アジア最大規模のデジタルマーケティングカンファレンスad:tech tokyo 2015 キーノート第一弾発表!

ディーエムジー・イベンツ・ジャパン株式会社

From: PR TIMES

2015-10-15 08:00

ディーエムジー・イベンツ・ジャパン株式会社(アドテック事務局)(本社:東京都港区、代表取締役社長:武富正人)は、2015年12月1日(火)、2日(水)の2日間、東京国際フォーラムで開催されるマーケティングの国際カンファレンス、アドテック東京のキーノートセッション第一弾を発表します。本年度のキーノートに、MRM//McCann CEO(最高経営責任者)マイケル・マクラレン氏、PubMatic Inc. プレジデント、カーク・マクドナルド氏、そして、フェノックス・ベンチャー・キャピタル、共同代表パートナー & CEOのアニス・ウズマン氏の登壇が決定いたしました。




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ディーエムジー・イベンツ・ジャパン株式会社(アドテック事務局)(本社:東京都港区、代表取締役社長:武富正人)は、2015年12月1日(火)、2日(水)の2日間、東京国際フォーラムで開催されるマーケティングの国際カンファレンス、アドテック東京のキーノートセッション第一弾を発表します。本年度のキーノートに、MRM//McCann CEO(最高経営責任者)マイケル・マクラレン氏、PubMatic Inc. プレジデント、カーク・マクドナルド氏、そして、フェノックス・ベンチャー・キャピタル、共同代表パートナー & CEOのアニス・ウズマン氏の登壇が決定いたしました。


マクラレン氏は、マッキャングループの最大手クライアントであるインテル、マイクロソフト、ネスレ、コカ・コーラ、ユニリーバ、ジョンソン&ジョンソン等のグローバルかつインテグレーテッドなブランドコミュケーションを成功に導き続けている立役者。カーク・マクドナルド氏は、PubMatic Incのプレジデントとして、プレミアム・パブリッシャーのプログラマテック広告戦略の原動力となるマーケティング・オートメーション・ソフトウェア・プラットフォームの先駆者として、同社を次のステージへと先導。PubMatic以前はTime Inc.やMicrosoftでの経歴を持っています。アニス・ウズマン氏は現在、全世界で20億~200億円の8つのファンドを運営しており、日本の大手事業会社12社とのパートナーシップを通して、大手企業内のイノベーション促進の多くの実績を持ちます。この3者が揃うマーケティングカンファレンスはアドテック東京ならではと言えます。今の日本に求められているイノベーションとは何なのか、3者から語っていただきます。


[プロフィール]
日本のディレクター経験もあるMRM//McCannのグローバルCEOは、東京で何を語るのか!
マイケル・マクラレン氏
CEO(最高経営責任者)、MRM//McCann
毎朝5:00に起床。それがMRM//McCannのCEOの務めだから…ではなく、「seize the day(その日を掴め、今を生きろ)」を身上としているからである。実際10年以上にわたり日々「その日を掴み」続けることで、マッキャングループの最大手クライアント----インテル、マイクロソフト、ネスレ、コカ・コーラ、ユニリーバ、ジョンソン&ジョンソン等のグローバルかつインテグレーテッドなブランドコミュケーションを成功に導き続ける。過去に、米国、オーストラリア、シンガポールそして日本において、グローバル・アカウント・ディレクターからCEOまで多彩な職種を歴任。その知見とリーダーシップによって現在MRM//McCannの世界規模での活動を指揮・統括。もちろん朝食を掴むのも忘れない。

メディア&テクノロジー業界で20年以上の経験を持つ氏が考える業界の未来
カーク・マクドナルド氏
President、PubMatic In.

カーク・マクドナルドは、20年以上に渡りプロフェッショナルとして世界のトップブランドやソフトウェア・テクノロジー・プロバイダーと携わってきたメディア&テクノロジー業界のベテランである。2011年10月、マクドナルド氏は、これまで培ってきた一流メディアブランドでの豊富な経験と指導者としての成功を活かしPubMatic, Incに入社。同社のプレジデントとして、プレミアム・パブリッシャーのプログラマテック広告戦略の原動力となるマーケティング・オートメーション・ソフトウェア・プラットフォームの先駆者として、同社を次のステージへと先導している。

PubMatic社入社以前は、Time Inc.のプレジデントとして、社内のデジタル資産を集約し、読者や顧客に対してブランド広告のソリューションを提供。また、それ以前はFortune|Money Groupのチーフ・アドバタイジング・オフィサーとして、グローバル・アドバタイジング・セールス、インテグレートマーケティング、そしてイベント事業部の指揮をとった。加えてMicrosoftの広告部署の中でも重要部門とされているDRIVEpm及びAtlasで、セールス、マーケティング、及びクライアントサービス部門のシニア・バイス・プレジデントも務めた。更に、CNETに9年在籍、ネットワーク・セールス事業のシニア・バイス・プレジデントを務め、トップレベルのテクノロジーマーケターとの間に非常に良好かつ戦略的なパートナーシップを築き上げた。初期のキャリアではZiff Davis社及びCondé Nast社においてセールスとマーケティング担当を務めた。マクドナルド氏は、IAB Board of Directors、Advertising Week Advisory Council、そしてCamp Interactiveを含むいくつかのプロフェッショナル団体や非営利団体のボードも従事。LUMA Partners委員会を務めた経験もある。

