体の中が透けて見える!?スマホで学べる『学研の図鑑LIVE』の最新刊「人体」に「ARAPPLI」が採用

レピカ

From: PR TIMES

2015-09-16 11:00

AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララ株式会社(レピカグループ、本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介 以下、アララ)は、株式会社学研マーケティング(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田耕嗣 以下、学研マーケティング)が発売する幼児~小学生向けの『学研の図鑑LIVE「人体」』に、アララが提供するARアプリ「ARAPPLI(アラプリ)」が採用されたことを発表いたします。



『学研の図鑑LIVE』シリーズは、スマートフォンを使い3DCGやAR動画で本物の姿を伝えるという新しいコンセプトの図鑑です。ARを活用することで、お子さまの想像力をかき立て楽しく学んでいただける画期的なシリーズとなっています。これまでに「昆虫」、「動物」、「恐竜」、「宇宙」、「鳥」、「植物」、「魚」、「危険生物」を展開しており、本作は、シリーズ9作目の図鑑となります。

[画像1: (リンク ») ]



■「遊べる」カードで体の中を透かしてみよう!


『学研の図鑑LIVE「人体」』は、人のからだの構造を器官ごとにイラストや図版、写真などを使って解説した図鑑です。より分かりやすく、興味をもって読んでいただけるよう本誌に5つ点のCG、AR動画を27点搭載しています。例えば、骨格のページでは、体を支える骨格全体を立体的に見ることができるだけでなく、実際に歩いた際、どのように骨が動くのかを確認することができます。

さらに、今回は、切り離して遊べるARマーカー4点のカード付き。「顔」、「手」、「心臓」、「脳」の4つの絵柄のついたカードにARアプリ「ARAPPLI」をかざすと、絵柄に関連した立体的なARが出現します。例えば「顔」のマーカーを顔の前にもってきた状態にして、「ARAPPLI」をかざすと、「顔の骸骨」がちょうど顔の部分にかぶさるように出現します。「心臓」や「脳」など普段は見ることの出来ない体の一部を自分の体の該当部位に充てて遊ぶことで、ARで映し出される人体の一部が自分の体のどこの箇所にあるのかを学ぶことができます。
さらに、カメラ機能を使えば、写真を撮ることができるので面白い写真を工夫して撮影することもできます。

『学研の図鑑LIVE』シリーズでは、今後もARを活用した様々なジャンルでの展開を予定しております。

【『学研の図鑑LIVE「人体」』 ARの楽しみ方】
1.「App Store」または「Google Play」から無料アプリ「ARAPPLI」をダウンロード。
2.「ARAPPLI」を起動します。
本誌:「見てみよう」マークのあるページ全体にスマートフォンをかざします。
カード:カードの各絵柄全体にスマートフォンをかざします。
3.スキャンが成功すると、ARが出現!
※カードは常にARマーカーがスマートフォンの画面内にうつっていないとARが表示されませんのでご注意下さい。
4.一緒に写真を撮ることができます。
5.ダウンロードしたARコンテンツは、アプリ内のコレクションからいつでも閲覧できます。
※カードについては出現時も付録のARマーカーが必要になります。
【紹介動画】 (リンク »)

【参考】
ARアプリ「ARAPPLI」を起動したスマートフォンを以下の画像にかざすと、AR動画をご覧いただけます。
『学研の図鑑 LIVE「人体」』より抜粋。
[画像2: (リンク ») ]

【『学研の図鑑LIVE』について】
『本物。だから、夢中になる。』をコンセプトにした新図鑑です。BBC(英国放送協会)の感動のドキュメンタリー映像を収録したDVDつきです。「昆虫」「動物」「恐竜」「宇宙」「鳥」「植物」「魚」「危険生物」に続き、この度「人体」が新たに発売となります。

発行:株式会社 学研教育出版
発売:株式会社 学研マーケティング
仕様:A4変型判、196~272ページ
対象読者 :幼児~小学生
定価:・「昆虫」「動物」「恐竜」本体価格2,000円(税別)
・「宇宙」「鳥」「植物」「魚」「危険生物」「人体」 本体価格2,200円(税別)
公式サイト: (リンク »)

【ARAPPLIとは】
「ARAPPLI」は、国内実績No.1※を誇るARプラットフォームアプリです。大手コンビニエンスストアでのプロモーションをはじめ、話題の人気キャラクターを起用したタイアップ企画まで、ARを活用した多彩な仕掛けで注目を集めています。※当社調べ

【アプリ概要】
【価格】:無料
【対応機種】:iOS端末(iOS7以上)、Android端末(Android4.0以上)※タブレット未対応
【App Store】:
(リンク »)
【Google Play】: (リンク »)
【公式サイト】: (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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