9月1日より開始!2つのTポイントキャンペーンについて

株式会社新生銀行

From: PR TIMES

2015-09-01 15:52

 株式会社新生銀行(以下、「新生銀行」)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、「CCC」)の連結子会社、株式会社Tポイント・ジャパン(以下、「TPJ」)が展開する共通ポイントサービス「Tポイント」を利用するT会員のお客さまに対して、新生銀行店頭での新規口座開設でTポイント1,000ポイントをプレゼントするキャンペーンと、資産運用に関する所定のお取引条件を満たすと最大2,500ポイントをプレゼントするキャンペーンを2015年9月1日(火)から2015年10月30日(金)までの期間で実施いたします。当キャンペーン実施により、お客さまには期間中、新規口座開設に加えて、運用商品のお取引についても幅広くTポイントを獲得していただくことができます。



[画像: (リンク ») ]



 新生銀行とCCCは、新生銀行グループおよびCCCの顧客基盤の拡大を目指して、2013年9月から新生総合口座パワーフレックスを新規口座開設されたお客さまに対するTポイントの付与を開始し、T会員を対象に、「つかう」、「ためる」、「ふやす」、「かりる」といったさまざまな生活シーンで当行をご利用いただくと、Tポイントが貯まる商品・サービスやキャンペーンを展開してまいりました。この結果、Tポイントとの業務提携の拡大が新規顧客獲得および取引の活性化に寄与すると判断して、2015年4月からは、ATMの利用や振込入金などでTポイントを付与するTポイントプログラムを大幅に拡充しています。

 こうした経緯を背景に、新生銀行では、これまでインターネットなどのリモートチャネル経由での口座開設やお取引を中心にTポイントを付与してきました(「Tポイントプログラム」)。今回のキャンペーンでは、店舗利用のお客さまへのTポイント付与機会を強化するため、全ての店舗において、店頭での口座開設やお取引を対象にTポイントを付与することといたしました。新生銀行とCCCは、お客さまの新生銀行口座の利用促進と、T会員の金融商品・サービスへのニーズに対するTポイントサービスの強化を目指し、今後もさらなる対象商品やサービスの拡充を検討してまいります。

■口座開設で1,000ポイントが貯まる!キャンペーン概要
対象となるお客さま: キャンペーン期間中、T会員のお客さまが店頭で新規口座開設の上、本キャンペーンのチラシでご案内する専用エントリーページでエントリーいただくと、Tポイント1,000ポイントをプレゼントします。
キャンペーン期間: 2015年9月1日(火)から2015年10月30日(金)17時まで
※ 口座開設日にT会員番号(Tカード)をお持ちでない場合も、期間中にエントリー完了いただければ対象となります。
キャンペーンページURL: (リンク »)

【口座開設で1,000ポイントが貯まる!キャンペーン(お問合せ番号:1572)に関するご注意事項】
●キャンペーン期間中、お一人さま1回限りとなります。●既に新生総合口座パワーフレックスをお持ちの方は対象外となります。また、既に口座をお持ちのお客さまが口座解約のうえ、新規に口座開設をしてお申し込みいただくことはお断りしております。●他の口座開設キャンペーン等との併用はできません。●エントリーいただいた口座番号・T会員番号に誤りがあった場合、対象外となります。その他、当行所定の方法以外でお手続きされた場合、キャンペーン期間終了後にお申し出いただいた場合、事後的にポイントをプレゼントすることはできません。また、ポイントプレゼント前に口座解約された場合や、ポイントプレゼントの際にT会員番号が有効ではない場合も対象外となります。●ポイントは2015年12月末までに付与します。●1つのお取引に対して適用できるキャンペーン・プログラムが複数ある場合は、原則として1つのみお選びいただきます(ただし、同時適用が可能なキャンペーン・プログラムを実施している場合もございます)。●本キャンペーンの内容・条件は、2015年9月1日現在。内容・条件の変更または本キャンペーンを中止する場合があります。あらかじめご了承ください。●本キャンペーンの他に、他の店舗やインターネット等で独自のキャンペーン等を行っている場合があります。より有利な条件での参加が可能な場合や、有利な景品等が提供される場合があります。詳しくは、新生銀行ウェブサイトをご覧いただくか、お電話または店頭スタッフへお尋ねください。●本キャンペーンについて詳しくは、新生パワーコールまたは店頭スタッフへお問い合わせください。

