予定です。
[画像2: (リンク ») ]

■世界70万人に広がる「DiGJAPAN!」ブランド
当社は日本の文化や観光情報をFacebookで海外に向けて発信しています。2015年現在、台湾とタイ、シンガポール、韓国、そして英語圏へ向けたFacebookページでは合計約76万を超える「いいね!」を集め、現地のユーザと活発にコミュニケーションしております。

■「DiGJAPAN!」紹介WEBページ
日本語: (リンク »)
英語: (リンク »)
繁体字: (リンク »)
簡体字: (リンク »)
タイ語: (リンク »)
韓国語: (リンク »)

[画像3: (リンク ») ]



■「DiGJAPAN!」Facebookページのご紹介
台湾: (リンク »)
タイ: (リンク »)
シンガポール: (リンク »)
英語圏: (リンク »)
韓国: (リンク »)

[画像4: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社昭文社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]