未来の起業家育成を目的に「阪急阪神×ライフイズテック」を開催 ~関西の中高生を対象にプログラミング学習体験プログラムを10月18日に開催します~

阪急阪神ホールディングス株式会社

From: PR TIMES

2015-09-25 15:10

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)と阪急電鉄株式会社(本社:大阪市北区、社長:中川喜博)では、中高生を対象としたプログラミング学習体験プログラムを行っているライフイズテック株式会社(本社:東京都大田区、社長:水野雄介)の協力の下、関西の中学・高校生を対象として、10月18日(日)に、「『阪急阪神×ライフイズテック』アプリ開発1DAY CAMP」を開催します。



本イベントは、よりよい沿線づくりを目指して新規事業の創出に取り組む阪神電気鉄道と、関西からの新ビジネス立上げを目指すスタートアップ支援を行う阪急電鉄が、それぞれの事業基盤である関西の中高生にプログラミングを体験していただく中で、ITの力でやりたいことが実現できる「夢と感動」を感じとっていただくとともに、ITの力で関西を活性化したいという想いを持つ人材を育て、未来の起業家を育成することを目的としています。

リリース(PDF)はこちら→ (リンク »)

【「阪急阪神×ライフイズテック」の概要】
1.名称 「『阪急阪神×ライフイズテック』アプリ開発1DAY CAMP」
2.内容
(1)iPhoneアプリ開発体験
 時計アプリ及びカウントアプリの開発を通じて、アルゴリズムの基礎を学び、プログラミングを体験する。
(2)映像編集体験
 映像編集ソフトを使用し、オリジナル映像(1本)を制作する。
3.対象 関西在住の中学・高校生 60名
4.日程 10月18日(日)9時~17時
5.場所 阪急ターミナルビル(大阪市北区芝田1丁目1番4号)9階会議室
6.参加料 無料(会場までの交通費は、各自でご負担となります。)
7.参加方法 
ライフイズテック株式会社のホームページ( (リンク ») )で9月25日(金)~10月11日(日)まで受け付けます。

[画像1: (リンク ») ]

8.主催者等 
 主催:阪神電気鉄道株式会社・阪急電鉄株式会社
 協力:ライフイズテック株式会社


(注)本プログラムは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施します。


【ライフイズテック株式会社の概要】
1.会社名 ライフイズテック株式会社
2.本店所在地 東京都港区南麻布2丁目12番3号
3.事業内容 中高生を対象にしたアプリ開発や映像編集などのスクール講座や宿泊型講座の開催
4.代表者 代表取締役社長 水野 雄介
5.設立年月日 2010年7月6日
6.資本金 168百万円
[画像2: (リンク ») ]



(参考)阪神・阪急の起業家支援に向けた取組み
●Startup Weekend Osakaエンタメ@ 阪神電鉄(阪神電鉄)
起業家や新たなことを始めようとする人たちの支援に取り組む特定非営利法人Startup Weekendと協力・提携し、アイデアを形にすることを通した第1回起業体験イベントを本年7月3日~5日に開催。同10月16日~18日に第2回を開催予定。

●GVH#5(阪急電鉄)
「大阪・梅田」の競争力・地域力のさらなる強化に向け、新産業創造や関西地域の活性化につながる新ビジネスの立上げを目指すスタートアップの支援を目的とした会員制ビジネス支援オフィス。昨年11月に開業し、今年9月にフロアを拡充。

●梅田スタートアップファンド1号(阪急電鉄)
投資事業などを行うサンブリッジグループ協力の下、今年3月に、関西に拠点を持つ創業間もない新興企業に特化したファンド「梅田スタートアップファンド1号」を組成し、7月にその第1号となる企業への出資を行った。


阪神電気鉄道  (リンク »)
阪急電鉄  (リンク »)


発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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