電子出版プラットフォーム『wook（ウック）』が特別企画「おもしろ検定特集」出店者を大募集！　11月30日まで！

学研グループのデジタル事業会社である株式会社ブックビヨンド（東京・品川／社長：織田信雄）は、自社が提供する電子出版プラットフォーム『wook（ウック）』にて、資格・検定の運営団体を対象に、特別割引価格にて電子書店開設サービスを提供します。
■資格・検定の運営団体を対象に、今なら開設初期費用50,000円が、なんと0円！
■システム利用料金も40％オフ！　月額9,000円より始められます！



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　　　　　　　　　「おもしろ検定特集」 (リンク »)

電子出版プラットフォーム『wook（ウック）』では、「夜景検定」や「和ハーブ検定」「ダイエット検定」などのユニークなテーマの検定運営団体が続々と専門書店を出店し、公式テキストや過去問を電子書籍化して販売しています。

趣味や好きな分野をさらに極めたいというマニアックな検定や、地域の文化や歴史などについての知識を問うご当地検定など、様々なテーマの検定試験が全国に登場し、注目を集めています。『wook（ウック）』のポータルサイト上では、ユニークなテーマの検定専門書店を集めて、「おもしろ検定特集」と題した企画を展開しており、たくさんの方がユニークな検定試験にチャレンジしています。

この度、更なる「おもしろ検定」を求めて、『wook（ウック）』では資格・検定を運営する団体を対象に、特別割引価格にて電子書店開設サービスを提供いたします。11月30日までに申し込みを行うと、通常だと開設初期費用50,000円のところ、なんと０円。さらに、システム利用料金も40％オフ！　月額9,000円より電子書店を始められます！

この機会に公式テキストや過去問を配信する電子書店を開設し、よりたくさんの方に検定を広めてみてはいかがでしょうか？

■出店者の声：「夜景鑑賞士検定＆イルミネーション検定」　夜景観光コンベンション・ビューロー様

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――「夜景鑑賞士検定」を始めたきっかけは？

「日本は他国に比べて夜に関する文化を古くから持っている国で、古今和歌集などの文学、月見台にみる建築、夜祭や送り火といった夜間行事の数も世界中で最も多い国と言われています。また現代において、夜景を愛でるという夜景鑑賞も日本文化といってはばからないほど、資源となるスポットや鑑賞する人々も共に成熟してきています。ビジネスとしても年々夜間の観光の拡大、土地の新たな魅力発掘のため、夜景への期待は高まってきているのです。その時流の中で、夜景を語り、夜景を活用し、夜間観光を盛り上げられる人材の育成を目的として、2008年より「夜景鑑賞士検定」を開催しています」

――wookの活用方法とメリットを教えてください

「趣味として夜景を楽しみたい人や観光業界へ就職を目指す学生、様々な観光分野のエキスパートの方などから大きな反響をいただいています。これまでに全国で8,000名以上が受験し、約4,500名の「夜景鑑賞士」が誕生しました。wookでは合格を目指す方に必携の公式テキストを1,500円（税込）で販売しています。wookの月間売上No.1コンテンツになることもあり、好評となっています。過去問を再編集して販売するなど、wookは工夫次第でまだまだ活用はできると思っています。コンテンツ内の串刺し検索機能、プリント機能など、何かを学びたいと思うユーザーにとってのメリットも多いのではないでしょうか」

■かんたんクラウドライブラリー「wook」とは

wookは、株式会社ブックビヨンドが運営するクラウド型電子書籍出版・書店開設プラットフォームです。電子出版に必要な「制作」「配信」「決済」などの各種機能をオールインワン。専門的なソフトウェアを使うことなく、PDFやTEXTなどの原稿データをアップロードするだけで、専用のライブラリーに電子書籍が登録され、そのまま自社専用の電子書店で販売することが可能です。しかもローコスト。専門知識がなくても簡単に扱えます。現在、全国の地方自治体、学校、法人、個人の方が開設した約1,000サイトが運用中です。

※「wook」3つの特長

(1) 自社専用電子書店、ライブラリーを、簡単、低コストでスタート可能
(2) 電子書籍を作り放題！　電子出版コストが1/10以下に（当社調べ）
(3) アクセス解析や閲覧権限アカウント発行などのマーケティング機能も充実

プレスリリース提供：PRTIMES (リンク »)