■最大2,500ポイント貯まる!秋のTポイントキャンペーン概要
キャンペーン概要: キャンペーン期間中に「Tポイントプログラム(お問合せ番号:5007)」にエントリーのうえ、所定のお取引条件を満たすと最大2,500ポイント(Aコース最大2,000ポイントとBコース最大500ポイントの合計)が貯まります(エントリーとお取引の順序は問いません)。
キャンペーン期間: 2015年9月1日(火)から2015年10月30日(金)17時お手続き完了分
お取引条件とプレゼント: <Aコース>対象となる投資信託お取引の純増額が50万円以上100万円未満で500ポイントプレゼント。100万円以上の純増で2,000ポイントプレゼント
<Bコース>対象商品の期間中合計のお取引金額が10万円以上100万円未満で200ポイントプレゼント。100万円以上で500ポイントプレゼント
キャンペーン対象商品 : <Aコース>・当行取り扱いの投資信託
以下のファンドおよびお取引は対象外となります。【対象外となるファンド】MMF、野村インデックスファンド<愛称:Funds-i>シリーズ【対象外となるお取引】スイッチング、積立、NISA口座での購入・解約およびNISAプラスが適用となる購入お取引
<Bコース>・円普通預金から外貨普通預金へのお振替え(対象通貨は全13通貨)・おためし外貨プラン
キャンペーンページURL: (リンク »)

【最大2,500ポイント貯まる!秋のTポイントキャンペーン(お問合せ番号:1579)に関するご注意事項】
●Aコースの純増額とは、キャンペーン期間中の対象となる投資信託のご購入の際にお支払いいただいた合計金額(申込手数料・消費税含む)からキャンペーン期間中の対象となる投資信託の解約(償還)によりお客さまの口座に入金された合計金額を引いた差額となります。ただし、分配金再投資は純増額計算の対象外です。また、償還は繰上げ償還を含みます。●Bコースは期間中のお取引金額が合計10万円以上であれば本キャンペーンの対象となります(AコースとBコースのお申込金額を合算してキャンペーンの対象申込金額とすることはできません)。●投資信託の購入および解約のお申込日がキャンペーン期間中であれば、約定日がキャンペーン期間以降となっても純増額計算の対象となります。●外貨建て投資信託の場合、1米ドル=125円、1豪ドル=92円で円換算し、金額を算出します。●キャンペーンエントリーの際にご入力いただく口座番号およびT会員番号に相違があった場合、対象外となります。キャンペーン期間終了後にお申し出いただいた場合、事後的にポイントをプレゼントすることはできません。また、ポイントプレゼント前に口座解約された場合や、ポイントプレゼントの際にT会員番号が有効ではない場合も対象外となります。●ポイントは2015年12月末までに付与します。●1つのお取引に対して適用できるキャンペーンが複数ある場合は、原則として1つのみお選びいただきます(ただし、同時適用が可能なキャンペーンを実施している場合もございます)。●本キャンペーンの内容・条件は、2015年9月1日現在。キャンペーン期間中であっても市場動向等により内容・条件の変更または本キャンペーンを中止する場合があります。あらかじめご了承ください。●本キャンペーンの他に、他の店舗やインターネット等で独自のキャンペーン・プログラムを行っている場合があります。より有利な条件での参加が可能な場合や、有利な景品等が提供される場合があります。詳しくは、今月のキャンペーン一覧をご覧いただくか、新生パワーコールまたは店頭スタッフへお尋ねください。●本キャンペーンについて詳しくは、新生パワーコールまたは店頭スタッフへお問い合わせください。

<リスクや手数料等のご注意>キャンペーン対象商品には、金利・株価・為替等の変動を要因とした価格変動により、また中途解約により、元本割れとなる可能性がある商品(市場動向等によっては大きく元本割れする可能性がある商品)や、発行体の信用リスクがある商品、商品ごとに所定の手数料・費用等がかかる商品があります(手数料・費用等の種類ごとの金額もしくは上限額等およびこれらの合計額等は、お申込商品や申込金額、その運用状況、保有期間等に応じて異なるため表示することができません)。詳細は下部の注意事項詳細は下部の注意事項をご確認のうえ、お申し込みにあたっては店頭やインターネットに用意している注意喚起文書や契約締結前交付書面、目論見書等を必ずご確認いただき各商品のリスクや手数料・費用等につき十分ご理解のうえご自身の判断と責任でお申し込みください。

