世界最大級のサイズアップ!メールBOX 20GBから100GBへ10月1日サービス開始

サイバーソリューションズ株式会社

From: PR TIMES

2015-09-16 15:30

サイバーソリューションズ クラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ」 

国内唯一の法人向けメールシステムに特化したIT企業、サイバーソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:秋田健太郎、以下サイバーソリューションズ)は、クラウド型メールサービス「CYBERMAIL∑」(サイバーメールシグマ)において、10月1日より従来20GBであったメール容量を業界最大級の100GBに拡充することを発表いたします。同サービス拡充は、正規ご利用中の既存顧客を含め、追加料金なしで実施いたします。



■世界最大級のサイズアップ

[画像1: (リンク ») ]



<現行> 1アカウント 20GB
<10月1日より> 1アカウント 100GB
料金変わらず。月額500円/アカウント
(現在の正規ご利用中のお客様も対象)

<公式サイト>    (リンク »)


クラウドメールサービスの分野は、2010年頃よりGoogle社・マイクロソフト社などの世界的なサービスが台頭し、1メールボックスあたり約20GB~提供が開始されました(当社も2010年1月20GBでサービス開始、日本メーカーでは最大)。そして、現在では、ほぼ同価格でその倍近い容量のサービスも現れ始めており、当社ではこの分野のニーズの高まりを受け、日本を代表するクラウドメール企業として、現在正規ご利用中のお客様も含め10月1日より、同一価格帯同類サービスを超える大拡張を実施いたします。(追加料金なし)

同時発表 新サービス開始予告
■企業のライフライン メールデータ保全のあるべき姿
新手法「メールデータのDRサイトリアルタイムバックアップ」※2015年末予定 

クラウド型アーカイブサービス「MAILBASEΣ」(メールベースシグマ)を利用した
多拠点によるメールデータリアルタイムアーカイブ(全顧客一定期間全データ保存)

通常、多くの同等サービスも「データ消失の可能性はない」と言います。しかし、災害や障害のレベルによっては、通常のバックアップでは一部消失してしまう可能性は高く、特に、リアルタイム性を求められるメールシステムでは実はあまり有効とは言い切れません。また、直近のデータ保全にはデータベースやコロケーションの二重化が必要になりますが、低価格で提供を求められるクラウドサービスで採算を合わせることは大きな課題であり、厳密に対応していくのは難しい。そこで、実際の運用上現実的に必要とする“メールシステムのデータ保全”を、当社だから実現できる手法にて提供いたします。

【CYBERMAILΣについて】
CYBERMAILΣは、国内15,000以上の企業で利用されているメールシステム「CyberMail」(サイバーメール)をベースにアンチウイルス、アンチスパムの機能を標準で搭載、月額500円の低価格で提供する電子メール・アウトソーシングサービスです。一人一人に20GBの大容量メールBOXを提供、安定性の高いアプリケーションとセキュアなデータセンター内での運用等により99.9%の稼働を保障するSLA制度も採用しています。
また、機密性の高いデータを送受信している企業でニーズの高いメールアーカイブ・メール監査システムには、国内メーカーで出荷金額No.1の自社製品「MailBase」の機能をオプションで提供いたします。 CYBERMAILΣ公式サイト: (リンク »)

■ビジネスパートナー様からのエンドースメント
 
ジェイズ・コミュニケーション株式会社
代表取締役社長 愛須 康之
ジェイズ・コミュニケーションは、この度のクラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ」における世界最大級のサイズアップを歓迎いたします。「CYBERMAILΣ」は日本のクラウドサービス会社であるサイバーソリューションズが提供をしており、PRISM問題の心配もなく安心して利用できることが国内ユーザーにとって好評で、今後、メールデータのリアルタイムバックアップも付加されることで、より信頼性が高くなり、国内のビジネスシーンでより多く利用されると確信します。弊社は今後も国内ユーザーのニーズ、リクエストを取入れて進化していく「CYBERMAILΣ」の販売に注力し普及に貢献していきます。

デル株式会社
執行役員 法人営業統括本部統括本部長 諸原 裕二
デルは、この度のクラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ」における世界最大級のサイズアップを歓迎いたます。メールシステムがビジネスにおいて最重要のコミュニケーションツールであることは言うまでもありません。数多くのメールサービスがある中、高い機能とセキュリティ性能を備えた「CYBERMAILΣ」を業界が驚嘆するほど魅力的な価格で提供する、そのサイバーソリューションズ様のどこまでもユーザー様目線のサービスに大いに期待しています。「CYBERMAILΣ」のインフラには、デルのサーバ、ネットワーク機器に加え、ファイアウォールソリューションをご採用頂いていることを光栄に思うと同時に、お客様の経営にとって武器となり支えとなる「CYBERMAILΣ」のますますの発展を全力で支援してまいる所存です。

日本オラクル株式会社
執行役員 クラウド・システム事業統括 飯島 淳一
日本オラクルは、サイバーソリューションズがクラウド型メールサービス「CYBERMAILΣ」のメール容量を100GBまで大幅拡充し、また、サービスの継続性を高めるDRサイトリアルタイムバックアップを提供することを歓迎します。サイバーソリューションズは「CYBERMAILΣ」のストレージ基盤として、容量単価を低減させ高いパフォーマンスを発揮するオラクルの統合ストレージ製品「Oracle ZFS Storage Appliance」を導入し、2年以上にわたり安定稼動を続けています。日本オラクルは今後も、国内15,000社以上が利用する高性能で高付加価値なメールソリューションを提供するサイバーソリューションズのクラウド基盤を支え、同社の市場における競争力強化、事業成長に貢献していきます。
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<サイバーソリューションズについて>
[画像2: (リンク ») ]

サイバーソリューションズ株式会社は電子メールサーバをはじめ電子メールセキュリティ関連の製品を中心に、企業向けソフトウェアの開発、販売、提供をしています。
電子メールソリューションの分野におきましては、国内で約15,000社以上の企業で利用されている高性能Webメール機能搭載の統合型セキュア・メールサー バシステム「CyberMail」、内部統制・コンプライアンス対策として国内メーカー実績NO.1(※)のメール監査・メールアーカイブシステム 「MailBase」、未知のスパムも情報漏洩の脅威からも高い投資対効果でシャットアウトできるアンチスパムシステム「MailGates」を開発、販売しております。2009年より自社の電子メールシステムの技術をクラウド・SaaS型の「CYBERMAIL∑」提供するサービス事業も開始しました。日本の企業では珍しい独自のメールシステムの技術を有することにより、安全で快適な電子メール環境のトータルソリューションの提供を行っています。(※)富士キメラ総研※「2014ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」より

・会社名: サイバーソリューションズ株式会社
・設立日: 2000年1月
・代表者: 秋田 健太郎 (アキタ ケンタロウ)
・事業内容:ソフトウェアの企画/開発/販売、SaaS/ASP事業、WEBソリューションのコンサルティング及び開発
・HP : (リンク »)
・所在地: 〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル8 階
・連絡先: Tel:03-6809-5858/ Fax:03-6809-5860

◇製品やサービス関するお問合わせは以下までお願いいたします。
営業本部 TEL:03-6809-5850(sales@cybersolutions.co.jp)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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