「アルクオンライン英会話」、イード・アワード2015年英語教材部門で最優秀賞受賞の通信講座コンテンツを活用した新コース「イングリッシュ・クイックマスター」初級編と中級編を9月16日同時リリース

株式会社アルク

From: PR TIMES

2015-09-16 13:00

新コース追加キャンペーンを10月16日まで実施。受講生満足度95%の、ネイティブ講師によるマンツーマンレッスンをダブルで試せるチャンス

株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役社長:野田 亨、以下アルク)は、「アルクオンライン英会話」に通信講座「イングリッシュ・クイックマスター英会話」のコンテンツを活用した新コースを追加しました。これを記念して、お試しレッスン1回をプレゼントするキャンペーンを実施します(無料体験レッスンと併せてフリーレッスン2回分5000円相当)。



[画像: (リンク ») ]

イード・アワード2015年英語教材部門で最優秀賞に輝いたアルクの通信講座「イングリッシュ・クイックマスター英会話」。言いたいことを適切に伝える英会話力を養成するために、この良質なコンテンツを活用したコースが「アルクオンライン英会話」に追加されました。

従来からある入門コース(zero)に、今回新たに初級(basic)と中級(advanced)が加わり、3つのコースからご自分に合うレベルをお選びいただけるようになりました。

◆「イングリッシュ・クイックマスター zero 英会話」(入門)
◆「イングリッシュ・クイックマスター basic 英会話」(初級)
◆「イングリッシュ・クイックマスター advanced 英会話」(中級)

レッスンは1回25分間、Skypeを通してマンツーマンで行われます。ネイティブ講師やバイリンガル講師と、オンライン英会話用にアレンジされたスキットを用いて、日本人がよく遭遇する場面で必要となるフレーズを練習していきます。例えば、初級コースでは、「初対面のあいさつ」として、“I'm a programmer.”や“I work for a software company.”といったフレーズからスタート。フレーズが口を突いて出てくるように、リピーティング、ロールプレイ、発展練習などを行います。

「アルクオンライン英会話」では、新コースリリースを記念して、本日よりキャンペーンを行います。キャンペーン期間中は、希望者に「イングリッシュ・クイックマスターお試しレッスン1回」(2500円相当)をプレゼント。こちらは「無料体験レッスン」とは別にご提供するもので、新規でご登録の方は「無料体験レッスン」と併せて計 2回無料でレッスンが受けられます。

スグレモノの教材と受講生満足度95パーセント(※)の「アルクオンライン英会話」―この2つの相乗効果を体感できるチャンスです。なお、通信講座を受講していなくても、オンライン英会話のコースはご受講いただけます。
※2014年9月~2015年8月実施のオンライン英会話レッスン受講者アンケートより

<キャンペーン概要>
【キャンペーン名】「アルクオンライン英会話」新コース追加キャンペーン
【申込期間】2015年9月16日(水)~10月16日(金)
【特典】「イングリッシュ・クイックマスターお試しレッスン 1回」(2500円相当)プレゼント
※新規でご登録の方は「無料体験レッスン」と併せて 計2回無料でレッスンが受けられます。
※「無料体験レッスン」は「イングリッシュ・クイックマスターお試しレッスン」のお申し込み前にご受講ください。
【キャンペーンサイト】 (リンク »)

<アルクオンライン英会話概要>
【1レッスン時間】25分間
【レッスン提供時間】24時間
【形式】1対1のマンツーマンレッスン
【講師】英語ネイティブ、英語/日本語バイリンガル
【使用アプリケーションソフトウェア】Skype
【レッスン料金例(税込)】20回 45,700円(1レッスン換算2,285円~)
※レッスンの詳細はこちらをご覧ください。
(リンク »)

【アルクオンライン英会話サイト】 (リンク »)

<本件に関する報道関係者向けお問合せ先>
アルク マーケティング部 河合(かわい)
e-mail:mark@alc.co.jp
TEL:03-3323-1253 (平日 9:00~18:00)

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイトをはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、eラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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