【投資信託一般について】●投資信託は、預金ではなく、元本保証および利回り保証のいずれもありません。●投資信託は預金保険制度の対象ではありません。また、新生銀行が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。●投資信託は主に国内外の有価証券に投資しますので、以下に列挙するリスクや国内外の政治経済状況等の変化等により、基準価額(外国籍投資信託の場合、純資産価格)が変動し、投資元本を割り込むことがあります。過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではなく、運用の利益および損失はすべて投資信託をご購入いただいたお客さまに帰属します。○価格変動リスク:株式、公社債など値動きのある有価証券を組入れて投資することによる基準価額の変動リスク。○為替変動リスク:外国の株式や公社債などの有価証券などを組入れて投資を行う場合の、為替相場の変動の影響による基準価額の変動リスク。外貨建て投資信託の場合、外貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により円換算ベースでは投資元本を割り込むことがあります。○発行者(または保証会社)の信用リスク:組入れ有価証券の発行者(または保証会社)の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部機関の評価の変化やその他の信用状況の変化/の影響に基づく基準価額の変動リスク。●投資信託には以下の通りお客さまに直接、または間接的にご負担いただく手数料や費用があります。○お申し込み時…申込手数料(国内籍投資信託は約定金額に対して、外国籍投資信託は申込金額に対して税込最大3.24%)がかかります。○運用期間中…信託報酬・管理報酬(純資産総額に対して年率・税込最大3.0%)がかかるほか、その他信託期間中に発生する費用(組入れ有価証券の売買委託手数料、監査費用、成功報酬、投資先ファンドにかかる費用等があり、運用状況等により変動するため、事前に料率および上限額を示すことはできません)がかかります。○換金時…信託財産留保額(基準価額に対して最大0.7%または一万口あたり最大300円)や買戻し手数料(当初募集価額に対して最大5.0%)がかかります。これらの手数料等の合計額については、ご購入ファンド、ご購入金額、その運用状況、お客さまがファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。ファンドごとに手数料や費用は異なります。各ファンドの手数料・費用等の詳細は契約締結前交付書面(目論見書および目論見書補完書面)でご確認ください。●投資信託のご購入・換金にあたって円貨から外貨または外貨から円貨へ交換する場合には、上記手数料・費用のほか、当行の定める為替手数料がかかります。●投資信託の換金(解約・買取)については、ファンドによってクローズド期間(換金することができない期間)が設定されているものや特定日にしか換金の申し込みができないものがあるほか、換金までに相当の期間がかかることがあります。●投資信託をお申し込みの際には、あらかじめ最新の契約締結前交付書面(目論見書および目論見書補完書面)の内容を必ずご確認のうえ、お客さまご自身でご判断ください。●目論見書および目論見書補完書面は、店頭や郵送で入手いただけるほか、新生パワーダイレクトでもご確認いただけます(店頭で取り扱いのないファンドの目論見書および目論見書補完書面は新生パワーダイレクトでご確認ください)。なお、投資信託の取り扱いのない店舗ではご用意しておりません。●交付目論見書と請求目論見書が分冊となっている場合、請求目論見書はご請求いただいたお客さまにお送りしております。新生パワーコールまでご連絡ください。●投資信託のお申し込み・換金等のお取り扱いは新生銀行、設定・運用は投資信託委託会社、信託財産の管理等は信託銀行が行います。[2015年9月1日現在]

【外貨預金一般について】●外貨預金は為替変動により外貨から円への交換比率(為替レート)が変わるため、外貨を円に交換した場合に為替差損が生じ、当初預け入れ時の円の元本を下回り、元本割れとなる可能性があります。●円でのお預け入れ・お引き出しには為替手数料がかかります(外国為替市場の急激な変動があった場合や主要市場の休場日には、最大で1基本通貨単位あたり片道5.5円往復11円かかる場合があります)。また、円以外の通貨間での交換の場合、一方の通貨に最大片道0.02を乗じた金額が為替手数料としてかかります。●そのため、為替相場の変動が無い場合でも、為替手数料・金利水準により、当初預け入れ時の円の元本を下回り元本割れとなる場合があります。●新生ステップアッププログラムによる外貨為替手数料の優遇は、円から外貨、外貨から円への交換が対象となります(ただし、パワーサポートプラスの通貨変更や利払い、パワービルダーの積立金の引き落とし等は対象となりません。また外貨間の交換、および口座解約の手続きにあわせて外貨預金残高を円に振り替える際も、対象となりません)。●外貨預金は預金保険の対象ではありません。●外貨定期預金は原則として中途解約できません。ただし、当行がやむを得ないものと認めて満期日前に解約する場合には、元本金額のみの払い戻しに応じます(利息はいっさい支払われません)。●外貨現金のお取り扱いはしておりません。●外貨送金には別途送金手数料がかかります。●本預金のご利用にあたっては、店頭やインターネットにご用意している商品説明書(契約締結前交付書面)を必ずご確認いただき商品特性について十分にご理解のうえ、余裕資金によりご自身のご判断と責任でお申し込みください。

株式会社新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号 加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社新生銀行の関連情報

  • 新生銀行、チャネルごとに分断された顧客情報を一元管理

    新生銀行は、カスタマーサービス基盤「Salesforce Service Cloud」とデジタルマーケティング基盤「Salesforce Marketing Cloud」と連係させ、リテールバンキングの営業、コールセンター、マーケティングの各部門がそれぞれで管理していた顧客情報を一元管理する仕組みを構築した。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]