「I・CON2015 IMJ Conference」 2015年11月11日開催顧客の心をとらえるデジタルマーケティング

株式会社アイ・エム・ジェイ

From: PR TIMES

2015-10-06 13:48

~データ活用による顧客体験向上の仕組み構築と推進体制~

デジタルマーケティングを支援する、株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:竹内真二 以下、IMJ)は、2015年11月11日(水)に、「I・CON2015 IMJ Conference」を東京 港区六本木のアカデミーヒルズにて開催いたします。



本年のテーマは、「顧客の心をとらえるデジタルマーケティング」。デジタルマーケティングの最前線で活躍されるマーケッターや企業ご担当者の方々が、「ユーザをより深く知り・育て、顧客体験価値を提供してより深い共感を得る」ためのアプローチをそれぞれに語ります。カスタマージャーニーやDMP、そして組織・テクノロジー・人材のあり方など、最新の情報が集う【I・CON2015】の講演に、ぜひご来場下さい。

[画像1: (リンク ») ]

【開催概要】
日時: 2015年11月11日(水) 13:00~18:00 (受付開始12:15)
会場: 六本木アカデミーヒルズ49
〒106-6149東京都港区六本木6−10−1 森タワー49F
   MAP: (リンク »)
定員:500名
主催:株式会社アイ・エム・ジェイ
対象:自社マーケティング活動の一層の強化をしたい
今後、デジタルマーケティングに更に注力したい
事業の拡大・競争力向上にデジタル活用したい
とお考えの経営者様、事業責任者様及び企画立案ご担当者様
費用:無料 (※事前のお申し込みが必要となります)
特設サイト: (リンク »)

▼一般参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込みください▼
(リンク »)

【I・CON2015プログラム】
※タイムスケジュール・プログラム・登壇者は変更になる場合がございます。
■受付開始12:15
■開会宣言 13:00~13:20
株式会社アイ・エム・ジェイ代表取締役CEO 竹内 真二
株式会社アイ・エム・ジェイ取締役COO 加藤 圭介
「お客様のデジタルマーケティング推進をサポートするために」
「組織・人・テクノロジー」の最適化・連携がデジタルマーケティングを推進させるとアイ・エム・ジェイは考えます。代表取締役CEO竹内と取締役COO加藤より、セッション全体の概要と、背景の考え方を説明させていただきます。



■基調講演 13:20~14:10
アクセンチュア株式会社デジタルコンサルティング本部
アクセンチュア インタラクティブ統括マネジング・ディレクター黒川 順一郎 氏
「どう進める?日本企業のデジタルマーケティング変革」
ソーシャル、モバイル、アナリティクス、クラウドなどのいわゆるデジタル技術が、企業活動や日常生活を大きく変化させつつあります。第三次産業革命とさえ言われる大きなうねりの中、日本国内のデジタルシフトは、欧米に比べ大きく遅れています。なぜ推進スピードが上がらないのか?経営から現場まで、日本企業の課題と対策を明らかにします。

■パネルディスカッション 14:20~15:40
モデレーター:株式会社アイ・エム・ジェイ執行役員CMO 江端 浩人
デジタルマーケティング現場最前線からの提言「魅力ある顧客体験を提供できる企業だけが生き残る 」
日本企業が抱える構造的な経営課題に縦割りの弊害があります。デジタルマーケティング推進者は、顧客と本格的に向き合うため、縦割り組織と戦わなくてはなりません。組織改革・仕組みづくり・人材登用・教育など、デジタルシフトの最先端を走るマーケッターの方々が、現場の本音を語ります。

<パネリスト>
・キヤノンマーケティングジャパン株式会社
 コミュニケーション本部デジタルマーケティングセンター センター所長平林 泰直 氏
・資生堂ジャパン株式会社
 日本事業本部 デジタル事業部笹間 靖彦 氏
・全日本空輸株式会社
マーケティング室マーケットコミュニケーション部デジタルマーケティングチーム西村 健 氏
※社名50音順 