日本を熟知した、シリコンバレーを代表する投資家イノベーションが起こる仕組みとは?
アニス・ウッザマン氏
General Partner & CEO、Fenox Venture Capital

主に初期投資とファイナルラウンドを専門とし、インターネット、モバイル、ソーシャル、クラウド及び最新技術分野を中心に投資する。現在、全世界で20億~200億円の8つのファンドを運営しており、日本の大手事業会社12社とのパートナーシップを通して、大手企業内のイノベーション促進の実績を持つ。

これまで米国、日本、東南アジアにおいて65社以上のスタートアップへの投資を行っており、主要な投資実績として、海外ではExpect Labs、Sidecar、Genius(元RapGenius)、LARK、ShareThis、Tech in Asia、国内企業ではディー・エル・イー、テラモーターズ、メタップス株式会社などがある。

東京工業大学工学部開発システム工学科卒業。オクラホマ州立大学工学部電気情報工学専攻にて修士、東京都立大学(現・首都大学東京)工学部情報通信学科にて博士を取得。IBMなどを経て、シリコンバレーにてFenox Venture Capitalを設立。現在は、投資家であるとともに、東南アジア最大のテックメディア・Tech in Asiaをはじめ、LARK、Jetlore、DLE America、Infoteria、アイアンドシー・クルーズにおいて社外役員を務める。著書に「スタートアップ・バイブル  シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた」(講談社)、「世界の投資家は、日本企業の何を見ているのか?」(KADOKAWA)などがある。

■「ad:tech tokyo 2015」
開催概要:アジア最大規模のグローバルマーケティングカンファレンス。昨年度実積:20,000人以上が参加、今年で7回目を迎える。国内外で活躍しているマーケッターを選抜、国、業界、企業など従来の垣根を越えて、国内外の広告主、メディア、広告会社、ITテクノロジー企業などから現役トップビジネスマンが集まり、セッション議論が繰り広げられます。

■概要
日時:2015年12月1日-2日
会場:東京国際フォーラム
プログラム内容
- キーノート(基調講演)
- カンファレンスセッション
- 展示会
- ネットワーキングパーティー
公式サイト: (リンク »)

協賛:
ゴールドスポンサー:GMOアドパートナーズ株式会社、グーグル株式会社、パブマティック株式会社
シルバースポンサー: Facebook Japan株式会社、株式会社セールスフォース・ドットコム
ブロンズスポンサー:株式会社ルグラン、ビズリージャパン
スポンサー: 株式会社インフォバーン、株式会社オロ、Twitter Japan株式会社、Ubitus Inc.、株式会社リクルートジョブズ

出展社:
株式会社アイジーエーワークス、株式会社アイズ、株式会社アイモバイル、株式会社アセントネットワークス、App Annie Japan 株式会社、株式会社App-CM、AppLift APAC Inc.、アライドアーキテクツ株式会社、株式会社イー・エージェンシー、ECマーケティング株式会社、株式会社イグニッションワンジャパン、株式会社インタースペース、株式会社Intimate Merger、株式会社インフォバーン、Inmagine123RF K.K.、株式会社ヴァリューズ、株式会社8crops、NDP Media 株式会社、株式会社EVERRISE、株式会社OPEN 8 (アイスタイル)、cacaFly、株式会社カルテットコミュニケーションズ、株式会社ギャプライズ、キングソフト株式会社、グーグル株式会社、株式会社グラッドキューブ、株式会社KPIソリューションズ、株式会社GeeeN、株式会社コムスクエア、The Trade Desk, Inc.、The 41st Parameter Inc.、GMOアドパートナーズ株式会社、株式会社ジーニー、株式会社ジゾン、株式会社SIX VOICE、株式会社ジム、Shutterstock, Inc.、Septeni America, Inc.、有限会社セプテット、株式会社TABI LABO、株式会社TAM、ディーエムソリューションズ株式会社、デジタルカプセル株式会社、TrafficPartner.com、Dropbox Japan 株式会社、Buzzvil Co., Ltd.、株式会社はてな、Vungle Japan、ビートレンド株式会社、株式会社Viibar、Vpon Japan株式会社、株式会社ピクルス、ビジネスサーチテクノロジ株式会社、Vizury Japan、株式会社フィードフォース、Facebook Japan K.K.、FULLER株式会社、MediaMath、株式会社モコプレックス、Momentum株式会社、株式会社ユーザーローカル、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社、Ubitus Inc

後援:
一般社団法人 日本広告業協会 、公益社団法人 全日本広告連盟、在日米国大使館、駐日英国大使館

パートナー:
全日本空輸株式会社、ニューバランスジャパン株式会社、Uber Japan株式会社

メディアパートナー:
株式会社翔泳社、株式会社ダイヤモンド社、株式会社日本経済新聞社、株式会社東洋経済新報社、株式会社インプレス、Gplus Media Co., Ltd.

■ad:techについて
ad:tech は、世界のマーケティング・コミュニケーション業界の従事者を対象にした会議イベント。ニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、シンガポール、シドニー、ニューデリー、東京で開催されています。

■本リリースに関するお問い合わせ

ディーエムジー・イベンツ・ジャパン株式会社
担当:眞鍋あゆみ
東京都港区六本木6-15-1 けやき坂テラス601
Tel: 03-5414-5430
Email:adtech@dmgevents-japan.com

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