[画像1: (リンク ») ]
2015年6月より始まった本コラボレーションでは、シリーズ累計300万部突破の『ダーリンは外国人』といった人気作品を多数擁するKADOKAWA コミックエッセイ編集部が、最新コミックエッセイ作品を提供。大手小町のサイト上で連載を展開し、発言小町と連動しながら、読者への話題提供や新しいコミュニケーション機会の創出を図る。
第2弾となる連載は、『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』(野原広子・著)。『娘が学校に行きません』『離婚してもいいですか?』(ともにKADOKAWA刊)などで、ごく普通の家にもふとしたきっかけで起こり得る家庭問題をテーマに描いてきた野原広子が、新たに描き下ろしたセミフィクション作品。仲間だとおもっていたママ友から、気が付かないうちに仲間はずれにされていた主人公の心理的葛藤を独特のタッチでつづっている。今回は、8月26日に刊行予定の単行本作品を、発売に先駆けて『大手小町』サイトで先行公開する。
[画像2: (リンク ») ]
【第2弾】8月12日連載開始 月~金 毎日更新
「ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望」
野原広子 著
※単行本は、2015年8月26日に発売予定
定 価:950円(税別)
ISBN :978-4-04-067789-7
発 行:KADOKAWA
プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。