■データドリブンセッション1 16:00~16:50
アドビ システムズ株式会社
プロダクトマネジメント部門 シニアプロダクトマネージャー上原 正太郎 氏
デジタルという文脈における"マーケティング"の役割「Marketing Beyond Marketing」
技術の趨勢とともに急速な進化を続ける"デジタルマーケティング"。その言葉を紐解くと、顧客の360°ビュー、顧客接点の多様化、1:1、リアルタイムマーケティングなど部門や立場によって捉え方はさまざまです。Adobe Marketing Cloudを活用した、未来におけるマーケティング業務のあり方、最適なエクスペリエンスを提供するためのロードマップ策定について事例を交えながらご紹介します。

■カスタマーエクスペリエンスセッション1 16:00~16:50
株式会社セールスフォース・ドットコム 執行役員Salesforce Marketing Cloud本部笹 俊文 氏
オットージャパン株式会社 ファビア事業部門 ファビアマーケティング営業部 部長長島 正城 氏
Salesforce Marketing Cloudによるキャンペーンマネジメント最新事例「One to One カスタマージャーニーの実践」
Salesforce Marketing Cloudにより、マーケッターは、あらゆるタイプのカスタマージャーニーを創出し、CRMデータを活用してマルチチャネルへパーソナライズコンテンツを提供できます。オットージャパン様の最新事例も紹介します。

■データドリブンセッション2 17:00~17:50
株式会社リクルートジョブズIT 戦略室 デジタルマーケティング部 部長板澤 一樹 氏
株式会社 アイ・エム・ジェイMTL事業本部長山本 崇博
DMPなどでデータ活用法を仕組み化し成長を実現「顧客に迫るデータドリブンマーケティング」
顧客に迫るデータ活用のポイントは、「必要なデータ」を獲得・統合し、「有効な活用法」を分析によって見出し、その活用法を仕組み化・自動化によって定着させていくことにあります。DMP構築などツールも用いてデータの活用を進めていく際、顧客との関係をどう位置づけるかも大切です。リクルートジョブズにおいて、データ分析、広告効果を一貫して追求してきたIT戦略リーダーが、データ活用の心得を語ります。

■カスタマーエクスペリエンスセッション2 17:00~17:50
AKQA ビジネスディレクターダン・イナモト氏
株式会社アイ・エム・ジェイ 取締役 兼 上級執行役員久田 祐通
データ中心だからこそ人が創り上げるクリエイティヴ「デジタル時代のクリエイティヴィティ」
デジタル時代だからこそ、クリエイティヴィティは、ただ生活者のアテンションを引くためではなく、より良いビジネスアイデアやソリューションを見出すために使われるべきものです。時代をリードするAKQA社に新時代のクリエイティヴを語っていただきます。

<ご注意>
・ 当日は参加票を印刷してお持ちください。
・ 会場での受付時にお名刺を頂戴しております。
・ 会場内での撮影・録音はご遠慮ください。
・ お申し込み多数の場合、抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
・ 大変恐れ入りますが、同業の方、個人でのお申込みはご遠慮いただいております。

<お申し込みについて>
カンファレンスのお申し込みは、「個人情報の収集及び利用目的について」にご同意のうえ、お申込みフォームからお願いいたします。お申し込み後、受付完了のご連絡と参加票をメールにて送付させていただきます。
※ 当日は参加票を印刷のうえ、お名刺とともにお持ちください。
申込み〆切:2015年11月4日(水) 17:00まで ※満席となった場合は事前に締め切らせていただきます。
2015年11月9日(金) 17:00までに参加票、または、抽選結果メールが届いていない場合は、下記I・CON2015事務局までご連絡下さい。

株式会社アイ・エム・ジェイについて ( (リンク ») )
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インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析(Webデータ解析・効果検証等)まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI(投資対効果)最適化を実現いたします。
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。

カンファレンスに関するお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
I・CON2015事務局
TEL:03-6415-4268 E-mail:imj-seminar_entry@imjp.co.jp (平日 10:00~18:30)

プレスリリース提供:PRTIMES (リンク »)
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