「HYPER 先物・オプションアプリ」リニューアルのお知らせ

株式会社SBI証券

From: PR TIMES

2015-09-30 18:52

~TOPIX先物、Weeklyオプションなど、取引可能商品を大幅拡充!HYPER先物にも対応!~

株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」という。)は、2015年10月初旬(予定)より、先物・オプション取引のスマートフォンアプリ「HYPER 先物・オプションアプリ」をリニューアルし、取引可能商品を拡充することとなりましたのでお知らせいたします。



[画像: (リンク ») ]

 このたびのリニューアルは、「HYPER 先物・オプションアプリ」で取引できる商品を大幅拡充するものです。現在スマートフォンアプリでお取引いただける日経225先物、ミニ日経225先物、日経225オプションに加え、TOPIX先物、ミニTOPIX先物、Weeklyオプション、NYダウ先物、JPX日経400先物、日経平均VI先物が取引可能になります。さらに10月初旬にリリース予定の新サービスである「HYPER先物」もリリース当日より取引可能です。

■HYPER 先物とは・・・建玉返済期限を新規建てしたセッションに限定する代わりに、当社通常の先物取引と比べて、約1/2※1の必要証拠金でお取引いただける先物取引です。これにより、通常の約2倍の高レバレッジでお取引いただけます。また、建玉上限枚数も大幅に拡大し、個人のお客さまは最大500枚まで取引が可能になるなど、よりアクティブに先物取引をしたいお客さまに最適なサービスです。

 現在、当社の先物・オプション取引は、主要ネット証券No.1の豊富な商品ラインナップ※2や日本初となる「J-NETクロス取引」の開始※3などの先進的な取組みをご支持いただき、多くのお客さまにご利用いただいております。実際に、2015年8月の委託個人売買代金に占める当社シェアは、日経225先物で約37%、ミニ日経225先物で約42%に達するなど、業界において圧倒的なシェアNo.1※4を誇っております。

 このたびのリニューアルにより、これまで以上に多くの個人投資家の皆さまに、資産運用の選択肢の一つとして、当社の先物・オプション取引の活用をご検討いただけるものと期待しております。当社は、今後もさまざまな取引チャネルにおいて、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべくさらなる改善を実施し、お客さまへより良い投資環境の提供に努めてまいります。

詳細は当社WEBサイトをご確認ください。( (リンク ») )

※1 相場の急変時には変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※2 比較対象範囲は、主要ネット証券5社(SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券、松井証券)との比較となります。「主要ネット証券No.1の豊富な商品ラインナップ」とは、大阪取引所上場の先物・オプション取引における取扱商品数を指します。(2015年9月30日現在、当社調べ)
※3 「J-NETクロス取引」とは、日経225先物およびミニ日経225先物における当社のお客さまの注文とSBIジャパンネクスト証券のお客さまの注文について、当社内でマッチングを行い、取引所の立会外市場(J-NET)で約定させる取引です。本サービスの提供が「日本初」とは一般投資家を対象として広く提供するものを指します。(2015年9月30日時点、当社調べ)
※4 大阪取引所統計資料、(社)金融財政事研究会調べ資料より当社集計。日経225先物委託個人売買代金、ミニ日経225先物委託個人売買代金を元に算出。

<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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